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泌尿器科の美人女医
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:泌尿器科の美人女医
投稿者: カリグー
世の中には まさかと信じ難い事もある。
当時精力減退、勃起力減退に悩んでいた私は泌尿器科を訪れた。
順番が来て呼ばれ診察室に入った。
診察室の椅子に座ると
目の前には
予想もしなかった美人女医が座っていた。
「こんにちは。今日はどうされましたか?」
呆気に取られながらも私は最近以前のように勃起する事が減り、オナニー中もイケないまま萎えてしまったりする事を伝えた。
「そうですか。じゃあ少し見せてもらいますからズボンを脱いでパンツも脱いで下さい。」
事務的に。そう言い私の下半身を全裸にさせた。
そして、前掛けエプロンのようなものだけ履かせ、自分の前に腰掛けさせた。
「ちょっと失礼しますねえ。」
そう言うと前掛けをたくしあげてか
自分の頭に掛けて私と顔を合わせないようにした。
私は萎えて立たない男性自身を診察された。
「何かエッチな事を想像してください。」
私は色々エロな事を空想した。
しかし、勃起しない。
「勃起してきませんねえ。じゃあ、少し触らせて貰いますねえ。」
事務的に進める美人女医は私の男性自身に触れてきた。
私は予想もしなかった展開に興奮していました。
美人女医が現れたのにも驚きましたが、そのうえ美人女医の白魚のような美しい指先が自分の睾丸を撫でたりペニスを握ったりしてきた事に驚き、日頃の勃起不全もどこへやら、猛烈にエレクトしていました。
「鈴木さん。お元気じゃありませんか?(笑)」
そう言うとかなり硬く熱くいつにもなくギンギンにエレクトした私のイチモツをしごき始めた。
「ああっ!先生。イッちゃいますけど?」
そう言う私にお構いなく美人女医は私の信じられないほどギンギンになった男性自身を亀頭まで刺激し、射精させた。

「ああ!先生すみません。最近こんなに強く勃起して射精したことありませんでした。やっぱり気持ちのノリの違いですね。」

「そうですね。いつもただ自分で握るだけではマンネリ化します。射精の快感を味わいたくてオナニーの回数も多すぎても勃起不全になります。また良く勃起しなくなったら来院して下さい。精神的なものなので御心配なく。お大事に。」
医院からの帰り道私は美人女医やそばに立って射精までの一部始終を見ていた若い可愛い看護師を思い出していた。
美人女医の柔らかい手のひらや綺麗な指先とその感触を思い出していた。
カウパーが漏れ少しエレクトしてきた。
「泌尿器科のお医者さんて、あんな気持ち良いことまでしてくれるんだ。」
私は有難く思った。
その後週末にオナニーし、性欲が良く高まるようになった。
あの若い看護師に見られながら美人女医が自分の男性自身を愛撫してイカされた事実、
その時の美人女医の手の感触を思い出すと 頻繁に良く勃起できるように復活した。
今朝も既に1時間強勃起しながらカウパーを漏らす自分の男性自身に私は自身を取り戻し、現在は出会い系で確実に会える女性まで出来た。
私の性欲も毎日のように高まり、道ですれ違ういい女に振り返ってしまうほど性欲が強くなった。出会い系出来たセフレの女にクンニできるその日を楽しみに毎日を送っています。その女性には猛烈にエレクトした自分の男性自身を写メで送り、その女性に期待されています。カリが張って硬そうな私の男性自身を挿入される日を彼女は楽しみにしてくれています。私も独身歴が長いし、仕事や日常生活も忙しく彼女レス、セックスレスが何年も続いている為、この女とベッド・インした夜は きっと何時間も女体を貪ってやまないと思う。その日を楽しみに毎日を過ごしています。

 
2019/06/23 07:04:28(vcCFlQAg)
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