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『どうにでもなっちゃえ!』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:『どうにでもなっちゃえ!』
投稿者: 変態の人
『前書き』
 主婦の由香里23歳・三角顔に大きい丸目・シルエットショートヘア・
164cmスレンダー体型・美尻!
すっぴん風美肌メイクの由香里は清楚風で家事、育児、空いた時間は
パートと普通の生活をしている
しかし、お酒で酔ったり激しい性的興奮に襲われると思考力低下し
「もうどうにでもなっちゃえ!」
なんでもありの無謀セックスの暴挙になる性癖があった
その無謀セックスが由香里の人生の歯車を狂わせ
“闇から抜けられない悪循環”となっていた


       『 里帰り ① 』

 由香里は郊外の里山と田園が広がる街に出産と育児のために里帰り!
数ヵ月後、都会にいた夫は退職し由香里の街で暮らし始めましたが
夫は郊外の暮らしがなじまず私とコミュニケーションが薄れ
すれ違う生活になっていた
由香里は子供を実家に預けパート勤務へ、パートの先輩主婦たちは
色々と相談に乗ってくれていて少しは和む時間帯でもあった
職場も慣れた頃、常連客のおっちゃんと呼ばれる40歳代は
いつもエロ話でパート主婦に迫る
「ゆかりちゃんが屈むと おっぱい谷間が見えて堪らんよ」
由香里は胸元を両手で隠しながら「どこ見ているのよ」と笑顔
「ゆかりちゃんのおっぱいをツンツンしたい」指を差す
おっちゃんは先輩の裕子の所に行き、大胆に裕子のお尻肉を触りながら
「どうだ えっ!?・・・…」ひそひそ話を始めた
「あははは ヤバイて あははは」笑うだけで無抵抗の裕子に
服の上から乳房を鷲づかみして揉まれると
裕子は周りを見渡し「おっちゃん個々はヤバイて やめなさい」
そこに主任が来て「何をしているの!ちょっと話が」
裕子を事務所に連れて行った
おっちゃんは肩を落としてしょんぼりして、すごく寂しそうに店を出て行く
 勤務時間帯の由香里は昼あがりで、幼き頃遊んだ浜辺に寄ってから
帰宅していた
砂浜には釣り人が・・・…!?よく見るとおっちゃん
由香里は「釣れますか?」声を掛けると「今ね ゆかりちゃんが釣れました」
「ゆかりちゃんは旦那との営みはヤッているのか!」
「ジーパンは堪らん お尻を触りたい」などエロ話が続くと
我慢の限界の由香里はイラッと来て怒りにまかせて
「欲求不満のおっちゃんは奥さんとレスですかね?」
おっちゃんは意外にも素直に「嫁に逃げられ離婚して1人だよ」
急に寂びそうな顔になる
由香里はおっちゃんが可哀想に思え同情からか
感情が入り混じり心が乱れ始めていた
私に出来ることは・・・少しぐらいなら触らせても・・・
“どうにでもなっちゃえ”と悪い癖が来る
「おっちゃん 私と来て」松林の人気のない場所に行くと
由香里は胸が激しく波打ち膝が訳もなく震えていた
「私を触りたいなら触りな!」由香里は強い態度で出た
おっちゃんは驚いた嬉しそうな声で「いいのか?」
由香里は再び「遠慮するなよ ほらっ!」と上着脱ぎ
黒キャミソールからの美肌を露出して誘惑した
おっちゃんは期待と喜びと恐れが、ごっちゃになって興奮し
キャミソールの上からこわごわと、ゆっくりと乳房を揉み出した
「半端するな しっかり揉めよ」由香里はおっちゃんの手を握り
乳房に押し付ける
おっちゃんの吐く息が荒くなり、キャミソールの中に手を入れブラを外し
乳房を鷲づかみして円を描くように揉むと、由香里の乳首が立ち
気持ちよく膣内が濡れて、小陰唇はふくらみ開き興奮期になった
乳首から母乳が飛び散ると、おっちゃんは乳首を啜り母乳を飲む
由香里の鼓動は高まり、最高潮の興奮からか思考力が低下!
「おっちゃん 私とヤリたいか?」
そわそわしながら「こんなジジイでもいいのか?」
由香里はジーバンと純白ショーツを膝まで下ろし
松の木に両手を付きお尻を突き出す
「ゆかりは つやつやの丸い美尻だ」しばらく眺めるおっちゃんに
由香里はイライラした気持ちが大きな声となって出た
「何をしている 遠慮するなよ 早く犯せー」
おっちゃんは由香里のお尻肉を左右に開き大陰唇を舐め始めた
「ペロリジュッパツ ゆかりのマンコはいい香りだ」
舌先で大陰唇全体を舐め回し、突起したクリスを迫ると
由香里は股間辺りから快感が背筋を昇り身悶えしながら
「うっ!」と顔は天を仰ぎ見るようにグッと後ろに反りる
おっちゃんは「ペロリジッパッ ズズズッゴクゴク」と
溢れる愛液を啜り飲み込むと立ち上がり、肉棒先を大陰唇の縦筋に当て
腰を一気に前へ根元まで挿入しバックセックス体位
由香里の背中は弓反って美しくも卑猥なカーブなる
おっちゃんの腰振りは異常な早さで、由香里の美尻に打ちつけられる
夫婦性交レス中の由香里は、2年振りの熱い肉の塊に両脚が震えるほどの
快感が来て「おっちゃん すごーい すごいよ 」
由香里は夫と違う肉棒を味わい身体に、また新しい肉棒の快感を刻み込んだ
おっちゃんは由香里の柔らかい美肌の身体はお構いなくの
激しい腰振り「バン・バン・バン・・・…!」とお尻肉と股間が
叩く音が響いていた
「おっちゃん そんな突き上げたら おかしくなっちゃうよ ああん」
由香里は股間辺りから快感が全身に行き渡り、頭の中がボーっと
なるぼと気持ち良くなっていた
理性も羞恥心も忘れ本能の赴くまま、膣内で他人の肉棒を味わう由香里!
おっちゃんの顔は歪み「ゆかり ゆかり 出るぞ」
肉棒を根元まで挿入して腰振り止めた
由香里は反射的に身体を起こし腰を前に振り、肉棒を抜き取ると精液が
砂浜に飛び散った
「おっちゃん 何を考えているんだよ 私は避妊はしてないのよ」
おっちゃんはぺこぺこしながら「裕子さんとは いつも中出ししている」
「真面目な裕子さんと不倫していたの?」
由香里はポケットからティッシュを取り出し股間辺りの愛液を拭くと
残りのティッシュをおっちゃん渡しながら
「この事は絶対に内緒よ いい・・・私は怖い女よ」と微笑むと
おっちゃんも微笑み「わしは口堅いよ」とその場を去っていった
由香里は海の水平線を見ながら、学生の時!彼氏以外の男たちに迫られ頼まれ 
「一度だけよ彼氏には内緒ね」と浜辺で着衣バックセックスを思い出していた
今まで由香里はイク時に膣内や下半身に短い痙攣するが
意識が朦朧するほどイクような経験はない



『 元彼氏たちとリスクある自宅周辺の性交 ②』

『 温泉旅行で人妻ハンターにナンパされ野外即ハメ ③』

『 荒々しい男たちに3日3晩!強制輪姦 ④』

『                   




 
レスを見る(1)
2019/07/26 11:35:25(DVXtfybs)
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