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1:橋の下でエッチしない?
投稿者:
お舐め
おいらの恋人は真理ちゃんだ。
中学校が同じだったんだ。 彼女はね、身長が165㎝でそこそこあるんだ。ホントとても可愛い。街を歩いていると、男はみんな彼女の方を振り向くよ。 そんな可愛い子がどうしておいらと付き合うようになったって? それはね、同じ学習塾に通ってたからなんだ。そこって実は民家で、テーブルを囲んで4人が勉強してた。だからしょっちゅう会ってたんだ。 そのうち気軽に話すようになり、夜に帰る時、近くまで一緒に送ってあげるようになったんだ。 そうこうするうち、学校卒業したんだが、やっぱり二人で会いたいってことになって、デートし始めたんだ。 でもまだセックスまでは行ってない。 近くの川の土手に座って話をした。 「真理ちゃん、将来は何の仕事するの?」 「わからない。どうせ事務職でしょ。」 「でも女性外交員とかもあるじゃん。女性=事務て時代はもう終わったよ。」 「確かにね、あたし人と話をする仕事の方が好きよ。」 「やっぱりそうかい。おいらも事務職はダメだ。特にコンピュータデータ入力なんて最悪だぜ!あんなもん男がやる仕事じゃねえよ!」 「あら、仕事に男も女もあるかしら?男だって女だって仕事を選ぶ権利はあるわよ。」 そこに川下から生暖かい風が吹いてきた。もうすぐ秋だからな。 おいらはその風を感じて、ふと真理ちゃんの右頬にキスした。 「あっ、何すんの?急に。。。フフフフ」って真理ちゃんは笑った。 「いや、これは俺の所為じゃないんだよ、風の指令みたいなもんさ。」 「ねえ、ここだと人が通るから他所に行かない?」 「いいねえ。上の方の菊の橋の下に行ってみよう。あそこなら誰も来ないよ。」 「オッケー」 二人は川の土手を歩いて行った。 真理「ねえ、あんたとK君、よくこの辺でたむろしてたわね?」 「そうだよ。二人で秘密の基地作ったりして遊んでたんだ。工事現場のおっちゃんによく叱られたよ。」 「なんか、座敷童みたいだったね、K君。今何してるの?」 「深夜タクシーの運ちゃんだ。昼間寝てるんだよ。」 そうこうするうちに目的の菊の橋に着いた。 橋の下に降りていき、平らなとこを探して、小さめのビニールシートを敷いた。そこにバスタオルを敷いて、その上に座って、誰も近くにいないのを確かめて、ハグしてキスした。 最初は唇と唇、やがて舌を絡ませた。すぐにすごく気持ちよくなった。 おいらはなんか焦るようにシャツのボタンを外し始めた。 真理「慌てなくていいわよ。誰も来ないから。少しずつね。」 「わかった。じゃあ、おいらが真理ちゃんのボタン外すよ。」 「うん、おねがい。」 おいらは、彼女の襟のボタンから1つめ、2つめと外していった。 彼女の胸の鼓動が両手に伝わって来る。 ブラジャーが見えてくる。薄緑色だ。 「なんで薄緑なの?」 「緑が恋しいから」 そう言って彼女は、おいらのボタンを外し始めた。 今度はこっちがドキドキする番さ。 彼女の指がおいらの胸の中心あたりを辿って降りていく。 ランニングシャツを着てるんだ。 「じゃあ、まずおいらから」 と言ってそのランニングシャツを脱いだ。 涼しい。風を感じる。でもまだ夏の名残がある。 「真理ちゃんも外して」「うん」 彼女はその薄緑のブラジャーを外す。フロントホックだから前でプチンと外 そしてこっちの事見つめてるんだよ。すごく可愛いので、思わず、またキスしたんだ。同時に彼女のブラジャーは外れて、おっぱいはもうおいらの胸で揺れている。 俺たちは、ずいぶん長くキスした。10分位舌を吸ったり入れたり、 再び唇を押しつけたり。でもな、それ位長くキスしないと盛り上がらねえぜ。AVなんかキス1分強くらいしかなく、それから挿入一直線て言うのが多いけど、そんな奴おらへんで―。 口から段々下に降りて来て、彼女の右の乳首をくわえた。 真理ちゃんは「あ」とも「ん」とも言えない声にならない喘ぎ声を出した。 目は閉じたままだ。嬉しそう。それを見ながら今度は右の乳首を舐めてあげた。気持ちいいのか、身体を少しくねらせた。 乳首が興奮で硬くなってる。それを歯で少し噛んであげた。 それは本当に気持ちよかったのか、背中を大きくくねらせた。 左のおっぱいも乳首を噛んだり舐めたりして、そこにおいらの顔をうずめて左右に振った。こっちもとてもいい気分だ。おいらの顔がこの二つのクッションに密着してるんだぜ。 下に降りて、今度はヘソ。真理ちゃんのは縦長のセクシーなおへそだ。 へそをおいらの舌で縦に優しく愛撫する。「気持ちいいかい?」「うん」 その下はスカートだ。脱がなくちゃならない。おいらもジーンズ。 「じゃあ、一緒に脱ごうか?」 二人同時に、下半身の物を脱いだんだ。 あとはパンティーだけだ。 誰も来ない。大丈夫だ。 その前に、またチューしよう。 ここでキスする事によっておれらの気分はさらに高まる。 すると真理ちゃんは、おいらのアソコに手を伸ばした。 キスの最中だからおいらは「ううっ」と唸ってしまった。 でもそれは気持ちがいいって事さ。 「よーし、お返ししてやる!」 そう言って彼女のパンティーをずらしたが上手く降りない。 「下手ねえ(笑)」 彼女は自分で脱いだ。アンダーヘアが濃かった。手入れしてないのかな? おいらは何気にそのヘアをサラサラと触っていた。反応はまあまあ。 すると真理ちゃんは、おいらのあそこを上下にさすり始めた。 もうとてもいい気分さ。勃起してきた。18㎝はあるよ。 彼女はそれをさすったり、硬いので左右前後に揺さぶったり、自分の頬っぺたにあてがったりして、挙句はくわえたよ。 舌使いがうまい。マラの辺をくるくる回した。絶頂だ。 このままでは体外射精してしまう! よっし、てんで、彼女のあそこにおいらの舌を這わせた。 くるりを舐めまくりながらクリトリスを重点的に舐めた。 あそこを吸ったりもした。女の味がした。 彼女のあそこの色も変わってきたようだ。 「よっし、そろそろ入れるよ」「うん、、、入れて。。。」 そこで挿入した。 彼女は「あー、はあ、はあ、ん、はあ・・・」と静かに声をあげだした。 あ、でも大きな声になったら、人が来る。 でも焦ってすぐ射精したら達成感がない。 そこでピストン運動を少し控えたり、また強めたり調整したんだ。 段々あそこが催してきた。いきそうになった。 「うーーー、来たー!!!」 真理ちゃんに体内射精した。 おいらが、あそこを抜くと、彼女のあそこから、白い液がたらーりと出てきた。おいらの精子だ。 真理ちゃんの身体においらの精液が入っちゃった。 「どうしよっか?」 困ったなー、と思ってたら、翌日真理ちゃんの生理だったんだ。 よって、妊娠させずにすんだ。 ね、外でやるのって風を感じて気持ちいいよね。 でもそれよりも、真理ちゃんていうとっておきの美人とセックスできたのが本当にラッキーだ。 おいらはボチボチ服を着て、さあそろそろ橋の上に出ようと思ったら、雨が降り出した。 「傘ある?」 真理「あるわよ。折り畳みだけど。」 「よっし、行こう!」 こうして俺たちは、相合傘で、その橋から立ち去って行った。 おしまい
2019/08/27 17:55:41(u1tDcsk7)
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