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1:⑨処刑 一時休憩食事許可 注意 スカトロ有り
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帰り道
◆BqRmBXv8kg
休憩時間となりました。
ほとんどのお客様は、食事に行きました。 生中だしをした熟女は、甘えて抱きついたままです。 スタッフが、「お客様そろそろ奴隷の解放をお願い致します。」って引き離しに来ました。 熟女は、離してくれなかった。 オーナーが、近づいて優しく声をかけている。 「お客様の癒しに刺さってしまいましたか? 奴隷をお気に入りになりましたか?」って聞いてる。 「オーナーさんこの子を独占したいの。」って言われた。 「見受けをご希望なんですか? 現在は、イベント中ですので一時解放してください。 後程ご希望の相談にのります。 少しお食事とお飲み物で、落ち着きましょうね。って引き離した。 やっとスタッフに抱えられて、退室しました。 オーナーが、ベッドの脇に座り語りかけた。 「666号お前は、優秀な奴隷です。 今までの奴とは最初から違っていました。 このイベントの後は、未来がありそうですよ。 もうしばらくは、女性達の心の隙間を埋める手伝いをしてください。」って優しい言葉をかけられた。 オーナーは、立ち上がる。 「奴隷のエサを与える。 次の部屋の準備も急げ。」って号令を与える。 僕は、ベッドから解放されて首輪で隣の部屋に連れて行かれた。 テーブルには、今までとは違う普通の食事が並べられていました。 刺身やお肉もある? 食べ放題の残り物だろうけれども豪華です。 「お前を信用して食事を与える。 妙な事は、すると痛い目にあうよ。」って言われた。 「ハイ。」って答えた。 「監視するが食べたいモノをたらふく食べて良し、ほれ水だ。」ってポットも置かれた。 収容所で初めての普通の食事だった。 僕の顔マスクを外された。 僕は、食事をがつがつと食べ始めた。 久しぶりの食事に夢中に頬張る。 テーブルの食事のほとんどを食べ尽くした。 ポットの水も、飲みほしおかわりの水も置かれた。 かなり腹が、膨らみ満腹になりました。 「どうだった久しぶりの食事は? 満足したか?」って言われた。 「ハイ、ありがとうございます。 ご馳走さまです。」と手を合わせた。 またマスクを装着されて、首輪をひかれさっきと違う部屋に連れて行かれた。 そこには、食事を終えたお客様が寛いでいました。 僕は、ベンチに寝かされた。 顔の上には、便座? 脇には、肘掛けとトイレットとトイレみたいな造りです。 この時点で予想ができる。 「皆様お待たせしました。 トイレの設置完了しました。 此れからのトイレは、ここをご使用をお願い致します。 嫌なお方は、今までのトイレでも構いません。」って説明がされた。 「ああ~ん、漏れそうだったの。 さっそく借りるわ。」って熟女が、僕の顔の上の便座に座る。 スタッフが、「妙な事はすると痛い目にあうよ。」って開口マスクをセットしました。 口は、大きく開口されて、目隠しをされるので目の前は見えない。 「お待たせしました。 便器完了しました、ご使用可能です。」って説明が終わった。 「じゅるーる、じゅわー。」って口に暖かい液体が、飛び込んだ。 熟女のオシッコが、僕の口いっぱいに放出されている。 「あ~あ、気持ち良い。 あっ、ビデは?」って質問に「このボタンです。」って横のボタンが押されてるんだろうか? 「ぐいーん」って、首筋の部分の板があがる。 唇にぷによと感触を感じた。 おそらくは、女性の性器の部分か? 「左側のボタンを押してくださいませ。」って説明する。 頬を金属が当たる。 「バキッ」って、電流が流れた。 この刺激は、寝ていても、驚き起きるだろう。 「おい!舌を出してお掃除だろう。」ってスタッフの声が聞こえた。 身体にムチが当たる。 つーんとオシッコの匂いが、漂う、 「ねぇ、これ壊れてる? 動かないよ?」って女性は、足をバタバタされて暴れた。 「びしゃん」ってムチの炸裂しました。 仕方なく舌を出して、ひだを舐めた。 女性は、少しずつ動き性器を舐めさせている。 たまに性器に舌が、挿入する位に押し付けられて、「うぐっ、ぐるじい。」って苦しんだ。 「あ~あ、そこの所を綺麗にして欲しい~い。」ってやりたい放題です。 「この便器なかなか優秀ねぇ? 気にいった。 此れからは、こっちにする。」って満足して女性は、立ち上がる。 スタッフが、「恐れ入ります、少しずつ機能の改善しますので、宜しくお願い致します。」って話した。 「がらがら」ってトイレットペーパーを出す音か? 紙は、何処かに捨ててるみたいです。 「あ~あ、すっきりです。」って女性が、立ち上がる。 次々と女性達は、オシッコを始めた。 いろんな味や匂いの性器を舐めさせられた。 全員のオシッコを貰えた。 「なかなか好評だよ。 やはりお前は、優秀だよ。」ってスタッフの誉める声が、聞こえた。 「ねぇスタッフさんこの便器は、あっちは使える?」って質問している。 僕は、「びくびく」って怯えた。 人様のオシッコを初めて飲んだばかりです。 そのうえ〇〇〇も、受け入れるの? スタッフが、オーナーを呼びに行きました。 しばらくの時間が、凄く怖かった。 オーナーが、現れて説明している。 「皆様申し訳ないんですけれども、排便の受け入れの機能は、まだ調整中です。 その後のウォッシュの機能位は、少しずつレベルアップできると思います。 排便は、いつものトイレの後に、ウォッシュレットとしてのご使用を差し出すお願い致します。 ご不便を御掛けします。」って答えた。 耳元に、オーナーの声が聞こえた。 「此れから排便処理の機能の改善します。 一度ごとにスタッフが、水を差し出すから口の中をゆすぎ飲み込むんだ。 わかったか?」って脅された。 ついにここまでするのか? 悲しくて、涙が、溢れた。 「はーい、ウォッシュいちばんのりでーす。」ってきゃぴ声が、聞こえた。 あっ、またあの若い女の子です。 「〇〇ちゃんあなた飲みすぎてるからさぁ? またお漏らししない? さっきパンティーの換え貸しているんだよ。 お腹緩くなったゃたでしょう? 大丈夫?」って声も聞こえた。 ええっ、もしかしたら水溶性の〇〇〇がって怯えた。 「ウォッシュ、ウォッシュ、楽しみだなぁ。」って「ドカッ」って座る。 「お客様もう少し前にお座り下さいませ。 スポットの位置しない便器で、申し訳ないです。」って説明します。 「そうよねぇ、前と後ろは、少し離れているもんねぇ?」って「ずり、ずり。」って動きました。 「これだよねぇ、ぐいーん。」ってボタンを押す。 本当に憎たらしいん小娘だよ。 僕は、叫ぶ。 言葉にはならないけれども、本人にはわかったみたいです。 アナルの割れ目に鼻が、密着し〇〇〇の匂いが、強烈です。 「スタッフさんこの便器動かないよ?」って憎たらしい声あげる。 「あっ、お客様お尻のお肉を少し広げて下さいませ、まだまだ機能の改善が間に合いません。 お手数を御掛けします。」って言ってた。 「少し恥ずかしいけれども、こうかなぁ?」って尻のお肉を更に広げたのか? 更に匂いが、強烈だった。 「こっちだよねぇ。」ってボタンを押す。 僕の頬に金属棒の電流が、当たる。 舌の固まりの感触が、乗っかる。 うわぁーぁ、この固まりは、〇〇〇? 怯えた。 「バキッ、バキバキ」って電流棒が、乱打される。 「スタッフさんこの便器なかなか動かないよ? 壊れてる?」って言ってた。 「びしゃん、びしゃん、びしゃん」ってムチの連打と「ほれ、お舐めするんだよ。」って命令が、された。 仕方なく少し舐めた。 「ぐりゅうーぅ。ぶり。」って穴から水溶性の〇〇〇が、口に流れて落ちた。 「うぐっ、うぎやぁ、げぼっ。」ってむせかえる。 それと同時に、意識が、薄れて来ました。 あまりのショックに僕は気絶してしまった。
2019/06/08 21:59:56(GOByTcBD)
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