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駅近くのゲーセンで。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:駅近くのゲーセンで。
投稿者: よしお
とある日曜日。昼間の地元ゲーセン前。黒髪長めのスレンダーな女の子。
携帯片手に廻りをキョロキョロ。5分ほど見守ってから声かけてみた。
援で会う約束が30分待っても現れずの状況だって。
良かったら?条件を言って誘ってみたら可愛い両目で軽く頷いてくれた。
互いに自己紹介。よしおです。雅です。来年成人式だって。

早速駅近くのラブホに誘いルームイン。夕方6時からバイトだから
5時くらいまでだって。今1時だから4時間もある。

彼女にシャワーを先に浴びさせて俺は全裸でベッドへ。
しばらくして雅ちゃんがタオル巻いて出てきた。
おじさんもどうぞ。俺は家で浴びてきたから。

そして雅ちゃんを仰向けに寝かせてタオルを取り性行為に及んだ。
彼女は私から視線を外してホテルの天井を見上げていた。
俺の愛撫が始まると雅ちゃんは可愛い両目を閉じて
40代オヤジの性行為に身を任せてくれた。

無抵抗で蒼くて可愛い鳴き声で喘いでいた。
白い歯、シャンプーの香り、ピンク色の舌。
美味しいキス。乳首。新鮮で瑞々しい肢体。
弾ける様な形の良い乳房。
しつこくしつこく味わい、愛撫した。

細い両足を拡げてサーモンピンクのアソコを
眺めてから未だ蒼くてツンと香るクリを
口で吸い上げた。あぁ。やばいっ。やばっ。あぁ。
今時の女の子。喘ぎ声もやばいっ。だって。
菊門も綺麗だった。こちらも後で頂く事にした。

一旦、彼女を座らせてフェラしてもらった。
上手とは言えないが彼女なりに一生懸命してくれた。

勃起が痛くなってきたので再び雅ちゃんを仰向けにして。
細い両足を拡げてインサート。ゴム付けるのを忘れてしまった。
未だ窮屈な膣内。壁に擦れる勃起が心地よかった。
俺の下で激しく若い肢体を痙攣させていた彼女。
お互いに快感だったみたい。
もうすぐ50の俺。自分の娘くらいの雅ちゃんとの性行為を満喫した。

やばっ。やばいっ。あぁ。あっあっ。
白い歯。可愛い唇、綺麗な舌。
未だ口臭の無い唾液。。。キスしまくった俺。
こんなに美味しいキスは初めてだった。
弾力のある乳房を揉み、綺麗な乳首を味わい。。

膣内も充分に潤ってきて、互いに口の周りが唾液まみれ。
ピストンを彼女の奥まで激しく。俺は我慢出来なくなり。
そして昇天してしまい雅ちゃんの膣内に射精してしまった。
彼女も肢体をガクガクッ。と激しく痙攣させながら果てていた。
そのまま抜かずに繋がったまま雅ちゃんの上に覆いかぶさった。

荒い息を整えながら、彼女の唾液まみれの可愛い唇にキスを続けた俺。
中に出されても無抵抗にオヤジの愛撫を許している雅ちゃん。
こんな良い娘と肉体関係を結べた俺。なんて幸運な日なんだ。

時間は未だ2時前。3時間ほど楽しめる。ここはゆっくりゆっくりと。
互いに汗を拭きホテルの冷蔵庫のドリンクを飲みながら身の上話。
学校に通いながら夜バイトしている雅ちゃん。
時々人肌恋しくなりエッチしてるんだって。

そして2回戦へ。彼女は拒む事無く受け容れてくれた。
若くてツンとくる未だ蒼い汗の香り。
一方俺は加齢臭とタバコの臭い。そしてメタボ。完全なアンマッチ。

雅ちゃんを上にしてインサート。彼女の腰の振り方は不慣れだったが、
それが幼くて萌えた。俺は下から突き上げて一度彼女を果てさせてから
バックスタイルへ。
彼女は果てた直後で朦朧としていたのでチャンスだと思い綺麗な菊門へ
唾を付けて少しずつ少しずつインサート。
いたっ。そこは・・・。俺は構わずにそのままピストンアタック。
いたっ。やばっ。いたっ。あぁ。苦悶の喘ぎ声と少しの快感??
だけど雅ちゃんは激しい抵抗はせず少しだけ、いや。いや。と首を横に振った。
窮屈な膣内より更に窮屈な幼い初めての腸内。必死に我慢している彼女。
愛おしかった。萌えた。そして興奮と快感が襲ってきて。
雅ちゃんの初めての腸内に射精できた。可愛いお尻を向けながら肢体を
痙攣させていた彼女。ゆっくりと窮屈な腸内から勃起を抜いた。
赤く血の混じった精液が零れてきた。腸壁か菊門が切れてしまった様子だった。
ティシュで拭いてあげてから抱きしめた。すると彼女の細い両手も私の背中に。
彼女にとって初めて俺がしてしまったアナル行為を許してもらえた様だった。
行為の最中泣いてしまったのか?可愛い両目が少しだけ充血していたが。

5時まで90分ほど。ドリンクタイムとホテルのAV番組を見ながら徐々に興奮してきた俺。
3回戦へ。雅ちゃんも同意してくれた様子で行為を受け容れてくれた。
お尻はちょっと・・・。今度は拒絶されたので膣内へ。

生のままで大丈夫?安全な日だから多分。。。
俺は遠慮なく思い切り、若くて未だ蒼い肢体を堪能した。
弾力があり瑞々しく160cmあるかないかのスレンダーな背丈。もう最高の
女体だった。乳房も綺麗で大きさも丁度良く。キスも美味しかった。
やがて射精感。が込み上げてきた俺。
雅ちゃんは何度も何度もやばいっ。やばいっ。の交じった喘ぎ声で
若い肢体を痙攣させて絶頂していた様子だった。
そして正常位のまま俺は彼女の膣内に精液を放った。

あと40分ほどあったので俺は彼女にフェラでお掃除してもらった。
嫌がる様子も無く綺麗にしゃぶってくれた。
少し勃起してしまいそのまま残りの精液を雅ちゃんの可愛い口内へ。
ゴホンと噎せ返った彼女。飲んでくれる?・・・・・・・。
躊躇いがあったが、暫くして可愛い喉が鳴った。にがい。。。。。
俺は感激してしまい
彼女の綺麗な長い黒髪を撫でた。

体を洗い、着替えてから約束の\を手渡すと、ありがとうございます。って
礼を言ってくれた。こちらこそ。また会おうね?はい。連絡ください。
番号を交換してくれた。

ホテルから出る際も手を振ってくれた。

興奮と感激と快感の一日でした。

 
2019/07/10 16:24:03(cMPnPChi)
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