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親友の美人の母が目覚めさせてくれた私の性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:親友の美人の母が目覚めさせてくれた私の性
あれは私が13才 中学一年生の春か秋だった。
私は親友の家に遊びに行きキャッチボールなどをした。親友の美人で美形でとびっきりにいい女としか言い様のないような親友の母も家の前の広い私道でキャッチボールをする親友と私達を見ていた。少し休憩をしていた。初めて会った美人で美形の親友の母だった。それなのにいきなり彼女の槌口から発せられた言葉は私を困らせたのです。
「哲くん!私哲くんと結婚すれば良かったわ!槌槌」
え?
なに?
何だって?
私は困惑した。
なんと答えたものか
返す言葉が口から出てこなくて
無視している訳出はなかったのだが
何も言えなかった。
親友の美人の母は
もう一度言った。
「私 哲くんと結婚すれば良かった槌槌」
親友も目の前にいて
この言葉を聞いていたが
少し微笑んでいた。
私には軽い冗談にしてもキツすぎた。
何故って こんなにも あまりにも美人なのだ。
私は冗談と軽く受け止めて笑わなくてはならなかったのだろうが 真剣に受け止めて だって まさか この人には 夫がいるんだし 少なくとも20才は年下で生きてきた世代が全然違うんだし
俺を責めないでよ!等と 感じてしまった。
まるで 私は 親友の美形の母に なんで私と結婚してくれるような時代に生まれてきてくれなかったの?
そんな風に攻められているような気がした。
その夜
私は親友の家に泊まった。
そして
この美人の親友の母に勧められるまま
一人で入浴した。
当時私はまだ性に目覚めていなかった。
春に目覚めていなかった。
タマタマを良く見た。
タマタマ全体にうっすらと産毛が生えてきていた。
何か イヤらしい感じを受けて 重苦しい気分になった。
浴室のガラス戸がスルスルと開き
美人の親友の母がバスタオル一枚を体に巻き入ってきた。
「哲くん。背中流してあげる。」
私は困惑したが
やはりまた
何も言葉を返せなかった。
「叔母さん。いいの?いいんですか?」
やっと一言返せた!
「いいのよ!」
親友の美形の母は
体もスリムだった。
とはいっても
痩せすぎてはいない。
当然胸は形よさそうに豊かで
なのにウエストはハッキリとくびれている。
「哲くん!槌槌哲くんてお父さんもお兄さんもいないから誰も男の人としてのこと教えてくれないよね。意味判る?」
春に目覚めていなかった私にはなんのことか全く解らなかった。
その時
背中を流したいた親友の美形の母の手が
突然スルッと
私の股間の男の証に伸びてきて
ソフトに洗い始めた。
「アッ!叔母さん!そんな汚いところは自分で洗います。」
私は驚いてそう言った。
「うん!そうじゃないのよ。ただ洗うためじゃないの。槌槌笑」
そう言いしばし私の男性自身を洗ってくれました。
すると私は
なんとなく股間に快感を感じ始めてきたのです。
「え?なんだろうこの感じ?」
私はまだ射精したことが有りませんでした。
すると私の男性自身が体験したこともないような感覚に襲われました。
何かオチンチンが膨らんできたのです。
親友の美形の母の乳房が私の背中に密着していました。それも加わって私は 感じたことの無い気持ち良さに包まれ 何か宙に浮いているような感覚に襲われたと感じた瞬間 何か白濁した液体が男性自身の先から漏れでてきたのです。
「哲くん まだオナニーしたこともないのかな?」
私はオナニーという言葉の意味も解りませんでした。
その夜は 親友の美形の母に全身を洗って貰い
朝帰りました。
家に帰り私は百科事典を首っ引きで2~3日読み自分の性器から漏れ出した液体や男女の性について勉強して春に目覚めました。
まだ包茎だったその頃から
毎日のようにオナニーをして
1年二年経つうちに亀頭を包んでいた包皮も後退し亀頭が露出しました。露出したはじめのうちは
亀頭もとても過敏で触れるのもためらわれましたが、やがて亀頭に快感が高まる箇所があるのを見つけるととても気持ち良くなってきました。
その後高校生のときにまたあの美形の親友の母の家に泊まり私はあの美人の親友の母に男女の性のいろはを教えて貰いました。
私と親友の美人の母は性格も相性が良くある夜
やはり入浴しているときに とうとうシックスナインの体勢になったのです。
私の背子を流していた親友の美人の母の手が後ろから私の男性自身を優しく洗ってくれました。もう反射的といえるほど 物凄いスピードで私の
男性自身が勃起しました。
「うわ~槌槌!若いって素敵ね~!」
親友の美人の母は
その時既に未亡人になっていました。
不倫ではなかったので安心して私は
彼女と入浴していました。
やはり当時十代後半の私の男性自身の勃起力は凄く彼女の洗いの刺激で一度射精しても またあっという間に勃起しました。
彼女は喜び私の亀頭を口に含み激しいフェラチオを始めてきたのです。私の頭をそのエロさタップリ内股に挟み込み。
「哲くん!女の人のココ見たことある?叔母さんので良かったらじっくり見て!槌槌」
私は舐められるほどに間近に生まれて初めて女性のワレメの中を見ていました。信じがたいほどキレイなピンク色のクレバスがそこに有りました。
私は指先や舌先で そのあらゆる所を触ったり舐めたりしました。そして舌先を膣の入口に浅く入れてつつきました。
「うわ!哲くん!槌槌叔母さん 本当に感じちゃうわ!でもいいのよ。良く見てお勉強してね。これもお勉強のうちなのよ。アアッ!感じる!!!」
彼女の膣からヌルヌルとした液体が漏れてきました。私はそれをモロに顔面で受け止めて顔面をびしょ濡れにしていました。激しい興奮に狂ったようにピチャピチャ音を立てて吸い舐めました。クリトリスが膨らんでいました。花弁も少し膨張していました。私は甘美な体験に陶酔してしまい美形の親友の母の口の中に大量に射精しました。
「哲くん!哲くんの精子 とってもフレッシュで美味しい!槌槌槌」
叔母さんは私のクンニに足腰を少し痙攣させながらも そう言ってくれたのです。
その後も私と親友の母は親友の家で時にはラブホテルに行き 私は彼女に性の手ほどきを受け 男にしてもらったのです。夜通し一睡もせずに 私は腰を振り続けました。この親友の美人の母とはとても相性が良くその後も何年も続いています。
実は今でも続いているのです。21才年上の私の妻として。性の手ほどきを受けた初めて女性と顔も体も性格も最高です。笑


 
2019/10/22 10:10:08(G63ArvZf)
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