従兄の修ちゃんが結婚した。
「相手は研ナオコみたいな顔しとる。」なんて言ってたけど、
結婚式で見たら、そこそこの美人だよ。謙遜だったのかなあ？
奥さんの名前は玉子さん。
僕は結婚式後初めて、修ちゃんの新居にお邪魔した。
そこは、修ちゃんの元の家で、両親、つまり僕の叔父さん叔母さんも住んでた。そこに、よく喋る、竹子叔母さん、つまりうちのオヤジの姉さんもやってきた。
竹子「新婚さんはどないしてなはるか？今が一番楽しいときやろうな、フフフ。」
叔母「何ていうても跡取りを作ってもらわにゃ、へへ。」
僕「ヘヘって何ですねん？（笑）でもまあ一番大事なことですからなあ。」
竹「大体何人位や？」
叔母「そんなんわからへんわ。コウノトリのご機嫌次第やがな。わしらが口出すことやないけ。」
竹「ほんでもあんた、何か栄養面で気つけなあかんやろ。なんやらＢ、そうビタミンＢを沢山食べささにゃー。」
そこに玉子さんが洗面器とタオルもってやってきた。
玉「もう風呂焚けてますかいのー？」
叔母「あー、焚けとる。あんたが先に入るのけー?」
玉「ええ、お風呂は女が先に入る方がいいって言ってますもん。」
僕「うちの父もようそう言ってますわ。でも理由までは・・・」
玉子さんはそそくさと浴室に入って言った。
浴室から、洗面器でお湯を身体に流す音が聞こえる。洗面器を置くカタッという音。
竹「新婚の為に浴室を新品に替えて正解じゃったの-。嬉しいこっちゃー。」
僕「そうですなあ、前は五右衛門風呂でしたからのー。」
すると奥の方から従兄の修ちゃんが出てきた。
それでどこに行くのか、と思いきや、玉子さんの入ってる浴室に入って言った。
竹「なんや、もう交代かいな。」
叔母「ちゃうて、二人一緒に入るんよ。混浴じゃがな。」
竹「ええ？新婚早々混浴してんかいな？」
叔母「そうじゃがな。」
僕「うわあああ、驚いたー。混浴すんのん？？」
竹「ええ？あんたも驚くほどけー？」
僕「そうですよー。そんなん初めて聴きました。」
叔母「まあなあ、玉子さんに跡取りを産んでもらうために努力してもらわにゃな。女の又の力よー、ワーハッハッハッハｗ」
みんな笑った。
さあて、そのとき浴室内はどうか？
玉「修さん、もう勃ってるやないの？」
修「ん？（下の自分のあそこを見る）ええ具合や。」
玉「そーかー。背中流そかー？」
修「それより、おっぱい見せて―や。その胸のタオル取って。見えへん。」
玉「修さん、胸好きやな（笑）。じゃあちょっとずつーー（と言いながらタオルを取る。Ｆカップのおっぱいが露わになる。）」
修「おおおおお、これやがな。触るでー。」
修ちゃんは咄嗟に両手でおっぱいを揉み始めた。
修「うーん、弾力がある。流石はＦカップ。これが小メロン2個分とはね。」
玉「ああ、気持ちええわー。修さん揉み方上手いなあ。」
修「ほなこれはどう？」と言って、両掌に乳首をあてがって引っ張るように何度も揉み直した。
修「あああ、なんか握力が弱まってきそうだ。でも揉み続けるぞー。」
玉「修さん上手いなあ。。。ひょっとして、、結婚前に誰かさんとやってたんじゃないの？」
修「いやあ、いやいやあ、僕が付き合ったんは、あのアルバムの写真の女だけやで。それにな、その女ってペチャパイやで。」
玉子さんは気持ちよくなって思わず悲鳴を上げた「あーっ！」
修「シーシーシー、静かに。外の叔母さんや従兄弟に聞こえるやん。」
玉「あーごめんごめん、ついつい。だって、おっぱい気持よかってんもん。」
修「あんまり長い事入浴してられへんしな。竹子叔母さんや従兄弟も来てるから入浴せなあかんし。ここらで挿入しよっかー？」
玉「何や、味気ないなあ。でも、寝室やとお母さんらに聴かれるしな。」
修「じゃあ、僕も湯船に入るわ。水中挿入よ。あっちの方はどうや？」
そう訊いて修ちゃんは玉子さんのあそこに手をやった。
さっきのおっぱい揉みで興奮したのか手にねちょりと愛液が付いた。
修ちゃんはそこでついでにまた5-6回おっぱい揉んだ。
玉子さんもすっかりその気だ。
修「じゃあ入れるで」
玉「うん、入れて。早く、早く。」
修ちゃんは湯船で暖かくなったあそこを玉子さんのあそこにぶち込んだ。でも長時間は無理だ。僕や竹子叔母さんが待ってるから。
数分で修ちゃんは絶頂に達せなければならなかった。
修「うー、いくーー、玉ちゃーん。。。」と言ってやはりおっぱいを揉んだ。
ここで中出しした。お湯がぴちゃぴちゃ揺れた。
修「気持ちよかったー。でも外に聞かれてないかな？」
玉「はあはあはあ、大丈夫じゃない？私も。最後に仕上げにおっぱい揉んで」
修ちゃんは言われるがままおっぱいを左右上下そして前後に引っ張ったりを繰り返した。玉子さんはとても気持ちよさそうだった。でも声に出せない。外で僕らが聴いているからね。
こうして修ちゃん夫婦は合計5人の子供をもうけた。結構な数だよね。
これも皆、新婚用にお風呂を改築したおかげさ。
大事だよね。

おわり

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