信じていた内縁関係の年上妻に、売られた僕だった。
其処は、男性の奴隷収容所だった。
セックスレスの女性が、欲望を満たす。

僕の独房は、不幸にしてパートナーが、ゲイとわかって逃げた女性や仕方なくそのままの関係の女性達の様々な思いを身体に刻まれた。
かなり恨みを持った女性の八つ当たりの独房です。

他の男性は、貞操帯を装着して広い部屋でのらんこうセックス部屋でのお楽しみです。
若くイケメンの男性が、ベッドに縛られてるので好きなだけ男を犯す。
奴隷の抵抗は、合体の後に腰をふりちんこで相手の女性のまんこを突き上げる程度です。

１人の男に、飽きたら他の男と時間内ならば、やり放題です。
若い男性の後は、中年の男性の身体で、優しく抱いて貰い身体の火照りを冷ます。

巨根のちんこで、まんこを限界まで広げる練習する。
女性には、お金さえ払えば楽しめる。
女性達のパラダイスです。

僕の666号独房は、特別料金です。
相手の男性に、恨みをぶつける過激な部屋です。
だから不満や恨みは、僕の身体をいたぶってストレス解消の機会として集まった過激な女性達ばかりです。

はじめからムチで叩かれたり、身体にろうそくを垂らされたりと過激です。
刃物の持ち込みだけはありません禁止です。

奴隷達は、皆全裸でした。
ほとんどの奴隷は、貞操帯のみの性器丸出しの哀れな姿でした。
奴隷は、射精する事は許されないんです。
但し僕と数人の男性は、貞操帯は装着無しだった。

中年の男性や僕は、簡単には射精しないタイプの場合には、生ちんこが、むき出しですのでまんこに貞操帯の挿入はありません。
そのままの生身のちんこは許されない大人気です。
かなり人気の奴隷です。
生身のちんこを思う存分いたぶれる。
欲しがる女性達に実に多い。
毎日の女性の慰め男と過ごし日の感覚は、崩れた。

あくまでもも、自己責任のらんこうセックスの日々なので妊娠の危険ので為のスキンの装着は可能です。

精子の種貰いの女性が、数人いました。
ある意味人工受精よりもお得ですよ。
種貰いの上快楽付きの男性の子種が、手に入る。
但しタイミング良くまんこの奥に僕が射精できるとは限らない。
毎日僕を指名してた。
「この人は、ただパートナー以外の僕とセックスしたいだけでは？」って思う位に通って来ました。

世の中には、こんなに性の不満な女性達がいるんだ。
始めた時から数えていた女性の人数は、わからなくなるほどです。

女性達のほとんどが、顔はサングラスや顔隠ししているので僕からは、わからない。
どこの誰かわからない若い女の子から、熟女がベッドに縛りつけられた僕の身体を貪る。

中には、数人に身体を介護されながらの老婆までいました。

このおばあちゃんの時だけは、手足の少しだけ自由にされておばあちゃんをたっぷりと抱けた。
暖かい精子をたっぷりと放出するとおばあちゃんは、念仏を唱えて喜ぶ。
戦争末期で、旦那さんに処女を捧げた後に旦那戦死する。
再婚してまたしても次の旦那に先立たれた。
１人娘が、あまり男の肉棒の挿入体験がなかった母親にプレゼントだった。
だからおばあちゃんなのに少女みたいな狭い膣に擦れてゆっくりと締め付けられる快感には、たまらず久しぶりに射精してしまった。
そんな人も訪れた。

女はいくら年を取っても、男のちんこを欲しがる。
女性達の性欲は恐ろしい。

また若き頃の僕にも、身体目的で近づきやり捨てた女性もいました。
その相手は、僕の事を覚えているので直ぐ見つけたらしい。
独房にてサングラスを外し僕に詰め寄る。
「よくも夢中にさせておいて、他の女に乗り換えるなんて酷いよ。
あなたの精子をたっぷりと頂き妊娠します。
責任を取ってもらう。」って生ちんこに馬乗りで激しく腰をふり始めた。
「あっ、〇〇さんあの頃は若気の至りで申し訳ない。」って謝る。
そんな女性も、混じっていました。
さすがに恐怖感で、ちんこは萎む。
其処に女王様のひとみさんが、止めに入る。
当施設の奴隷の私物化には、生涯賃金の請求があります。
「あなたの若さでは、失礼ながら払えないでしょう。
その代わりに、復讐する手伝いならしましょう。」ってストップさせる。
一時的に、行為の中断になりました。
毎日ちんこは、女性達の愛液で、ピンク色から少しずつ黒光りの逞しいちんこに成長しました。
そうなると比較的若い、雁の太さと長めの竿と膨らんだ金たまと黒光りの逞しいちんこって事で、僕の独房には、制限人数を超えた。
予約制になってしまいました。

連日の部屋には、数人の女性の愛液と僕の愛液が漂う凄い匂いの部屋になっていました。
衛生上に部屋の移動が、繰り返しだった。
しかしながら、代わる代わる女に犯されたり、たまに自由に手足を、重り付きだけども自分本位のセックスてる僕は、セックスに明け暮れた。
しかしながら毎日ぐったりとしていました。

一応食事とトイレは、女王様の取り巻きの部下管理ではできる。
奴隷は、死なない程度の食事と排泄は許された。
でも食事や排泄も、監視カメラに録画されている。
〇〇〇が、出ないと浣腸され排泄シーンのカメラアップの屈辱も味わった。
どうせ奴隷の１日ってDVDでも制作するんだろう？
正に独房監禁収容所です。

ある時に、放送が流れた。
「明日より666号の奴隷を､破壊しますので、ご希望の方は、受付にお集まりください。
かなりの際どいSMになります。
気持ち悪い行為や汚い場面もありますので、希望の方だけの参加とします。
なおかつお揃いの装備と衣装のお着替えもありますので、プラス料金が追加になります。
気分を害した方の途中退場は、できますけれども料金の返金はありません。
プレータイムは、一晩に限定です。
特別室にてのプレーの為一晩の人数は、10人限定です。
たっぷりといたぶってあげてくださいませ。

数日の予定日を設けますけれども、奴隷が肉体的に精神的に壊れた時点で打ち切ります。
その際のみ予約済みのお客様のみ返金を致します。
お早めので申し込みをお願い致します。

後々の話しですが、「分割払いは、あるの？」って若い女の子が質問する。
「今回は、翌月の一括支払いのみになりますので慎重にお願い致します。
今回に伴い当施設のカード作成すると分割払いが、可能になります。

このカードは、メジャーな通販会社のカードです。
当施設以外の関連ショッピングのお店も、ご利用可能です。
この際にカードの一枚位は、作成したいとお考えの方には大変お勧めです。
なお当施設は、サロンとしての登録なので秘密は、ばれません。
この機会に是非とも入会してくださいませ。
本日から3年間は、入会金と年間費用は、無料となります。
まるで物産展の呼び込みですよ。
商品が、僕ら男の身体ってだけだ。
いわゆる新しい性産業ですね。

受付では、年齢層別に別れて年令の調整をしていた。
高橋ひとみさん似のオーナーの営業戦略の鋭い手腕です。
若手と熟女と老年期と女性が、整理券で別れる。
今回は、激しいプレーの為に健康な女性と限定されながらも、申し込みは殺到したらしい。

初日に、高橋オーナーからの注意が説明された。

「この666号の奴隷に取って気持ち良くなんても射精が、できない苦しみを与えましょう。」って道具を出した。
女性達は、用意されたテーブルを囲みひとみさんの説明を受けていました。

「此れは、男性用貞操帯ですよ。って講義を始めた。」って女性達はざわめきが聞こえた。
１人の熟女が、「私も、貞操帯を装着していた時期がありました。
夫は、凄い焼きもちなのでつけられた。
自慰すら出来なくて、狂いそうだったわ。」って捕捉している。

「先ずは、こいつの性器に貞操帯を装着ので一晩中いたぶってあげましょう。
簡単には射精はできませーん。
鍵は、私が管理人となります。
また今回は、こいつのアナルも犯しましょうねぇ。
普段は、入れられる女性の立場の気持ちをこいつにぶつける。
皆さんには、アナル穴に入れた感覚と男が、アナル穴に入れられると喘ぎ悶える姿をたっぷりとお楽しみください。

そのの彼女は、彼氏をメロメロにはした体験ありますか？」って聞いた。
「私は、普通のセックスしか知らない。
それに男の欲しがる顔も見た事ないです。
私が、散々オモチャにされながら捨てられた。」って悔し涙の顔つきだった。

「其処にこのイベントの楽しみと復讐が、あります。
これからは、男を虜にするテクニックとその気にさせる秘伝も伝授します。
勿論実力派のお客様の協力をお願いします。
同じ女性同士で、男の身体の仕組みをたっぷりとお楽しみくださいね。」って話した。
「任せてよ。
誘惑のテクニックは、教えてあげましょう。」って熟女グループは、凄いノリノリです。

皆さんには、セットする間にお好みの衣装を選んで頂きますので隣の部屋に行きサイズに合った衣装に着替えてくださいませ。
申し訳ないですが、無料貸し出しの衣装は限界があります。
申し訳ないですが、共用となります。
他人の後は汗だくな衣装は、嫌な方や揃えたサイズ以上のサイズの方は、奥の部屋にてその場でお買い上げとなります。
最低限は、ぺニスバンドの装着を義務化します。
その際のみ下着着用も全裸も自由です。
とにかく男のアナル穴の破壊します。」って説明の声が聞こえた。

若い女の子は、「私ナース服で医療プレーする。
おば様手伝ってよ。」とか熟女は、「ならば婦長帽子が私ね。
うふふ。
また違う熟女は、女王様みたいな怖い責めタイプの衣装でおとなしい受け身から変身よ。
普段は、良妻賢母の奥様の反乱します
普段の逆転プレーしたいのでこれください。」って思い思いの衣装選びの卑猥な声に控えのベッドの上で怯える僕だった。


実は、僕自身も彼女にふられて寂しくオナニーばかりしていた。
たまたま会社の先輩の毒牙にはまり、ちんこを舐め廻されてゲイの入り口をうろちょろしただけです。
その後は、何故かしら近づく男性の誘惑に負けてちんこを愛撫を受けた。
これは、あくまでもオナニーの代用だった。
僕は、ゲイではありません。
少しずつ興味津々ではありますけどね。

しかし先輩の深田恭子さん似の奥様は、浮気相手の年下の男の子って憎しみをいだいた。
だからオーナー預けとなりました。
ベッドで、これから行われる拷問の前に何故かしら年上妻の楽しい日々が思い出された。

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