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姉と妹と私 姉妹三人の秘密...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉と妹と私 姉妹三人の秘密...
投稿者: カリ
私と姉と妹 皆一つ違いだった。
三人は人並み以上に仲が良く それは少ししてはいけない領域にまで及んでいた。
ある夜三人は姉と妹の部屋で話し込み寝落ちした。早朝目覚めると私は性に目覚めるお年頃の二人に男性器が勃起するところを見せてあげたくて二人を起こした。私はトランクスを下げて二人の目の前にまだ勃起していない私の男性自身を晒した。二人は興味深そうに見つめていた。私は二人に見られている事で興奮してきた。♪二人に凝視されてピクンピクンと私の男性自身が反応を始めた。初めソレは膨張してきて大きさを変えた。そしてある程度大きくなると亀頭が徐々に上方に向かって上がってきた。目を丸くして生唾を飲み込んで徐々に徐々に上方に向かって立ってくる男の性器を目のあたりにする姉と妹。そして遂に完全に勃起して脈打つ私の男性自身を呆然と見つめる二人がそこにいた。全く垂れ下がっている柔らかいソレが大きくなり全くの棒状に硬く天を仰いで勃起する様を見てしまった姉と妹だった。
「啓ちゃん!あたし達男の人の立ったモノを見るのも初めてだけど、立ってない状態から完璧に立つのを見たのも勿論初めてよ。」二人は私に感動と感激の気持ちを伝えてきた。
私は二人に「姉さんも咲も いつか結婚して毎日エッチして子供を作るんだし その前に 俺ので勉強しろよ。こんな機会ももしかしたら最初で最後かも知れないから。触って見ないか?」私達の仲の良さは普通の姉妹の一線を越えているのかも知れないが そんな既成観念にはとらわれない三人だった。恐る恐る二人は私の男性自身に触れた。私は二人に男の仕組みを知って欲しかったから 二人に自分の男性自身を 提供した。二人が充分に触れて見た後 射精を見たいと行ってきた。「待ってました!」私はソレを握りシコシコ前後に動かした。先端から本当に透明な澄んだキレイなヌルヌルとしたカウパーがチロチロと垂れ始めた。ソレを亀頭に塗り広げシコシコする私。徐々に快感が高まった。射精直前の張り詰めて100上に大きくなった私の男性自身からしぶきをあげて純白の精液が飛び散り姉や妹の顔や身体に飛び散る。驚いて引く2人を尻目に私は快楽に陶酔して失神するようにそのまま眠りに落ちてしまった。その後私は二人に女性の大事な部分を良~く見せてもらい女の身体を学ばせて貰った。二人のソレはキレイな桜色をしていた。処女膜まで良く見えた。クリトリスを舌先で軽くつつくと姉も妹もビクッと身体を引いた。ワレメの間からヒラヒラがはみ出すほど成長していた。二人とも週に1回から3回オナニーすると言っていた。私は毎日オナニーで射精していると教えてやった。二人とも驚いていた。二人ともその後結婚し子供をさずかっている。私だけは未だに独身で 今も毎日のようにオナニーで射精している...

 
2019/08/14 07:16:01(XlNEr86b)
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