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変態夫婦とカーセックスしました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態夫婦とカーセックスしました。
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
アベックが、カーセックスしているという場所に行きました。
覗かれているとわかると皆さんは、激しくセックスするんですね?
何台か見物させてもらった。
1台のワゴン車では、後部席に女性だけだった。
下着姿で、ゆっくりとオナニーしていました。
ありぁ?
彼氏は、いないのかかなぁ?
車の周りを、キョロキョロしました。
ウインドウが、下がって、「旦那は、トイレにいつちゃたのよ。
あなた私の身体で遊んでみない?」って誘われた。
大きなおっぱいとぽちゃぽちゃの身体は、若い女性ではなかった。
おそらくは、熟女さんですよ。
最近年上とセックスを体験して、熟女好きになった僕は、喉に「ごくり」って唾を飲み込み膨らむちんこを、押さえた。

後ろから肩を、「ポンポン」って叩かれた。
夜だからあまりわからないんだけども、50歳以上のおじさんが、「私の妻で遊んでやってくださいよ。
ほらぁ、こんなになっているならば妻の相手できるよ。
お兄さん熟女好きですね。
君の好きにしても良いよ(*´∀`)」って、旦那さんにちんこを触られて、ドアが開けられた。
お尻を押された。
後部席に押し込まれた。

「えっ、でもそんなぁ(´゚ω゚`)」って怯えた。
「このバイブレータで、まんこを、ほじくってやってよ。」って渡された。
フルフラットの座席には、シートとマットレスにシーツと完全に車内は、個室の部屋です。
奥様は、仰向けに寝そべりパンティーを脱ぎました。
暗い車内では、はっきりは見えない。

旦那さんが、僕の手に添えて奥様のおっぱいから一緒にバイブレータを当てて責め始めた。
「ああ~ぁ、気持ち良いわぁ。
ああ~ぁん、ああ~ん。」って、くねくねと身体を動かし始めた。
旦那が、股を開き僕と一緒にまんこにバイブレータを当てた。
「ああ~ぁ(>_<)、オモチャではいやぁよ。
生ちんこが、欲しい。」って叫んだ。

旦那さんは、「妻のおっぱいが凄く感じるんですよ。
味見してくださいよ。」っておっぱいを舐める許可してくれた。
もう僕は、目の前の女性に釘付けです。
ブラジャーの上からもみました。
「外してあげるから、生おっぱいをどうぞよろしくねo(^o^)o」って、奥様のブラジャーを外して取り上げた。

僕は、大きなおっぱいに吸い付いた。
「ああ~ん、旦那以外の殿方に舐められてしまうんですね。
凄くドキドキする。
あなた私を、許してくださいね。
私凄く感じるんです。」って詫びていました。
「長年待ち望んだ単独さんが、こんな若い青年って、嬉しいじやぁないか。
彼にたっぷりとサービスしてあげなさい。
お前の淫らな姿は、しっかり動画撮影してあげるよ。」って旦那さんは、スマホを構えて撮影を始めた。
「あっ、だめですよ(ノдヽ)
僕の顔写さないで、くださいよ(>д<)ノ」って頼んだ。
「大丈夫ですよ。
暗い車内は、おぼろげですよ。
妻の喘ぐ顔つきには、ライト当てての撮影する。
あなたは、おぼろげですから、私の妻だから少しくたびれてるけれども楽しんでくださいね
 (*´▽`*)」って旦那さんの目の前で、奥様の身体を好きにさせてくれた。
大きなおっぱいを吸い付き、乳頭を唇で甘噛みする。
指先で摘まむ。
旦那さんが、全て見ているのに奥様の身体を舐め廻してしまいました。
「ああ~ん、やはりパワフルねぇ。
久しぶりにたっぷりと感じるからもうあそこびちゃびちゃよ(>д<)ノ」って叫ぶ。
旦那さんは、まんこから溢れ出ている汁をライトを当てて動画撮影していました。

まんこにバイブレータを当てて責めてる旦那さんは、
「お前凄く愛液溢れ出ているよ(*´∀`)
気持ち良いんだねぇ。」って冷やかす。
「あなたが、まんこ責めてくれてるんですね。
ねぇちんぽ欲しいよ。」って旦那を手招きしました。
「俺は、たぶん無理だよ(ノдヽ)」って旦那さんは、全裸になった。
奥様の顔に股がりちんこを、舐めさせていました。

「ああ~ん、どうしたの?
やっぱり連続は無理かしら?
まんこは、ぬるぬるよ。
早くびちゃびちゃのまんこにちんこの栓して欲い。」って、旦那さんに甘えていました。
僕は、旦那さん引き継いだバイブレータでまんこ責めていました。
奥様は、更まんこを広げた。
「ズブズブ」ってバイブレータを全て飲み込みだ
  ((゚□゚;))
凄い光景に僕は、固まる。

「お兄さんも、服脱いでくれる?
妻にちんこ舐められてみないか?
こいつしっかり教育しているから気持ち良いよ。」ってズボンのホックを外して、膝まで下ろされた。

「あっ、大切な奥様ですよ。
他人の僕が、これ以上はいけませんよ。」って焦った。
「大丈夫です。
私達夫婦の性癖なんだよ。
私は、君が妻を抱いてくれたならば勃起できるかもしれないんだ。
まずは妻のフラチオを、楽しんでくださいよ
  (^-^*)」

そんな会話しているのに、奥様は僕のパンツのちんこに顔を押し当て唇で、ちんこを探っていました。
パンツの上からちんこはくわえて、べとべとにされた。
「ああ~ん、この男の子のちんこ欲しい。
あなた許してくれる?」って叫ぶ。
「あっ、ダメ~ぇ、僕凄く速いんですよ。」って焦った。

「この男の子のちんこを、頂きなさいよ。
まんこに入れてもらうか?」ってパンツを下ろされた。
勃起しているちんこが、奥様に見られた。
「ああ~ん、あなたぁ(>_<)
この男の子のちんこって、あなた以上よ。」って叫んだ。
旦那さんも、前に周り僕のちんこを、掴みしごいた。
ちんこの先端部からは、我慢汁が、溢れ始めた。
「ぺろり」ってちんこの先端部を奥様は、舐めあげた。
「あうぅ、ああ~ぁ(>_<)危ないよ。
本当に良いんですか?
奥様抱いちゃうよ。」って言いました。

「さぁ、あなたも全裸になってくださいね。」ってパンツとズボンを奪い取られた。
下半身全裸になつちゃた。
「車内換気と熱いから冷房強めてくるよ。」って旦那さんは、全裸で運転席に行きエンジンをかけた。
運転席からも、奥様と僕のセックスを撮影していました。
「まずは一発出しちゃいましょうよ。
あなたの年頃ならば数回は、大丈夫でしょう?
若いエキスは、妻の若返りになる。
精子の提供をお願いしますよ。
まだまだ躊躇している僕です。
また全裸で後部席に来ました。

私は、しばらく見物させていただきますよ。」って僕を奥様の顔の方に押した。
奥様の唇ににちんこが、当たった。
「う~ん、汗と精子の匂いが、ぷんぷんしている美味しそうですぅ。」ってちんこを、つまみ皮を下げる様に先端部から竿をお口に含まれる。
「ああ~ぁ(>_<)
本当に良いんですか?
1日の汗まみれの臭いちんこですよ。
生で、そんなぁ~~ぁ(>_<)」って腰を動かす。
奥様に捕まり69の体制になった。
奥様のまんこが、目の前に来ました。
益々ちんこは無理硬く勃起を始めた。

「ダメ~ぇ、逃がさないよ。」ってお尻をつかまれた (´∀`)

「観念してくださいね。
あなたは、妻に気に入られたんですよ(^-^*)
私の事は、忘れてふたりで楽しんでくださいね
  (*´▽`*)」って、奥様と僕のカーセックスが始まった。




 
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2019/09/14 21:57:00(tafpxKqD)
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