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22才の女の子、処女喪失のお手伝い。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:22才の女の子、処女喪失のお手伝い。
投稿者: aki兄ぃ ◆xAG4.Wd6wQ
知り合いを通じて知り合った22才の女の子に「大好きです。私の処女を貰ってください。」って真面目に告白して貰いました。

「願いが叶わないなら、棒を突っ込んで破ります」と真剣な顔で言う彼女に、答えを見つけられずに黙ってしまいました。

泣きそうな彼女の顔を見るに見かねて、彼女とのセックスを決意して、ゆっくりと前戯して身体と気持ちをほぐし、十分に濡れたのを見計らって、彼女の中に俺を沈めて行くと『いたいっ!(>_<)』とひとこと。

そのまま静かに体を重ね、じっと彼女を抱きしめて動かずに、耳元で「処女じゃなくなったよ」と囁くと、彼女の目から涙がひとつこぼれ落ちました。

ゆっくりと引き抜いたペニスをティッシュで拭うと、うっすらと血が滲んでいました。彼女にそれを見て貰うと、少し照れたような笑顔を見せてくれたので安心しました。

また、ゆっくりと彼女を愛撫して、彼女の吐息が甘さを帯びて来たので、彼女の大切な場所にペニスをあてがい、ゆっくりと彼女の身体の中に沈めて行きます。

根元まで沈めて、動かさずにクリトリスを優しく撫でてあげると、彼女は少し感じ始めてくれました。愛液がペニスに絡みついて、膣中は熱く感じます。

少しだけ、ゆっくりと動いてみると、少し顔が歪みました。30分前までは処女だった彼女、まだ痛いのは当たり前です。

無理をさせないように、ゆっくりゆっくりと動いたり止まったりを繰り返しながら、膣中をほぐしてあげました。

クリトリスへの優しい愛撫と、彼女への囁きを繰り返しながら、膣中のペニスをゆっくり動かしていると、彼女の痛みが少しずつ和らいで来た様子。

「少し楽になって来た?」
彼女はコクっと頷いて
『でも、時々ちょっと痛いです』
と答えてくれました。

彼女の身体は素晴らしくて、2時間ほど経つのに愛液が枯れることを知りません。シーツには既に愛液のシミが出来ています。

ゆっくりと、少しずつ動きを大きくして行くと、彼女の愛液は更に湧き出して、ペニスを包み込んで来るかのようです。

「素敵な身体だね」
『素敵じゃないです(>_<)』
「小さい時からオナニーしてたのね」
『なっ…なんで解るんですか!』
「沢山の身体を触って来たからね」
『小4から触ってました(>_<)』
「素敵だね。すぐにセックスが大好きになると思うよ」
『私って変態ですね(>_<)』
「そんな事ないよ。オナニーは大切だよ」
『そうなんですか?』
「勿論さ。快感の感覚を練習していない女子は苦労するんだよ」
『それなら良かったです』

ゆっくりとペニスを動かしながらそんな会話を交わしたのですが、この会話で、彼女が今まで1人悩んで来た「オナニーで快感を求める変態女」という罪悪感が解けたのか、彼女の声は1トーン上がり、腰をくねらせ始めたのです。

その姿を楽しく眺めながら腰を動かしていると、膣の中がキュン…キュン…という感じに収縮し始めました。「そろそろイクのかな…」と思っていると、彼女は俺の身体を突き放し『ダメですっ!!怖いですっ!!』と叫んだのです。

困っている彼女をぎゅっと抱きしめて
「まだオナニーで逝ったことがないの?」
『怖くてダメなんです』
「そうだよね。怖いよね」
『ごめんなさい…』
「謝らなくて良いよ(^^)みんな最初はそうだって言うからね」
『そうなんですか…』
「じゃあ、次に怖くなったら俺に思い切り抱き付いて来てくれる?」
『やってみます…』

 
2019/06/16 22:45:16(0e7qoLYQ)
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