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なんでもしてくれるさせてくれる聡子に感謝している。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:なんでもしてくれるさせてくれる聡子に感謝している。
投稿者: 好色三代目
啓介は嫁姑の間で苦しむのも嫌だったしマンネリになって生するだけの惰性夫婦になるのも嫌だったから、或いは結婚したくなる程の気持ちになる相手が出来なかったからなのか60歳を過ぎても未だに独身だ。
だが性欲は強く女5生きがいと言えるほど女を抱くのが命と言えるほど女好きである。今朝も寝床の中でたけり狂うパワフル男性自身を持て余していた。朝の五時頃から勃起し出した彼の男性自身は朝のNHKのラジオを聴きスマホを見ながら女性アナウンサーの声を聴けば、その声にさえ色気を感じてなカウパーをインナーに漏らすほどにビンビンになっている。「昨日の朝は疲れが取れなくて朝オナニー出来なかったから今朝の勃起パワーが持ち越したぶんも合わさってスゲエや!」基本的に彼は一日1回毎日射精するタイプだった。これは彼が性に目覚めた中学生の頃から続いていた。というか啓介は毎日1回は射精しないと男性自身が疼いて耐えられない体質だった。強い性的な刺激を受けると一日に数回オナニーしてしまうことも今までに何度もあった。彼の若い頃二十代後半の時に元会社の同僚の女の子の彼女がいた。在職中から彼女は啓介にバレンタインのチョコレートを何度もくれたりしていた。そんな聡子が会社を辞めた。辞める数ヶ月前に啓介は聡子と数回日帰りドライブ等して付き合っていたが、デスクワークの伝票仕事が嫌になり辞めた聡子との交際に拍車がかかった。ドライブ好きな啓介は伊豆や福島にドライブをしては聡子を誘った。聡子は嬉しそうに一緒に助手席に同乗してくれた。
真夏に福島にドライブに行った時だった。ホテルに着いた啓介は服のままドライブの疲れを取ろうとベッド横たわった。智子も啓介の隣に横たわっていた。何を思ったか啓介は服の上から突然聡子の乳首にキスを浴びせて乳首を吸った。聡子が驚いて身体をずらした。「啓ちゃん!どうしたの?いきなり!」だがもちろん聡子は喜んでいた。そしてポツリと「なんでこんなに感じるんだろう?」そういった。二人はまだ身体の関係は無かった。「え?そんなに感じたの?アソコ濡れたの?」「当然よ~!」ノリよくて答える聡子に刺激を受けて啓介は唖然とした。その夜は二人の間には何も起きなかった。一泊して東京に帰った。途中カーラジオから男性のさアナウンサーの泣き声混じりの実況放送が聴こえていた。日航ジャンボ旅客機が御巣鷹の尾根に墜落したニュースだった。「このアナウンサーの親戚でも乗っていたのかしら?
」聡子が呟いた。啓介と聡子は聡子の友人夫婦と共に翌年の夏名古屋へドライブ旅行に行った。ベッドに二人で寝ると聡子が啓介にキスを求めてきた。「やだわ!明日の朝あなたの顔を見れるかしら?」そう言いながら疲れからか二人の間には何もなく寝てしまった。翌朝聡子は聡子の友人の女性と話していた。「夕べエッチしてたの?」などとお互いに何をせていたのか詮索したいた。啓介と聡子が結ばれたのは付き合い初めて二年目の秋だった。伊豆の民宿に泊まり時間も余裕が無かったが 啓介はチャンスを逃したくなかったのか たいした前戯もしないのに 聡子が良く濡れているのかも気にせずにスキンを付けて聡子に挿入し射精した。
啓介がいきり立った自分の男性の証にスキンを付けるのを興味深く凝視していた聡子が言った。「真っ赤だね!」何故か啓介の亀頭やカリの辺りやペニスの先端から3分の1くらいが赤かった。スキンを付けると啓介は聡子の膣の入口に亀頭を押し当て聡子の中に分け行った。
「痛い!」聡子が少し痛がった。しかしすぐに言った。「最初は啓ちゃんとしたい。」
数回ピストン運動をしてあっという間に啓介は射精した。引き抜いた男性自身からスキンを外すと真っ白くて大量な精液が出た。啓介は回想していた。その後聡子との付き合いは自然に消滅した。啓介にその後彼女は出来なかった。性欲の強い啓介は三十代後半にデリヘルでセックスしまくった。男性自身が元気なうちにオナニーではなく挿入ピストン運動射精という体験をしたかったのだった。デリヘルの女達は優しく魅力的だった。還暦を過ぎたのに啓介の男性自身の性能は衰えなかった。女ができれば 今でも毎日エッチしたかった。風俗に行く気は もう起きなかった。サイトでエッチな女達を見つけてはエロメールに狂った。会ってヤレル女もいたが病気やトラブルになるのも嫌だったから実際に会う事もしていなかった。しかし啓介はいつか将来いい女を手に入れて毎晩のようにエッチに狂ってみたいと思う 性欲に歯止めが効かない啓介だった。それには やはり結婚を前提に付き合い結婚するか内縁やセフレや事実婚レベルの付き合いを求めて啓介で満足する女性を見つけるしかないのだった。性行為好きな好色な女をものにできることを願い今日も啓介は今朝もスマホを片手に女漁りというか婚活に励むのだった。暖かい本物の生の女を抱きたい! ただそんな欲望に突き動かされて。
朝寝床の中で力強く毎朝 朝勃ちを繰り返す己の男性自身をしごきながら.....


 
2019/09/15 07:38:24(WjVDihyS)
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