ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉と妹の二枚貝 最近のオナホで女の子のアソコを学んだあげく
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉と妹の二枚貝 最近のオナホで女の子のアソコを学んだあげく
達也はスマホの画面を喰いいるように見ていた。「凄っ!リアル~!」達也も女のソコを写真で見た事はあった。何度もデリヘルや個室ピンクで女のソコを超至近距離で見た事もあった。女の男が一番憧れる部分を指で触り、舌で舐めた事もある。しかし若かりしあの頃は とても浮かれた気持ちで風俗を利用できたが40歳を迎えた頃から行かなくなっていた。会社はコンプライアンスの良さを社員の私生活の範囲にまで求めてきたので、気分良く風俗にも行けなくなった。会社の仕事にIT化の波が押し寄せてきた、仕事量も増えパソコン的な事で振り回された。風俗に行かなくなった独身の彼はスマホを覚え その恩恵により女の股間の男の憧れの部分の鮮明な写真を見られるようになった。某大手有名ネット通販で興味本位でオナホールを数年前に買って時々使っていたが最近またオナホを検索してみて驚いた。かつて自分が購入したオナホに比べると外陰部すなわち小陰唇やクリトリスが実にリアルに出来ていて本物の女の子の身体がそこにあるかのようだった。「コッ コココココレは!!!」彼はその広告に喰いいるように吸い付けられてしまった。本物の〇ンコがそこにあるかに感じ、朝立ちの彼のペニスはさらにいきり立ちカウパーを漏らした。広告に書いてあるようにそれは全く本物の女性器のように出来ていた。彼はしばらく毎朝のようにその広告を見ては激しく勃起させては朝オナの日々を送っていた。既に風俗に行かなくなってなんと24年になっていた。仕事の忙しさ、疲れにさいなまれていたから婚活する気も湧かず彼女も作れず女の身体との接点はスーパーのレジで小銭のやり取りでじよ店員の手が自分の手に触れるくらいしかなかった。時折お釣りを落とさないようにと片手をシッカリと添えてくれる女店員に手を添えられると年甲斐もなくドキッとした。忙しさのせいか会社と自宅との往復だけの生活だったが彼の男性自身は活発だった。40代まではほぼ毎朝お目覚め朝立ちオナニーに明け暮れた。50代になるともっぱら週末の早朝にベッドの中で炸裂するように朝立ちで いきり立つ彼の男性自身は精液を大量に射精した。学生の頃のように時間がなかったから毎日オナニーに没頭出来なかったが 彼の男性自身は毎日射精できる力はあった。会社まで歩いている途中に 彼の男性自身は勝手に強くエレクトした。スラックスの前が膨らんでしまい人の視線が気になった。女子高生がすれ違いざま気付いたような事もあった。真っ赤に赤面してすれ違って行った。そんな彼は既に還暦を越え62歳を目前にしていた。そんな時にネット通販を良く利用していた彼は良く出来たオナホを見てしまったのだった。本物そっくりにワレメちゃんの間からはみ出しているビラビラがたまらなく彼をさそっていた。マンネリ気味だったオナニーに新風が吹き込んできた。本物そっくりのビラビラやクリちゃんのあるオナホに彼の男性自身は激しく勇ましく反応した。彼にも原始からの人間の種としての本能が備わっている事が嫌でも解った。異性の性器を見てしまうと彼のDNAに刷り込まれた遺伝子が彼を逞しい男性として蘇らせた。本物そっくりに出来ている女の陰部を見て彼の男性自身に10代の元気が蘇った。彼には姉と妹がいた。二人とも出戻りだったりして彼と三人で暮らしていた。時折三人同室で酒を飲みたい語り合い酒を酌み交わす事が週末にあった。ある週末の夜三人で飲みながら寝落ちしてしまった。姉と妹も男と肉体的な接触が無くなってから かなりの期間性的な事は無くなっていた。だが健康な美しい姉と妹の熟れた身体が男無しで耐えられるはずは無かった。姉に至っては時折出会い系で男と会い性欲を発散させているらしかった。妹はもっぱらオナニーで性欲を晴らしているようだった。この朝の早朝二人はほぼ同時に何故か目覚めた。そして二人の間に寝ている達也の股間の朝立ちの大きな膨らみに目を奪われ、目配せして頷くと そっと達也のトランクスから達也の男性自身を露出させた。その勢い良く勃起しているペニスを見た二人はニッコリと微笑み代わる代わる達也の男性自身を弄んだ。仰向けの達也の口から嗚咽が漏れてきた。澄んで透明でキラキラと光るカウパーが1滴、2滴と漏れてきた。姉と妹のキレイな指先がカウパーを達也の男性自身に絡める。そして姉が舌で優しく舐め上げた。達也の男性自身が張り詰めて亀頭が大きくなったと思った瞬間 激しいしぶきをあげて達也の純白の精液が飛び散った。姉と妹がそれをキレイにティッシュで拭き取った。「達也 還暦過ぎてるのに凄いパワーだよね。(笑)」妹は頷きながらオナニーに耽っていた。達也はきっと生涯現役でエッチしそうだよね!(笑)姉と妹の明るい笑い声がしていた。

 
2019/08/10 06:08:19(D.HMB5PJ)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.