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危うく事件に巻き込まれそうだった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:危うく事件に巻き込まれそうだった。
投稿者: JUNE ◆BqRmBXv8kg
朝方にチャイムが、連打されました。
眠い目で、ドアの覗き穴を見た。
男性が2名で、立っていました。
ドアごしに、「どちら様ですか?」って聞いた。
「〇〇警察の者です。
少しお話しを聞かせてください。」って言われた。
ええーぇΣ(Д゚;/)/警察って、びっくりですよ。
少し後ろめたい過去がありますけどもあります。
しかし犯罪までは、していない。
訪ねて来るってのは何だ?
チェーンを、したまま少し開けた。
警察手帳を見せられたけども、「僕に何か?」って聞いた。
「実は、このマンションの近くにて事件がありました。

その犯人が、あなたも狙っていたと自白しました。
少しお話しを聞かせてください。」って言われた。
「あっ、う~ん。」って僕のひきつった顔つきに刑事は、見逃さない。

まさしく刑事ドラマの踏み込みですよ。
実際は、凄く乱暴です。
いきなり捜索礼状を見せられた。
部屋の全てを、捜索没収されていきます。
本当に手当たり次第に、部屋がめちゃくちゃです。

大家さんが、心配そうに見ていた。
「ちょっとトラブルに利用されました。
僕には、疚しい事ありません。
警察にて被害届出して来ますよ。」って部屋の立会人をお願いしました。

「さぁ、行きましょう。
僕もちょうど警察に相談したい時だった。
着替え来ますよ。」って、パジャマから、普段着に着替えて刑事の後について行った。
マンションの下には、野次馬と新聞記者か?
渦巻いていました。
「さぁ、どうぞ。」って、初めてパトカーの後部席に乗った。
警察では、以前から謎の贈り物に迷惑していた旨を話したんです。

若い刑事は、「お前も仲間だろう。」って疑う。
中年刑事は、「あなたも気持ち悪い思いしたんだ?」ってわかってくれた。

やはり事件は、向かいのアパートの女性の絡みの事件だった。
その日の午後には、疑いはなくなって、覆面パトカーにて丁重に送ってもらえた。
若い刑事には、知り合いに頼み抗議した。
かなり降格と処罰されたみたいです。

そして大家さんには、直ぐ引っ越す旨を話した。
「あなたは、被害者何だから、出て行く事ありません。」って言われた。

「いや、もっと速く警察に相談していれば事件にはならなかったかも知れない。」って次の週末には、荷物をまとめてマンションから、出て行きました。

面白くない話で、ごめんなさい。













 
2019/07/13 21:40:47(u/BgM93R)
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