その親友の美人の母は
私の寝床に深夜訪れタヌキ寝入りを決め込んでいた私にお仕置きと言って私のパジャマの下と一緒にトランクスを引き下げてしまった。
その前に彼女が私の体に密着しいい匂いを漂わせたため 瞬間的に私の男性自身は硬くその先端が自分の下腹部に付きそうなほどいきり立っていたからトランクスを下げられた勢いで私の男性自身が大きく弾んだ。
「ヤダ!笑 もう凄く感じてるじゃない!笑」
そう言いながら私の男性自身やその周囲にキスの雨を降らせた。
「アアッ!叔母さん!僕の汚いところに、そんなキスなんてさせてごめんなさい!」
私は気が引けて謝った。
しかし親友の美人の母は
「」