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1:罰ゲームポーカー
投稿者:
お舐め
僕、ケンて言うんだ。トオルとは中学校からの親友さ。だから、しょっちゅう会ってるし、しょっちゅう飲んでる。その上、僕の彼女のクミちゃんとも顔見知りだし、まだ暑いから、それこそクミちゃんが短パン姿でも平気さ。つまり3人ともよく知ってる気の合う仲間なのさ。
「さーて、何しよう?」と僕は言った。 ト「なんかゲームやらない?」 「おー、面白そうじゃん。でもな、スマホのゲームあんまり知らないんだよ。未開拓さ。」 ト「あー、そうだったな。」 クミ「ねえ、もっとアナログのゲームやらない?」 「将棋とかか?」 ク「ぷっ、、オジン臭。(笑)」 「じゃあどうしようか?」 (しばし沈黙) ト「なら、シンプルにトランプはどうよ?ポーカーとかは?」 「う、いいね。これならスマートだ。」 ク「賛成。じゃあ、私がトランプ切ってあげる。」 ト「よっしいこう」 クミちゃんはトランプを持ち出して来て、テーブルの前に並べる。彼女の少し太めの生脚が綺麗だ。 彼女は配りだした。3人勝負。 ゲームが進むにつれて、各々のカードも揃ってくる。 ク「スリーカード。(カードを見せる)ね、キングの3カードよ。」と自慢げ。 ケ「残念でした、僕はストレート、5・6・7・8・9のストレートだい。これで勝ちだな。」 ト「おっと待ったい。。。。へへへへへ、僕はフラッシュ!J・Q・K・A・2!」 ケ「うわああああ、すげえ。こりゃ勝てないな。」 ト「じゃあ、僕の勝ち、次がケン、ドベがクミちゃんだーハハハ。」 ク「ちぇっ、つまんないなー。」 ト「クミちゃん負けたんだから何かペナルティーを与えなきゃ。」 ケ「な、何をよ?」 ト「じゃ、こうしよう、男同士でゲームで敗けたら、上半身裸になるだろ。クミちゃんにもそうしてもらおうか、、なああ、、、、どーよ?」 ク「上半身て、胸も出すの?」 ト「うん、出来れば(笑と上機嫌)」 ケ「そりゃないぜ。せめて胸は隠そうぜ。」 ト「ふーん、なら、Tシャツは脱いでブラジャーはめてもらうのは?」 ケ「調子に乗りすぎじゃ。クミちゃん嫌だろ?ほら、嫌だって言ってやれ。」 ク「うーん、、わかった、脱ぐ!ブラジャーはめてくるんだもん、平気よ。」 ケ「おい、、、、、。」という間もなくクミちゃんは隣の部屋に行った。 3分位で戻ってきたら、ピンクのブラジャー、Eカップだ。 ねえ、Eカップって梨2個分の重さがあるんだよ、知ってるかい? 僕がいつも彼女におっぱいビンタされるたびに首が痛くなるのはその所為さ。でも、正しく言えば「痛気持ちよい」って感じさ。 ケ「あれ?クミちゃんピンクのブラジャーなんて珍しいじゃん。」 ハハハハー。 ト「ちぇっ、彼女のいる奴はいいなあ。どうやったら彼女できんのかな?」 ケ「ひがむな、ひがむな、何ならクミちゃん一晩貸そうか?ハハハハ」 ク「また、冗談を―。」 ト「お、それいいじゃないか。クミちゃん貸してよ。」 ケ「おいおいおい、冗談だぜ、おい。」 ト「いや、マジでクミちゃん貸してほしい。なあ、もう一回ポーカーやろうぜ。今度はケンと僕で勝負するんだ。もし僕が勝ったら、クミちゃんを貸してもらう。これでどうよ?」 ケ「おまえな、気安く言うなよ。」 ト「いやそれでいく!もし、僕が勝ったら、クミちゃんのおっぱいを触らせてもらう!」 ケ「触る?、、、仕方ない触るだけならいいだろ。ちょっとだけだぞ。」 でもトオルはやる気満々だ。今度はクミちゃんは見学で、トオルが目を血走りながらトランプを配る。僕との一気勝負だ! でも、僕だって必死さ。そう簡単に彼女を渡してたまるか! カードが揃ってきた。 ケ「フルハウス!2・2・2・J・J、(つまり3ペアに2ペアが合わさったもの)。これで、おまえにはクミちゃんを渡さない。へへへへへ。」 ト「イヒヒヒヒヒー、残念、僕は、フォーカード!!5・5・5・5・7(つまり、同じカードが4つ!)これで勝ちだー!!クミちゃんはもらったー。」 ケ「ちょっと待てやるとは言ってないじゃないか?」 ト「ええええいい、うるさい。これからしばらくは、クミちゃんを僕の自由にさせてもらう。クミちゃんいいかい?」 ク「えええ??」 ト「だって、君の彼氏が君を賭けたんだぜ。そして、負けた。ケンよ、約束通りだ。いいな?」 ケ「んんんんんん、、(半分怒って)勝手にしろい!」 ト「よし、さ、クミちゃんおいで。」 ク「うーん。。。」 ケ「クミちゃん、、、頼むわ。男の約束だしな。」 クミちゃんも少し頷いてトオルの前に正座した。 ト「これから僕のすることに何も抵抗しないでね。」 クミちゃん、しぶしぶ頷く。 トオルはクミちゃんのおっぱいに手をやり、その感触を確かめた。 うん、確かに重い。梨2個分は十分あるぜ! それで両手を背中にやり、ブラジャーのホックを確かめた。 ク「自分で脱ぐ・・・」 僕もトオルも驚いた。でも彼女は素直に脱いで、乳首を手で隠した。 大きなおっぱいが手の中ではみ出しそうだ。 トオルはその両手をゆっくりと離させた。 まず、右の乳首から、トオルは右手で乳首をつまんだ。 クミちゃんが「あっ」と上向いて悶える。 トオルは乳首をつまみながら口を近づけ、それを吸ったり歯で噛んだりした。クミちゃんはますます声をあげた。僕はたまらなくなった。 ケ「も、いいだろ!?」 ト「うるさい!」 聞く耳持たずだ。左側の乳首も同様にトオルは愛撫した。 そして、たまらなくなったのか、両乳房に顔をうずめ左右に振った。 ト「うーー、この感触とてもいい。重みがある。自分もこのおっぱいで首を骨折したい―。」 彼はとても興奮しだした。 ト「ねえ、クミちゃん、下半身もお願い。」 ケ「だめだよー。クミちゃんの下半身だけはダメ。」 ト「違うんだよ。クミちゃんに僕の下半身をしゃぶって欲しいのさ。」 ケ「もっとだめだよ!」 ト「ね、ね、ねーー。(とクミちゃんに近づく)」 ク「いや、それだけはやめて。」 ケ「トオル!お前、いい加減にしとけよ!」 と言って、トオルを制しようとしたが 力は向こうの方が上の上。だって身体を鍛える仕事だからな。(つまり敬礼さwww) 僕は押し戻されて、トオルはすかさずチャックを降ろし、パンツの中から勃起した18センチをクミちゃんの口に押し付けた。 ク「いやいやいや」(と首を振るが、トオルはクミちゃんの顎を持って口に自分のあそこを挿入した。 ト「ううう、クミちゃん、気持がいいよ。」 トオルはクミちゃんの頭を持って前後に振った。 僕はもうなすがまま見てるしかない。丁度、黒澤明の「羅生門」の夫みたいな構図だ。でも、考えたら僕らはまだ結婚してない。じゃあ仕方ないのかな?と無念ながらも自分を納得させてた。 ト「あああーっ」と言ってあそこを取り出し、クミちゃんのおっぱいめがけて射精した。 クミちゃんが、口を半開きにし、胸についた精液を両手でまさぐった。 僕は何も言うことが無かった。反省しようにも、果たして自分が悪かったのかな?「伊勢物語」の様に犯された奥さんに「あなたが馬鹿だからこうなったのよ」と言われた方がよいのか? でもなんかどうでもよくなったな。 トオルはエネルギーを使い果たしたのか、猛然として座っている。 やがて、立ちあがって寝そべっているクミちゃんの方へ行き、上からディープキスした。それで仕上げかと思ったが、また胸に手をやった。でも、もうその時はクミちゃんはブラジャーを胸に乗せてた。トオルはブラジャーごしに数回おっぱいを揉んだ。そして薄笑いを浮かべて、僕の部屋からふらふらと出ていった。そとは晴天、でも今のトオルには太陽がピンク色に見えたろう。 僕は、いたたまれなくなって、叫んだ。 「畜生、これでいいのか?、、、これでいいのかぁーーーー?!!!」 すると右から電気機関車がポーーーっと汽笛を鳴らして走ってきた。 そうさ、災難て云うものはそうやって通り過ぎるものなのさ。 おわり
2019/08/29 00:02:11(tmgJZa2L)
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