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兄と妹の早朝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:兄と妹の早朝
投稿者: フフフッ
仲の良い兄と妹だった。
妹は兄の部屋に眠りに良く来ていた。
妹も中三になっていた。兄は高3だった。
「お兄ちゃん!咲とエッチしない?」イタズラっぽく微笑み妹の咲が言った。「お兄ちゃんが毎朝朝立ちしてオナニーで自分のを慰めてるの知ってるよ!(笑)」「咲!おまえまだ15才だろ?」「もうオマンコも成長してるわ。毎日オナして開発してるよ。」「毎日オナしてんのか?」「うん!」そう言うと咲は啓介の手を自分のパンティの中に誘いこんだ。ヌルヌルしたワレメの中に柔らかい咲の花弁があった。「お兄ちゃん!指先でいじって!咲の敏感な花びらやクリちゃんいじめて!」咲は感じてため息を漏らしながら啓介の愛撫を求めてきた。「お兄ちゃんの立派なの触ってもイイ?」啓介が答えるまもなく咲は朝立ちでビンビンになっている啓介のポールに触れてきた。「咲!兄と妹がこんなことしていけないよ!」「いいじゃない!こんな兄と妹が世の中にいても!」咲はそう言うと完璧に硬化した啓介の形良く亀頭の大きいペニスにキスの雨を降らせてきた。「咲!いいのか?お兄ちゃん最後までやっちゃうかも知れない。」「お兄ちゃん!しようしよう!咲のバージンはお兄ちゃんに貰って欲しいの!」啓介は咲の上に覆いかぶさった。咲のパンティを剥ぎ取った。丸見えになった咲のオマンコがあった。ビッショリ愛液をシーツに漏らしていた。綺麗な桜色の割れ目の中に濡れて光る桜色の花弁やクリトリスが見えた。啓介は咲のオマンコに吸い付いた。、ちゅパッ、ちゅパッと激しく啓介は咲のオマンコを貪る。咲は頭を左右に振り込み上げる快感の雨に耐えていた。「お兄ちゃん!かんじる!咲感じる!」一方咲は兄の肉棒に夢中で吸い付いていた。余りに大きい兄の肉棒に驚きながら。「お兄ちゃん!そろそろハメてみようか?合体したい!この大きいお兄ちゃんのオチンチン入れて!」啓介は咲のオマンコの膣の入口に亀頭をあてがい腰を進めた。プツッ!と咲の処女膜を割いて啓介のイチモツが咲の膣に侵入した。「ああ!あ~っ!槌」物凄い挿入感に咲は膣が避けるかと思った。大きくて硬い兄の男性自身が入ってくる快感に痺れて気を失いかけた。「お兄ちゃん!凄い!凄い!咲の膣の中がイッパイになってるの!動かなくていいの!そのままじっとしていて!それだけで咲は凄く感じるの!大きい!硬い!凄い!槌」(続く)
 
2019/08/24 06:32:31(muOWeQsZ)
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