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痴漢された男性から、奥様と不倫のお願いをされたよ('_'?)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:痴漢された男性から、奥様と不倫のお願いをされたよ('_'?)
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
今まで、ゲイの板にて朝夕の男性からの痴漢体験を、投稿していました。
しかし内容が、その中年のおじさんの奥様との内容になったのでこちらの板にて、続きの投稿させていただきます。


僕の体型って男性にしては、背が低いんです。
その代わりにちんこを、普通の男性より立派って、ゲイの男性には好まれる。
またお尻もプリプリってしているんです。
だから女の子みたいな服装だとかわいい女の子って痴漢されたり、声かけられる事は多かった。
本当によく勘違いされるんです。

ゲイの男性には、「そのかわいいプリプリのお尻のアナル穴にちんこを入れて突き上げたいなぁ?」って狙われるんです。
そんな僕を、ずーと狙われているおじ様日本捕まった。
そのおじ様には、初めての時には、あまりの気持ち良さにパンツ乗り込んだ中に射精させちゃた。

ごめんなさいねo(^o^)o
詳しくは、ゲイの板から読んでください。

そんな時におじ様から、「君って女性も抱けるか?
うちの家内は、iカップの巨乳なんだけども、抱けるか?」って誘われた。

その当時って、女性のセックスフレンドはたくさんいました。
ほとんど年上の人妻です。

そんな僕に43歳の人妻を、自身の目の前で犯して欲しいってゲイの旦那さんにて、口説かれた。

自身は、奥様の身体ではでは勃起できない。
だから僕が、奥様のセックス相手して欲しいってお願いするんです。
願って者ないチャンスです。
あまい誘惑だったので、少し怖いけれどもでそのおじ様の自宅が向かった。


 
2019/08/31 21:39:05(7ShxVXY1)
2
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
おじ様の自宅に到着しました。
玄関先で奥様のお出迎えされた時には、大きなおっぱいの胸の谷間には、びっくりしましたよ(;゚Д゚)
歌手の榊原郁恵さんになんとなく似ている。
明るい奥様だった。
「あらぁ、あなた会社は?」って旦那さんに聞いていました。
「ああ、今日はシフト調整の計画休暇だったよ。
すっかり忘れていたよ。」って嘘っぱち言ってた。

「後ろの男の子は、どうしたの?」って僕の事を聞かれた。
「あっ、派遣のアルバイトの男の子だよ。
俺の部下だよ。
苦学生だからさぁ、食い物と女には、餓えてるんだ。
可哀想だから、飯食わせてやってよ。」って紹介された。
「あらあら若い男の子ってかわいいねぇ( ゚∀゚)」って、見つめる。

「あぁ、彼は年上の女性が、大好きなんだよ。
こいつに君の水着の写真見せたんだ。
そしたらこの青年は、奥様の胸に甘えたいですぅ。
って、ニヤニヤしてたんだ。
だったら妻を、紹介するよ。
って誘ったんだ。
本当について来るとは思わないかったよ(;゚Д゚)
まぁ!かわいい後輩の面倒をみてくれないか?
私は、昼寝するから夕飯の時に起こしてくれないか?」ってあくびして、2階に行ってしまった。

「あらぁ、年上の女性が、好きなの?」って、手を、つかまれリビングの椅子に案内された。




19/08/31 22:41 (7ShxVXY1)
3
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
年上の人妻と食卓です。
奥様は、冷凍食品からハンバーグを、取り出し料理を、始めた。
かわいいエプロン姿で、女性の料理する光景は独身男を、欲情させる。
後ろから静かに近づいた。
「奥さん僕は、もう我慢できないよ(>_<)」って、後ろから抱きしめた。
大きなおっぱいを、鷲掴みしてもみ始めた。
「あらぁ?
ちょっと待っててね(*´∀`)
ハンバーグだけ焼いちゃうからねぇ。」って言われた。
長いスカートをめくりあげる。
熟女の大きさお尻を優しく全体を触り始めた。
白いパンティーのお尻に顔をおしつけてにおいを嗅ぎました。
蒸れた女のお尻にちんこが、むくむくと勃起を始めた。
ゴムのスカートをゆっくりと下ろした。
「あなた本当にこんなおばさんが、好きなの
 (・_・?)」って、振り返った。
後ろからまんこのあたりを触った。
凄く濡れていました。
「もうしょうがない男の子ねぇ(〃 ̄ー ̄〃)
ハンバーグの前に、パパイヤおっぱいを食べたいのかなぁ?」ってセーターを脱いでくれた。
言われた通りのiカップの巨乳の白いプラジヤーが、目の前に御披露目された。
僕は立ち上がりました。
「うわあーぁヘ(゜ο°;)ノすげぇおっぱいだぁ
 。・゚・(ノ∀`)・゚・。」って、顔をおしつけた。
奥さんは、ブラジャーをはずしてくれた。
大きなおっぱいの谷間に顔いっぱい埋める。
「あぁぁ、夢みたいですよ(≧Д≦)
こんなおっぱいに逢えるなんて僕幸せですよ
  (´∀`*)」って、ぐいぐいと顔を押し当てた。
「触ってご覧なさい(*´ノ∀`*)」って言われた。
手のひらをおっぱいに重ねた。
手のひらからはみ出しの柔らかいおっぱいをもみ始めた。
「ああ~~ぁ、久しぶりに揉んでくれる人にめぐり逢ったわぁ。」って悩ましい声をあげる。
ハンバーグの焦げるにおいに、「あっ。ちょっとだけ待っててねo(^o^)o」ってお皿に移してカバーをかけた。
19/09/01 05:38 (6kMQsTcU)
4
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
奥さんのおっぱいは、本当に凄く大きい。
爆乳のAV女優さんみたいですよ(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
乳房は、ぷよぷよととても柔らかい。
乳輪は、少し黒いんです。
今までに旦那さんやたくさんの男に舐められたりしたのかなぁ?
だけども乳頭は、ピンク色で綺麗だった。
奥さんのおっぱいを、揉んでいるととても癒される。
何度も顔を押し当てた。
暖かいおっぱいに顔を乗せて甘えた。
ミルクに似たにおいで、赤ちゃんに戻ったみたいです。
乳頭を、唇に含み「ちゅぱぁ、ちゅぱぁ」って吸いました。
「ああ~ぁ、かわいい赤ちゃんねぇ(///∇///)
よしよしたくさん甘えなさいねぇ。」って抱きしめられた。
凄く安心感と日頃の疲れからか?
少しずつ眠くなってきちゃた?

「あらぁ?(・_・;?
坊やは、おねむちゃんですかぁ?」って頭をなでられた。
こくりって、うなずいた。
「お腹は、空いていたんじゃあないの?」って問いかけられる。
くいくいって、首を左右にふった。
「じゃあママと一緒におねんねしましょう。」って寝室に連れて行かれた。
「さぁ、お洋服を脱ぎましょう。」って、スーツを脱がされていきます。
下着だけの姿になった。
「ああ~ん、服の上からはわからなかったけれども、意外に筋肉質な身体つきね(*゚∀゚*)」って、腕や腹筋をぺたぺたと触られた。
「それにパワーありそうねぇ(///∇///)
あらぁ?
かわいいパンティー穿いているのねぇ?」ってちんこの前で、においを嗅ぎ出した。
「お尻も、プリプリってかわいいお尻ね(*´∀`)」って触られ揉まれた。
お尻を揉まれながら、顔をパンティーごしにちんこに押し当てた。
むくむくと勃起が始めた。
「うっ、このにおいは( ゚ロ゚)!!」って奥さんの顔つきが、変わった。
そして後周り穴開きのパンティーも、見られた。

「このパンティーは、あなたの趣味なの(・_・?)」って聞かれた。
「いえ、違いますよ(´⊂_`;)」って答えた。
「もしかしたらうちの旦那に穿けって、命令されたんですか?」って聞かれた。
ヤバい旦那さんとの関係を知られてしまう。
どうしょう(´ヘ`;)
「あいつは、ゲイなのはわかっているのよ。
それにあなたみたいなかわいい男の子が大好きな変態ですよ(*`Д´)ノ!!!」って奥さんの顔つきは、怖かった。
「怒らないから、正直に話してくださいね(*´∀`)」って優しい顔つきねなった。

実は、電車の中で僕を痴漢して槌槌槌槌槌槌って今までの経緯を正直に話す。
「それでこのちんこも、舐められたり、イタズラされたんだ。
あなたは、ゲイなの?」って聞かれた。
「僕は、根っからの女好きですよ。
ただぁ、まぁ、マザコンタイプだから年上の人が、大好きなんですが(´ε`;)ゞ
やはり変態人間ですね。」って答えた。
「いえいえ、ほとんどの男は、マザコンよ(^-^*)
少しも、おかしくありませんよ。
あの野郎こんなかわいい男の子を、悪魔の世界にてぐすね引いているんだ( `_ゝ´)
赦せん。
後でお灸をすえるよ。
で大丈夫かしら?身体に異常は無い?」って聞かれた。
「先日の健康診断など採血では、異常なしでした。
ただぁ(ノ_・、)」って、少し涙ぐんだ。
「どうしたの?
私にできる事ならば、お詫びするから話してみて。」って優しいんです。
「あのぅ、男性の人に触られる快感やトイレの個室で淫らな行為に抵抗できなくなってきちゃた。
頭と身体のバランスが、めちゃくちゃです。
僕は、変態になってきているんです。
なんだか自分が、抑えられない。
冷静になると、怖くてたまらない(>_<)」って、奥さんの胸に甘えた。
その時頭の中では、お主も悪よのぅ?
って旦那さんの不満の声が、聞こえた。

「あっ、あなた危ないわ(;´゚д゚`)
欲情に流されてはいけませんよ。
あの世界に、それ以上踏み込みすると、将来が、めちゃくちゃになっちゃうよ。
まともな結婚できなくなりますよ。
あの世界は、病気や精神的にいびつになってしまいますよ。
私に任せなさい。
あの悪魔から守ってあげる。
そして女性の身体の素晴らしさと扱い方を、しっかりと教えてあげる。
過去に女性経験はあるんですか?」って聞かれた。
僕は、わざとうつむきました。
「もしかしたら童貞君なの((゚□゚;))」って驚いた。
「いえ、少しありますけれども、あのう、そのぅ、う~ん恥ずかしい。」って答えた。
「恥ずかしがらずに任せ何でも打ち明けてね
(*´∀`)
あなたの味方ですよ。」って言われた。
「あのう、入れるた時に出ちゃうんです。
凄く速いんです。」って打ち明けた、
「入れる時に出ちゃうって、ほとんどちんこが、まんこに入っていないの?」って言われた。
「ハイ、当時の彼女と初めての時に少し入って、そこで爆発してしまいました。
それからは、どうも女の人が、苦手と怖くてね
  ( ω-、)
現在は、自分であのう出すんです。」って答えた。
「彼女のまんこに少し入れて出ちゃうって童貞君卒業していないよ(*゚∀゚*)
ちんこの根元まですっぽりと入れる時に、痛みと快感を、体験するんですよ('_'?)
あなたまだまだ全くの童貞君ですよ
  (((o(*゚∀゚*)o)))
それから自分でオナニーばかりは、だめです。
女性の膣の中で射精できなくなりますよ。
私が、手解きしてあげるよ(ノ≧∀≦)ノ
これからいろんな体験させてあげるからねぇ
   (///∇///)
あなたの初めての女の人は、私って記憶してね♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪
奥様は、凄く嬉しそうに僕を抱きしめてくれた。

現状は、何人の年上の女性と体験済みだけども、速いのは、事実だった。
その分に、回復は速いんです。
一晩中で、5回の勃起記録もありますよ。
  (*´∀`)
まぁ最後は空発ですよ。
かなりの芝居をしてすっかり奥様ですその気にさせた。




19/09/01 09:21 (6kMQsTcU)
5
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
リビングに戻りました。
「とりあえず事項紹介しましょうか?」って言われた。
奥様は、「私は、小田京子ですよ(;´∀`)
年齢は、43歳のおばさんですよ。」って言われた。
「僕は、桜井健二です。
年齢は、26歳の独身ですよ。」って言いました。
勿論偽名ですけれど、このあとにめんどくさいから先輩の名前を借りた。

「健二君とりあえず少しでも食事しましょう。
これからのお勉強には、体力と栄養分が、必要ですよ(;´∀`)」って、食事を薦められた。
先ほどのハンバーグを、あたため直してご飯と味噌出された。
落ち着いたので、バグバグと食べ始めた。
食べながらいろいろな話しを、しました。
このような夫婦は、変態夫婦だった。
旦那さんは、ゲイ志向です。
奥様と、レズ志向らしい。
お互いに同性のセックスフレンドがいるらしい?
特に若い女の子男の子が、セックスしているとスイッチが入って普通の夫婦のセックスをするらしい。
今回は、僕が奥様を、目の前で抱く事によっては久しぶりのセックスをずるずる計画らしい。
奥様の方は、巨乳だから若い女の子の憧れで誘惑されるだけらしいんです。
しかし女の子達は、どんどん普通に結婚した。
だから現在は、フレンドがズラーリいなかった。
毎日ムラムラしているらしいんです。
だから今回僕とセックスフレンドに慣れれば凄く普通に慣れる。
しかも年下の男の子って、凄く積極的です。
僕にとっても、こんな巨乳の奥様を抱けるならばゲイの世界から回避できる。
奥様と僕、利害関係は、一致しました。
後は、旦那さんをどうねじ伏せるか?
旦那さんは、どちらかといえばゲイ志向受け身らしいんです。
だから僕のちんこで犯してねじ伏せる。
そんな提案をされた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
旦那さんのアナルを、犯すんですか?
男相手は、嫌だなぁ?」ってわざと芝居しました。

だって散々ゲイのたちとして女の変わりに、欲望処理してきた僕には、本来は簡単ですよ(;´∀`)
ここは、お芝居しました。
「まずは私たちのセックスを旦那に見せつけましょうか(´∀`)
食事終わってならば、一緒とお風呂に入りましょうねぇ(((o(*゚∀゚*)o)))」って奥様の目は、既にギラギラしてきた。


19/09/01 22:18 (6kMQsTcU)
6
投稿者: August ◆BqRmBXv8kg
奥様と一緒に脱衣場に行った。
奥様が、僕のパンツを下ろした。
しばらく固まる奥様です。
「健二君のちんこ少し大きいよ( ゚∀゚)
京子さんは、親指と人差し指を繋げ輪を作った。
「おさまるわけないね。」
手のひらを広げた。
「私の場合20センチだから??
白人よりは短いけれども、日本人にしては、長すぎる。」って、感動してくれた。
いきなり洗っていないちんこをパクってくわえられた。
「あっ、まだ洗っていないからだめですよ
  (´ヘ`;)」って焦った。
「う~ん、美味しいわぁ(‘0’)
こんな男の子誰にも渡さないよ(*`エ´*)
あの野郎赦さん。」って、舐め廻された。
「ちょっと、奥さんストップですよ(;´∀`)
そんなふうにされると危ないよ。
直ぐ出ちゃうって、言ったじゃん。」って身体をよじって逃げた。
「奥さんのパンティーは、僕脱がすよ。」って脱がした。
土手が膨らみ毛は、薄くビラビラまんこは、人妻にしては、凄い綺麗だった。
「あれぇ?
奥さんのまんこ凄く綺麗ですね?(*´∀`)
まだまだ若い女の子みたいですね?」って言いました。
「ああ~ん、ありがとうございます。
ほらぁ、うちの旦那ゲイでしょう。
結婚しましたからも、あまり入れられていないのよ
  ( >Д<;)
女性同士では、擦るだけだもん。
これからは、健二が、広げてくれるんでしょう?」って抱きつかれた。
「あはあ(^。^;)
だからそんなに長持ちしないんですよ(;´∀`)
奥様を、満足させられるかなぁ?」って言いました。
「大丈夫みっちり、鍛え上げてみせますよ
  (;´∀`)
まずはお互いの体を清めましょうねぇ。」ってお風呂に誘われた。
最初に僕の身体を綺麗に洗ってくれた。
もうやたら身体を触り捲られたです
「健二って、不思議な身体つきね(*´∀`)
たくましい身体なのに、かわいいプリプリのお尻ってかわいいよ(´ヘ`;)」ってお尻触られた。
お尻の割れ目も、舐め始めた。
「あっ、ダメ~ぇ、そこ敏感だからね。」って逃げた。
「こらぁ、逃げるな。ここも、鍛え上げましょうねぇ  (*⌒∇⌒*)」ってお尻から金たまや竿ちんこと下半身を洗っては、舐め廻された。
この奥様は、本当にエッチですよ(;´∀`)
僕の身体を、触ったり、舐め足り完全に飢えているよ。
一通り洗ってもらった。
僕が、奥様を洗おうどくっしました。
「私は、大丈夫だよ。健二は先出なさい。」って言われた。
「えっ(*゜д゜*)なんで?」って言いました。
「だってさっきから、汁溢れてるよ(;´∀`)
こんなところデ、爆発させないでよ
  (;´∀`)
もったいないよ。
先に上がって、冷蔵庫から缶ビールデモ出してよ。
落ち着いてくださいね(*^▽^*)」って言われた。
「あはふぁ(;゚∇゚)
危ないのってバレていましたか?
ご忠告ありがとうございます。
先上がりますね(*^▽^*)」って言う通りに従った。

19/09/02 00:38 (FsVZi86n)
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