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してはいけないこと(親友の美形で美貌溢れる美人の母)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:してはいけないこと(親友の美形で美貌溢れる美人の母)
その人は私の初めてのひと(女)になった
いやいや初めてその人を見た時は
私はまだ小学生で性に目覚めていなかった
だが二度目にその人を見たときは
中学三年で既に春に目覚めていた
とはいえその人は親友の母親で
私とは勿論20数歳年上の人だった
それでも私は彼女の美貌が人並みはずれていることに かなりの神経をすり減らして接するほどに意識していた
人目見れば誰でもが納得するような美形だった
ところが彼女はその時未亡人となっていた
私は親友の家に泊まり良く眠った
早朝だった
親友の美形の母が
私の布団の所にいた
私の横に体を密着させて寝てきた
「武志くん!起きてる?」
私は寝ているふりをした
何か私は寝ているふりをしなくてはいられなかった
「武志くん!寝てるの?」
「武志くん!武志くんももう中学三年生になったのね。」
そう言いながら私の股間にそーっと触れてきた。
「もう勿論オナニーとか、してるんでしょうね?」
私は彼女のいい匂いと 優しい手の愛撫にあっという間に陰茎を勃起させてしまった。
「うわー!十代ねー!少し触っただけなのに、こんなにビンビンに勃起してる!笑」
「すごーい!お腹にくっつきそうにエレクトしてるー!」
親友の母から女のいい匂いが漂いしかもいきなり男性自身を優しく撫でてまで、もらって勃起せずに済むわけがなかった。
憧れていた親友の美人の母が、私に熟れた女体を密着してくれている!夢のような現実だった。
「おばさん!俺 おばさんが好きです!」
私はたまらずにそう言っていた。
「あら武志くん!起きてたのね。寝たふりふりしてたのー?」
「じゃあ ねたふりしてた罰よ!」
親友の美形の母が私のパジャマの下を脱がせた。
そして 私の男性自身にキスしてきた。
「おばさん!そんな汚いことやめて下さい!」
私はそう言いながら しかし 耐えがたいほど凄い快感に襲われていた。
(第二回へ続けます スミマセン)

 
2019/10/26 08:15:33(h/rwJEo0)
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