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【続】甘美な初体験(親友の美人の母は私を男にした)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:【続】甘美な初体験(親友の美人の母は私を男にした)
投稿者: カリよし
親友の美人母は言った。
「清ちゃんのオチンチン汚くなんかないわよ。きれいに洗ってあるし もう、包茎じゃないし。オナニー勿論してるみたいだし、自分で亀ちゃん出したの?」
「はい!オナニーを毎日のようにしてたら、なんか包皮が剥けること気づいて。自分で皮剥きしました。」
「そうなの!良いことよ!早く皮を剥けば亀頭が大きく成長できるのよ!カリも張るわよ。」
そう言いながら十代の私のフレッシュな男性自身に またムシャブリついてきました。
私は あまりの快感に頭がおかしくなりそうでした。
「叔母さん!こんなことしていいの?叔母さんの旦那さんに怒られない?」
「大丈夫よ!清くんが言わなければ二人だけの秘密になるよ!清くん だいぶ感じてきたみたいね。カウパー漏れ漏れよ。」笑
「いっちゃう前に叔母さんのオマンコ見てみる?まだ生で実際に女の人のアソコよーく見たことないでしょ?」
親友の美人の母はパンティを脱ぐと私の顔前に
大開脚してアソコを私にさらけ出しました。
私は舐められるほど顔の近くに初めて女性器を見ました。本でそれとなくクリトリスの位置などを見て知っていましたが 本で見た模式図の比ではなく なんとも表現しようのない桜色のキレイな濡れて光る柔らかそうな親友の美人の母の性器がそこに有りました。最上部にある少し豆のように膨らんでいるところを優しく舌先でつつきました。
「あんッ!清ちゃん上手よ。その調子その調子!」
年齢を重ねた現在の私が思い出しても この親友の母の股間の谷間は美形でした。子供を産んだ女性らしからぬキレイさでした。
私は生まれて初めて見た女性の股間に見とれていました。「叔母さん!女の人のココって凄いね。」感動し呆然としている私に親友の美人の母は言いました。
「清くんのオチンチンも立派よ。まだまだ成長するわ。大きくて硬い、いいオチンチンにきっと成長するわ!また何年かしたら見せてね。笑」
そのあとで叔母さんは手と舌と唇で私の男性自身を入念に愛撫してくれました。
その夜は一度ではおさまらなくて二回叔母さんにいかせてもらいました。
形良くて大きいキレイな叔母さんのオッパイにも触らせてくれました。叔母さんも感じてくれて
乳首を固く勃起させて悶え声を漏らしてくれました。明け方が近づいてきたとき既に二人共に全裸になって夢中で抱き合っていました。その夜はそこまででしたが 数ヵ月後私は叔母さんと結ばれました。私の初体験でした。叔母さんの膣の中は暖かくて そのヌルヌルさと膣の中のヒダや締まりの良さが今思い出しても名器でした。私のセックス初体験は 良き思い出になりました。残念ながらその後この親友の美人の母なようないい女とセックスできたことはありません。十代後半のあの初体験が私の人生の素敵な思い出となり私を日々元気づけています。実はいまだに あの親友の母とは連絡を取っています。彼女を口説き落として また大人になった私で喜ばせてあげたいと思っています。
 
2019/10/27 08:23:59(JZ6tfZIk)
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