私は３６歳、妻１８歳、義母３８歳
義母と知り合ったのは子会社に出向、そこにいたのがのちの義母「みか」だった、
半年ほど過ぎた頃みかからお茶に誘われた。美人でも綺麗でもないみかだった
ので下心もなく付き合い親しくなっていった。みかは離婚ではなく夫を早く亡
くした未亡人で高校卒業したばかりの娘「恵子」の二人暮らしとの事。みか曰く
育てるのに精一杯で男との関係は一切ないとのことだった。やっと恵子が高校
卒業、社会人なり今までの緊張感が途切れてきた。
所詮男と女互独り身、とうとう愛し合う仲になった。みかは１３年の孤閨を埋める
がごとくのめり込んでた。仕方がないことだが一番楽しい時期を一人頑張ってき
たのだから。時々彼女宅で３人で食事したり泊まったりと半同棲みたいになった。
そんな折、健康診断で子宮の精密検査を受けるようにと言われ、筋腫があるので
子宮の全摘することになった。三人で今後のことを話し合ったときみかから衝撃の
言葉が！「全摘なので子供は産めないので恵子、利夫さんと結婚してくれないか
もちろんお互いにその気があったらのことだから」
「えぇえぇ」思わず恵子と顔を見わわせた。
「あとはお二人で話し合ってね。それから病院の保証人利夫さんお願いします。
明日、入院明後日手術だから早めに休ませていただきます」
残された二人は沈黙突然「私はいいよ」と恵子、俺はまたまたポカーン。
「お母さんが愛した人だし、誠実さがにじみ出てるから私と結婚してください」
「わゎかった　いま結論出せないけど明日中に出す」と言ってみかの部屋へ入った。
「みか起きてる」揺すると俺の胸にすがりついて泣き続けてる。抱きしめ背中を
撫でた　泣き止むまで。静かになったなぁと気づいたら寝息を立てている。
顔は涙で濡れている　そっとティッシュで拭ってあげた。
そして恵子のもとへ行き「恵子さんこんなおじさんだけど結婚して妻になってくだ
さい　新しい家族を作りお母さんと一緒に生きていこう」
「利夫さん　妻にしてください　幼妻ですけど」
「あす朝、お母さんに報告しましょう　喜んでくれるかなあぁ」
みかは普通に起きて朝食の準備をしていた。
食卓に３人座ったところで切り出した。
「みかさん、恵子さんを私にください　結婚させてください」
「お母さん、利夫さんとの結婚許してください」
みるみる目から涙がこぼれ落ち「利夫さん恵子を宜しくお願いします
これで安心して手術を受けることができるわ」
入院、手術を受け２週間ほどで退院、経過は順調とのことで再検査でも
異常はないとのこと。
結婚への準備は全てみかが進めてくれ、半年後に式を挙げた
恵子とはキスまではあったが大事なものは初夜にしようと決めていた。
その間は術後３ヶ月後から恵子の許しを得てしていた。
初夜は緊張したが恵子は俺に任せてくれたので全裸にし愛撫を全身に加え
特に秘部には丁寧に舐めすすりあげた。愛液が潤沢に溢れ頃合を見計らって
挿入を開始少しずつ奥は進めると恵子はずっていくいよいよという時
肩を押さえ一気に陰茎を押し込んだ。「痛たた」痛みに耐えながら俺に
しがみついてる。目尻から涙がこぼれ落ちていた。
「恵子痛いか？」「ちょっと痛い」と甘えている。
少しずつ突きを早め一気に奥に熱い精を解き放った。
抜け落ちると赤とピンク色の精液が流れ出てきた。
「恵子　よく頑張ったね これからもよろしくね」
「あなた　私こそ愛されて嬉しい」
「シャワー浴びよう」
「あなた先に行ってて　すぐ行きますから」
恵子が入ってきた。明るいところで全裸を見るの初めて、母親に似て
胸も腰周りも大きのにはびっくりした。
見た途端ＭＡＸに勃起、「恵子後ろ向いて」
腰を掴むとゆっくりと挿入した「痛いか？」「大丈夫、ゆっくりね」
ゆっくりとは言え、男の性強めに突き始め最後はめちゃくちゃ突き一気に放出。
「はぁ～はぁ～」
抜くと精液がドッと流れ落ちた。
「ごめんね　つい夢中になって　大丈夫痛くなかった？」
「少しは痛かったけど大丈夫」
「あなたお背中洗ってあげる」と甲斐甲斐しく世話を焼き始める。

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