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奥様と結託して、旦那に復讐しました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:奥様と結託して、旦那に復讐しました。
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
此処に行き着くまでには、いろいろな体験しています。
お時間のある方は、まずゲイの板でのAugustの名前の投稿から読んでください。

主な登場を、紹介します。
坂井健二(26歳)は、僕です。
小田勇(55歳)と小田京子(43歳)の変わった夫婦です。

この夫婦は、一人息子を授かりその後からセックスする事が少なくなって、数年間セックスレスになって行ったらしいんです。

原因は、勇さんは本来ゲイの性癖だったんだけども、親や回り強い薦めで、京子さんと半ば無理やりお見合結婚したらしい。

当時京子さんの家庭は、貧しい家庭だったので勇さんの両親に多額の借金をしていたらしいんです。
だからひとまわり年下の幼い京子さんを借金のかたに差し出した。
京子さんは、無理やり結婚させられたらしいんです。

結婚して直ぐに、長男を妊娠して順調な結婚生活のはずだったんだけども、勇さんは、根っからのゲイである事を、カミングアウトして仮面夫婦となった。

京子さんは、Iカップの巨乳おっぱいです。
歌手の榊原郁恵さんみたいな小柄な明るい奥様です。
僕だった毎日抱いちゃうよ。
だから20歳後半からは、 自身でオナニーして慰めていたらしい。
そんな妻のオナニーを見ると勇さんは、京子さんを抱くらしいんです。
なんだか妻の喘ぐ姿を見ると勃起できて、妻の京子さんを抱く。
変わった性癖らしいんですね?

そのうち旦那の勇さんが、男の子を連れて来て奥さんとセックスをさせる。
その光景を見て興奮するとセックスしてくれるらしいんです。
勿論連れてくる男の子って、ゲイの性癖の男の子だからあまり女性の京子さんは抱いてもらえない。
数人の男の子とは、旦那さんの目の前のセックスする。
若者に抱かれ喘ぐと、勇さんに抱いてもらえる。
だけども若い男の子に、勇は取られちゃう。
ゲイ同士は、やはり対象は男性でした。

やはり女盛りの京子さんも、ムラムラして同性の女の子とのレズの世界にのめり込んだみたいです。

旦那さんの勇さんは、女性にはまったく興味ないので放任する。

旦那は、ゲイのお仲間と遊び捲る。
奥様も、レズのお仲間を自宅に招きお互いを、慰める。
本当に仮面夫婦ですよ。

勇さんの両親は、跡継ぎに孫の男の子に期待している。

幼い頃から、抜群にお勉強ができる天才らしい。
この夫婦には、渡すのはもったいない。
おじいちゃんとおばあちゃんが、引き取られた。

だからこの夫婦は、まだまだ若いのにふたりだけの生活です。
まあお互いに好き勝手にパートナーを作って楽しんでいる。

戸々で、僕(桜井健二)の事も紹介させてください。
現在は、26歳になりました。
性の対象は、ほとんど女性中心です。
ほとんどという表現するのは、男性も抱こうと思えば抱く事も可能な変態ですよ。

童貞は、学生時代にサークルの先輩女性とセックスの体験はしている。
しかしながら失敗しています。
まんこにちんこの先端部を少し挿入した時に、射精しちゃたんですよ。
その時のトラウマで、女性とのセックスする事は、怖いんです。

でもやりたい盛りの20歳の男の子は、オナニーばかりの毎日でした。
公衆トイレ等ではゲイの人に、「お兄さんのちんこ立派だよ。
触らせてよ。
舐めさせてよ。」って男性の愛撫にのめり込んだ。

その内に、アナル穴のセックスも、経験してしまった。
トイレの愛撫の延長で、アナル穴に挿入すると、直ぐ出ちゃう。
でも優しいおじ様は、「若い時分はそんなもんですよ。」って慰められた。
反対に、僕の身体の隅々まで愛撫された。
股を広げられて、ちんこから竿を、金たまと男の子のポイントを的確に責める。
後ろ向きにされてお尻の割れ目から穴に舌が、舐めながら滑り落ちた。
「ああ~ぁ、ダメ~ぇ、出ちゃうよ。」って、男性にお尻からアナル穴周辺から、舐め廻された。
更に穴に尖った舌を挿入された時に、大量の精子を射精してしまった。
身障者トイレの中なのに、知らないおじ様に全裸ですされて、身体を舐め廻された。
羞恥心といけない世界に踏み入れた後悔に、泣きました。

おじ様には、「快楽に男も女の区別は、ありません。
もっと自分の欲望を自由になりましょう。」って慰められたんです。
「君のお尻って、小さくてプリプリと上向きで、とってもかわいいよ。
ちんこだって、雁の膨らみはぷつくりと太いでしょう?
これは、男も女も好まれるよ。
それに竿の長さは、女性の膣の凄く奥まで到達できる。
男ならば、感じるスポットをつつけるよ。

外国人の女性だって、逝かせられる立派なちんこですよ。」って褒め称えた。
そうなると、男性とのセックスに興味津々になりました。

そのおじ様に、誘われて、ゲイのサウナに行った。
普通のお風呂では、できない事をしました。
他人のちんこを、じっくりと観察しました。

う~ん自分のちんこと、比べる。
確かに大きめかなぁ?
ちんこの先端部は、大きめだけども竿は、皆さんと同じ径だと思いますよ。
そのサウナで、おじ様のお仲間にも、身体を舐め廻された時に、「もう出ちゃうよ。」って叫んだ。
「あっ、ちょっとだけ我慢してよ。」って馬乗りされた?
「ああ~ぁ、太いから凄く広げられちゃうよ。
あっ、入った。
そのまま我慢してねぇ、」ってゆっくりと腰を動かして、ちんこの根元までくわえ込んでしまった。
女性では、先っぽだけしか入れられなかった。
けれどもおじ様のアナルアナル穴にすっぽりと入ったちんこを見た。
更に「ぎゅう、ぎゅう」って締め付けられた。
その日の2回目だから少し長持ちしました。
「ああ~ぁ、凄く気持ち良いです~ぅ。」って直ぐに大量の精子を中だししてしまった。
おじ様は、僕に重なります。
耳もとで、「ああ~ぁ、凄くたくさんよ。
射精の振動伝わる。
たっぷり出してかまわないよ。」って優しい。
思わず抱きしめて、更に下から、突き上げた。
同じ男性の喘ぐ顔つきには、妙な興奮している???
または何もできなかった時です。
おじ様に抱きつかれた。
「あなたゲイの人に好かれるよ。」って、射精したちんこを、拭かれてまた舐め廻されたんです。

戸々から男性のアナル穴のセックスに溺れた。
年頃の男の子から、おじいちゃんまでのアナル穴を犯す。
本当に変態になりました。
何人かは、強引にぶちこみアナル穴からは、血を出した。
まだまだ童貞のくせに若い男の子のアナル穴処女は、何人も頂きました。


若い女の子はちんこを、見ると逃げちゃう。
だからこのちんこは、女の子には、使えない。
相手してくれるのは、年上の熟女ばかりですよ。
でもなぜか女性だと早めです。
ちんこの根元まで入れさせてくれるんだけども、直ぐ出ちゃう。
まぁ熟女は、セックスの中身より一晩中の回数で満足してもらっていた。
この僕のセックスの仕方を、なんとか改善したかった。
そんな時に、毎回僕のお尻を触る痴漢のおじさんが、勇さんですよ。
「そんなに女性を抱きたいならば、家内を抱かせるよ。
うちの奥さんとセックスして、練習すると良いよ。」って自宅に招かれたんです。


いきさつを書いています凄く長くなってしまった。


 
2019/09/04 11:01:56(9J9pBt9O)
7
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
奥様が、洗い物している間は、ソファーベッドでコロンと寝ていました。
満腹感にお酒飲んで、僕も眠りこけた。
ちょいちょいって、頬っぺたをつつかれた。
「健二さん起きて、起きてくださいよ。」って言われた。

「ふえーぇ(-ω- ?)」って寝ぼけて返事しました。
「さぁ、ふたりの時間ですよ。
軽くシャワーを浴びましょう。」って脱衣場に連れて行かれた。
「ハイ、お洋服を脱ぎますよ。」って脱がされた。
僕は、息子さんと体型がほとんど変わらないからそのまま着せられていました。

「まぁ、本当に立派なちんこね。
食べちゃう。」っていきなりちんこをパクってくわえられた。
「あってだめですよぅ。
洗っていないよ。
それに僕は、速いんですよ( >Д<;)
爆発しちゃう。」って焦った。
「あっ、そうだつったねぇ。
このような続きは、ベッドね。」ってお風呂場で、身体。洗ってもらった。

「健二のお尻って、本当に可愛いなぁ?
幼い男の子のままごと大人になっている。
でもってここは、どうかしら?」ってアナルを覗かれた。
「う~ん、汚れ無き綺麗なアナルね。
男の子は、戸々は〇〇〇する時だけですよ
 (*´∀`)
普段は作っては、いけませんよ。
使いませんよ。」って穴をぺろりって舐められた。
「あっ、ダメ~ええぇ、」って嫌がる。
「もういじめないでくださいよぅ。」って逃げた。
お風呂場では、イチャイチャしてお風呂を上がった。


京子さんと手を繋ぎ2階の普段夫婦の寝室に招かれた。

僕は、ベッドに横ってなると、「う~ん、飲み過ぎたみたいですよ。
このまま寝ちゃう科目しれませ~ん。」って言いました。
「やっぱり飲み過ぎてる(>д<*)
仕方ないから今日は、下で楽させてあげますよ。」って言われた。
京子さんは、僕の身体を愛撫を始めた。
「あっ、ダメ~ええぇ。」って、女性に攻められた。
ちんこは、みるみる大きく勃起しました。
さっきから身体が、凄く火照って仕方ないんですね?

「あっ旦那さん起きて来るよ。」って言いました。
「大丈夫ですよ(*´∀`)
たぶん朝までぐっすり寝ちゃう。
睡眠薬仕込んだんですよ。」」って言われた。
「あっ、復讐しないの?」って聞きました。
「う~ん、私たちの不倫を歓迎しているみたいですし、かえって応援する前向きだから今日は、赦す。
」って言われた。
僕は、内心ほっとしました。
だって勇さんは、ゲイって僕らに白状しているんですよ。
その償いに、奥様の京子さんには、僕をあてがう。
できる事ならば、僕自身も目の前に好みの巨乳の京子さんがいるのに、男なんか抱きたくありません。
かえって朝までぐっすり寝てくださいよ。
僕は、セックスはふたりだけの方が気楽ですね。
他人には、見せるべき物語ではありません。
そんな性癖はない。
それにしてもさっきから、身体の火照りはちんこ中心に凄く熱いんですよ( >Д<;)
凄く眠いんだけども、目の前の京子さんにも抱きたくて仕方ないんです。

「安心したら抱きたくなつちゃた。」って京子さんと抱きしめた。
「とりあえず健二のやり方で、女を抱いてみてくださいね。」って京子さんは、主導権を渡された。

19/09/04 20:18 (9J9pBt9O)
8
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
京子さんが、迫って来る。

今までは、蟻地獄の様にゲイの世界に滑り落ちた。
初めは、単なる興味本位に覗いただげだった。
女性との過去のトラウマが、甦る。
僕の頭の中は、大混乱です。
単なる性欲の発散が、男性とのセックスのはずだったんです。
女性を抱けないから、男に走った。
これは、言い訳に過ぎない?

正面から女性と向き合って話せない。
女性の優しさや愛情に、応えようってする事を怖がっていただげなんじやあないか?
いろんな事で自身の制御が、できなくなってしまったんです。

「ごめんなさい。
僕の身体は、汚れてるんだ。
神様が与えた男と女の役割をぶち壊してる。」って僕は、凄く興奮して過呼吸に陥った。
京子さんは、素早くビニール袋を口に当てた。
「ゆっくりと大きく深呼吸しましょうね。」って優しく介護してくれました。
「あなたも、いろいろな事の体験が苦しめているのね?」って言われた。
少しずつ落ち着きました。

「とりあえず今夜は、1人でゆっくり身体を休めなさい。
大丈夫私は、隣の息子の部屋で寝ている。
時々覗きます。
今晩は、3人共にゆっくり身体と精神を休めるべきですよ。」って、布団をかけてくれました。
「ごめんなさい、おやすみなさい。」って僕は、眠りに入った。



19/09/04 23:35 (9J9pBt9O)
9
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
しばらくは、食い過ぎとお酒の飲み過ぎで苦しかった。
過去の僕の経験が、いろいろと思い出された。
僕自身はゲイに興味本位に入っただけだから、まだまだ普通の男の子に戻れるかもしれない?
僕は、女性の全裸には、敏感に反応できるんです。

年上の43歳の京子さんの身体に勃起しているんです。
55歳の勇さんは、熟女の京子さんの身体を見ても、勃起しない?
精神的にも、肉体的にもゲイに染まっている勇さんとは、違う。
今からでも、普通に女性とセックスできる様に成りたい。
ちんこを触った。

まだちんこを、触れていないのにギンギンと硬く勃起しているんですよ(・_・?)
身体が非常に熱いんです。
全身の血液の流れが、速い。
下半身の股間に集まるみたいです。
いつでも女性のまんこに挿入可能ですよ
  (ノ´Д`)ノ
女が、欲しかった。

「コンコン」って、ドアがノックされて京子さんが入ってきました。
「健二さん大丈夫ですか?」って、病人介護の水のみを持って近づいて来ました。
「あっ、京子さん僕身体おかしいんですよ
  ( >Д<;)
凄く身体が熱いんですよ( >Д<;)
身体を起こされて水を飲ましてくれました。
僕は、バケツの天然水ペットボトルを受け取り、ごくごくと飲み始めた。

「ありゃ?
健二さんのちんこ凄い事になつちゃたね
  (;゚Д゚)」ってパンツを脱がされた。
京子さんは、お口に小さな氷を数個含み勃起しているちんこをパクってくわえた。
冷たいんだけども、気持ちいい(ノ´Д`)ノ
更に氷水の入った袋を、金たまに当てられた。
「う~ん、冷たいんだけども、落ち着きますね?」って、興奮が収まり動悸が落ち着いて来ました。
普段こんな事されたならば、ちんこが萎みますよ
  (ノ´Д`)ノ
ところが勃起は、なかなかおさまらなかった
   ?(・_・;?

19/09/07 12:41 (kbmI63/p)
10
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
落ち着いてきました。
京子さんが、頭を下げて謝るんです。

「ごめんなさい。
健二さんに薬盛りました。」って頭を下げる。
「えっ、何したの?」って聞きました。

「旦那には、睡眠薬入りのお酒で、寝てもらった。
健二さんには、バイアグラ入りのお酒を出しました。」って言われた。

「ありゃ(´□`; 三 ;´□`)
何でそんな事するんですかq(*゚ε´*)」って言いました。

「だって私健二さんに抱かれたいんです。
でもこんなおばさんに反応しなかったならば??
不安があったんです。
前に主人に処方してもらった薬を思い出しました。
それさっきのお酒に入れてしまいました。」って土下座しました。

旦那さんには、復讐の為に薬を盛る。
僕には、バイアグラで無理やりの肉体関係を強要する。
女性の考えは、恐ろしい。


19/09/07 13:04 (kbmI63/p)
11
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
バイアグラってのは勃起しない人が、飲んでセックスできる様にする目的の薬ですよ(; ゚ ロ゚)
20才代の精力盛んな男の子が飲むとどうなるか?
焚き火にガソリンぶっかける行為ですよ。
  ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

京子さんは、「ごめんなさい健二さんの興奮がおさまるまで私はご奉仕しますねヾ(´∀`ヾ)」っていきなり全裸になりました。

冷やされた金たまとちんこが、「カキーン」って甦りの勃起しました。
「うわあぁ、凄い硬いよ((゚□゚;))
しかもさっきより長さ長くなつちゃたぁ。
   ヾ(´∀`ヾ)」ってちんこを擦る。
勿論僕もまたちんこから火照りを再開しました。
京子さんは、「私が上になるから、健二さんの童貞をちょうだい。」ってちんこの上に股がる。
既にまんこは、ぬるぬるで滑り込む様にちんこをくわえ込んだ。
ちんこの太い雁が、まんこの入り口の中に入った。
「ああ~ん、硬いの入ったよ。
ゆっくりと動くから楽にしていてね、」って言われた。
僕のトラウマは、ここなんです。
女性のまんこには、ちんこの先っぽで、爆発する。
全てを入れた事がないんです。
ここでいつも射精してしまうんです。
この時も、凄い刺激に腰が疼く。
「健二さん我慢するのよ。
頑張ってね。」って言われた。
僕は、天井を見ながら目を瞑る。
「ぬちゃあ、あぁ~ん、全て入ったわぁ、凄く奥に収まったよ(*´∀`)
おめでとうついに童貞卒業よ。」って言われた。
「健二の童貞喪失の相手は、わ た し よ。
  (((o(*゚∀゚*)o)))」
目を開け下を見た。
股間の上に京子さんの薄い毛のまんこだけ見える。
ちんこはすっぽりと飲み込まれているんです。
しかも堅さは衰えない?
彼女の腰を掴み少し動かした。
「あぁ~ぁ、まんこの中で動いているよ。
こんなちんこは初めてよ( >Д<;)
凄いよ健二あなたのちんこは、最高よ。
暖かいし、凄く硬いのもっと激しく動いてね
  ヾ(´∀`ヾ)」って顔から汗が垂れてる??
「京子さん大丈夫ですか?汗だくだよ?」って言いました。
「うん、大丈夫よ。
恥ずかしからやはり上になってね。」って言われた。
「えっ、どうするの?」って言いました。
「私の腰を抱えたまま上になってください。」って言われた。
僕が、腰を掴み動く時にちんこが、「ぎゆうぎゆう」ってちんこを締め付けた。
彼女が、離すまいって、必死で掴んでいるんです。
体制は、正常位の体制に成れた。
「健二さん上手いわぁ。
そのままゆっくりと腰を動かして、ちんこでまんこをかきまぜてください。」って言われた、
彼女の足首を掴み股を広げて、まんこを右左と打ち付けた。
「そうその調子よ( >Д<;)
あぁ~ぁ、膣の壁擦れて気持ち良いんです。
もっとやってね。
ちんこに力入れて好き様に動き犯してください。
女の子のまんこって気持ち良いでしょう?
この感覚を大切にしてね。」って言われた。
ちんこに力を入れると、「ピクピク」ってまんこの中で動く。
まんこを上下に広げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、健二凄いよ。
こんな気持ち良いの初めてよΣ(´□`ノ)ノ
たぶんこんな事出来る人いないよ。
このちんこ離さないからねヾ(´∀`ヾ)」ってまたまた締め付けられた。
不思議ですよ?
今までならばとっくに射精しちゃていますよ
  ('_'?)
腰は凄く疼いているんだけども、射精はできなかった?
勃起の威力は、おさまらなかった?
本当に女性のまんこって不思議です。
しかも凄く気持ち良い快感です。
やはり神様は、女性と男性の交わりを大切にして考えてくれたんだ。
これが本当のセックスなんだ。
僕の今までのセックスは衰えない間違いだ。
これからは、女性とセックスしようと決心した瞬間だった。
もっと女性とのセックスを楽しみたい。

「僕まだまだ我慢できるからねヾ(´∀`ヾ)
いろんな形しても良いかなぁ?」って言いました。

「あなたが、できる体位試してみてねヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
深山の体位から、締め小脇にして足を閉じさせた。
この体位は、大きなおっぱいを自由に愛撫できるからね
  ヾ(´∀`ヾ)
続き松葉崩しと体位を次々と試してみた。
まだまだ我慢できるんですよ(・_・?)

もう京子さんは、快感でヘロヘロです。
挿入したままベッドゆっくりとを降りる。
身長の差があるから、ベッドに立たせてバックから、下から突き上げた。
「ある~ぁ、ああ~ん凄い、凄いわぁぁ。」ってのげぞる。
「ゆっくりとベッドを降りてねヾ(´∀`ヾ)」ってベッドから下ろす。

一端ちんこをゆっくりと抜いた。
まだまだ勃起は衰えない?
「ピクピクとまだまだ元気ですよ?」
「あっ、抜いちゃあダメよ(/-\*)
さっきからたくさんいっちやているけれども、もっとやってよρ(・・、)」っておねだりしてくる。
「ならばロールスロイスで、攻め立ててあげるよ。
耐えられるかなぁ?」って言いました。

えっ、何そのロールスロイスって車みたいな名前って知らないよ(/-\*)」
京子さんは目をうるうると見つめる。

京子さんを膝をつかせた。
正座させる。
「ハイ、お尻を突き上げてね。
まずはバックから入れるよ。」って言いました。

そこで彼女のまんこからは、愛液が、太ももに垂れてる。
後ろからまんことアナルを観察しました。
「ああ~ん、健二のエッチ見ちゃぁ。
ダメよ。
恥ずかしよぅ。」って恥じらいながら股を広げた。
「ズブッ、ズブズブ」ってバックから挿入しました。
「ああ~ぁ、出ちゃうよ?」
彼女のまんこからは、潮吹きがありました。
あまりに快感を繰り返しで、愛液が溢れ出しました。
彼女は後ろに手でちんこを探した。
「健二のちんこって、まだまだ硬いんだ。
健二全然早漏じゃあないよ。
こんなに長い間私を、何度も。逝かせているんだもん。」って凄く喜んでいました。

「さぁ手を伸ばしてよ、抜けるといやでしょう?」って身体を少しずつ上に向ける。
数回下からまんこを突き上げた。
「ああ~ぁ、凄いよ。やはりたくましい男の子よ。」って褒め称えた。
「ご褒美として京子の好きに動いて良いよ。
彼女の腰を掴み固定させた。
「さぁ女性上位みたいに、好きに動いて良いよ。」
まんこの中にちんこが擦れて気持ちはずだ。
後ろからおっぱいを掴みながら自由に動かせた。
ゆっくりと腰をふると、膣の壁をちんこが擦れる。
そこで「パン、パン」って突き上げてあげる。

彼女自身に一番突き上げて欲しい所にちんこを誘導される?
完全な支配する。
もはや京子は、快感を求める牝に過ぎなかった。
後ろ向きだから見えないけれども口からは、よだれを垂らす快感にのたうち回る。
「ああ~ぁ、またいっちゃうよ(/-\*)」ってのげぞった。
「ずぼっ」ってちんこが更に柔らかい壁をつついた。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って身体を痙攣して崩れた。まだまだまんことちんこは、つながりのまま床に横になった。
後ろから優しく抱きしめた。
「はあはあ、健二さん上手いし、パワフルよぅ。」って顔を後ろに向けた。
「ちゅう」ってキスしてあげる。
「奥様満足していただけましたか?」って言いました。
「まだちんこを抜かないでねぇ。
ずーとそのままつながっていたいの(>_<") って甘える。
「わかりました。
萎むまでは、そのままつながっていましょう。」って言いました。


ところが全然萎みません?
射精はできなかったし、勃起がおさまらなかった?

「ああ~ぁ、こんな長くちんこ入れっぱって初めてよ
  ( >Д<;)
またいっちゃうよ(/-\*)」
ってまた痙攣して絶頂期を迎えた。
さすがに僕も焦った。
全然勃起が、おさまらなかった?
京子さんは、ぐったりですよ。
ゆっくりとちんこを抜いた。
まだまだ硬い?
お姫様抱っこして彼女を、ベッドに寝かせた。
「ありがとう。
本当に健二さん優しいなぁ。
お礼の甘いキ何度も、繰り返しです。
「えっ、健二まだ出していなかったの(゜ロ゜;ノ)ノ
ずーとそのまま???」ってちんこを握る。
「うん、衰えないよ( >Д<;)」って上、向いた。
「もしかしたら薬が、効きすぎた???」ってさすがに焦る京子さんです。
「薬の副作用ってどんなだ(ノдヽ)」って、僕も、ぐったりです。

あわてて京子は、注意事項やスマホ検索を始めた。







19/09/07 18:00 (kbmI63/p)
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