以前住んでいた部屋の話しです。
古いマンションの3階に住んでいました。
男の独り暮らしは、帰宅したら下着姿って普通でしょう？
すっぼんぽん全裸で、うろちょろする時もある。
回りはやはり古いアパートで、2階位までなのでこちらが覗かれる心配はありません。
反対に覗く楽しみは、あります。
夜遅くなると、お隣の中年夫婦が、激しいセックスする。
すぐ下なので、見下ろし覗ける位置なんです。
3日おきのお決まりセックスです。
隠れつつ覗く。
熟女の奥様は、大きなおっぱいを揉まれて、まんこ舐められている姿や旦那のちんこを美味しそうに舐めてる。
旦那さんが、3交代勤務なのか？
奥さん１人で、慰めてる時も、ばっちり覗かせてもらってた。
昼間にセックスしている時もあった。
そのお隣のさんも、毎日昼間にオナニーをしていました。
このお姉さんは、夕方にうちのゴミ集積場所に着古しのパンティーを新聞に包み深夜にゴミ出しして出かける。
夜のお仕事か？
その着古しのパンティーを、集積場所からあさりお持ち帰りします。
生理用品も一緒です。
とにかくお姉さんのプライベートなゴミです。
ゴム伸びたパンティー等は、僕も穿いてオナニーしてしまった時もあります。
そんな環境に住んでいました。
他人様のプライベートを覗く快感って良いなあ。
罪悪感と欲望の狭間で、過ごしていました。

ある日にマンションの郵便受けに、「試しにお使いください。」ってスキンがたくさん贈られてきた。
中身はパソコン文字で、送り主はわからない。
他の住人と間違えた配達か？
宛先は僕の部屋番号まで合っていました。
名前の場所は記入なかった。
特に請求書もなかったので、その日からスキンを、被せてオナニーした。
たまにお姉さんのパンティーに、射精してしまった時は、惜しいけれども、ぷら容器にに包みゴミに出した。
僕も、プライベートなゴミが増えた。
やっぱり透明なビニール袋って恥じらいの為に夜出すね。お姉さんの気持ちが、理解できる。

ある日に、朝方に追加してゴミ出しに行った時に前日夜に出した僕のゴミ袋が、開けられている事に気づいた。
中身の汚れパンティーと精子たっぷりのスキンのゴムのみ抜かれていました。
最初は、お隣のお姉さんのパンティー狙いは僕だけではない。
ライバルが、出没なのか？
そんなふうに思った。

しばらくたって今度は、パイブが、同じように贈られてきました。
男性だもんちんこのバイブレータは、使わないよ。
使わずにそのままだった。

そのうちに洗濯ハサミや小柄のバイブレータが、贈られてきた。
まぁこれならば、アナル穴に入るか？
その晩は、かなり変態なオナニーしました。
乳首に洗濯ハサミを、つまみセットした。
小型バイブレータを、アナル穴に入れてオナニーしました。
今までに無いオナニーに、かなり病みつきになった。
すっかり変態になった。

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