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オジサンからパパへ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:オジサンからパパへ
投稿者: quattro
それからユキとは1か月に1度のペースで会い、お互い愛し合った。
最近ユキは私の事をパパと呼ぶようになった。
私は子供がなく、本当の娘ができたようでまんざらでもなかった。
梅雨のある日、私はかねてから計画していた事を実行に移した。
雪国育ちのユキにはこの地方の梅雨のジメジメにうんざりしているようだった。
いつものようにホテルに入り、浴尿プレイ~洗体後のまったりタイム。
2人でいるときにはお互い裸でいるのもすっかり慣れたようで、お互い全裸でまったりとしていた。
私はユキにプレゼントを渡した。
「うわ~っ!ナニ!ナニ?うれしい~」
「開けてごらん。ユキに似合うと思って・・・」
ユキは包みを開けると絶句した。
そこにはライムグリーンのマイクロビキニがあった。
「ちょっと?これって・・・・」
「マイクロビキニさ。ユキはスタイルいいからきっと似合うんじゃないかなと思って。」
「え~っ ちょっとこれ過激じゃない?」
「大丈夫だよ。大事なところは隠れるし。それよりちょっと着てごらん。」
「・・・」
「ここなら2人しかいないんで大丈夫だよ。さあっ」
ユキは首をかしげながら脱衣所の方に向かった。

やがてユキが恥ずかしそうにあそこの前を手で隠しながら脱衣所から出てきた。
「ちょっと!ハズぃんですけど・・・」
「いや。きれいだよ」
ビキニのカップは5cmほどしかなく、ユキの形のいい乳房はほぼ丸見えだった。
アンダーのデルタもほとんどなく、陰毛がかなりはみ出してした。
「これマン毛がほとんどはみ出してカッコ悪いよぅ・・・」
「それじゃ剃ったら?」
「ええ?下の毛剃るの?」
「だってこのままじゃカッコ悪いし余計に卑猥に感じるよ。」
「でもそれじゃほとんど剃らなきゃ・・・」
「ユキのパイパンみてみたいなぁ・・・」
「うーん・・・」
「今でも十分かわいいけど、パイパンにすればもっとかわいくなるよ!ウン!絶対!」
「・・・」
「それにこれからの季節、汗で蒸れるけどパイパンならすっきりするよ。」
「・・・わかった」
「よし!いい子だ」
私はユキの手を引いて浴室に戻った。
ユキには一旦ビキニの下を脱がすと椅子に座らせた。
私は洗面器に湯を張り、ホディーソープを入れ泡立たせると、ユキの陰部に泡を塗る。
そしてカミソリでユキの陰毛を剃り始めた。
「いやっ!ナンか怖い・・・」
「大丈夫任せて。動いたらダメだよ」
私はユキの陰毛のへその下の部分から刃を当てる。
もともと陰毛は少ない方なので、サクサクと剃り上げる。
クリの周りを残して今度は大陰唇の方にカミソリを進める。
「だいぶ綺麗になったよ。」
「ええ~っ」
ユキの太ももの付け根から割れ目にかけて丁寧に剃り上げる。
アナル周辺には毛が生えていない。
すると泡とは違う、ヌルヌルとした液体が割れ目から滴り落ちてきた。
「あら!ユキちゃん。ナンかヌルヌルしたのが出てきたよ?」
ユキの顔を見ると顔を赤らめて目を閉じている。
「あ~。オジサンに陰毛剃られて感じてるんだ~」
「もーっイジワル!」
「あっ動かさないで!大事なところ切れちゃうよ!」
やがて大陰唇も剃り終わり、残りのクリ周りを丁寧に剃り上げる。そしてシャワーで陰部を流すと、綺麗なパイパンが出来上がった。
「綺麗に出来たよ。見てごらん」
ユキは自分の股間を覗き込むと、
「あ~っ!なっ 無い! 毛が無い!」
「綺麗でつるつるだよ!」
「ナンか恥ずかしい!子供に戻ったよう・・・」
かなり抵抗するかと思ったが、ユキは照れ笑いしていた。
そして浴室の鏡に自分の股間を写し、まじまじと眺めた。
「ナンか変!子供みたい!」
剃毛して改めてユキの秘部が露わになる。もともとモリマンなのは解っていたが、パイパンにすることによりより強調された。
立ったままでクリが少し顔を覗かせているのが分かる。
そもそもまだ少女から大人への成長過程なのでパイパンの方が少女らしさを強調していた。
「うん。やはりユキにはパイパンが似合う。とても綺麗でかわいいよ」
「ナンか恥ずかしい・・・それにスースーするっ」
ユキが身をくねくねさせる。
「じゃこれ履いてみて」
マイクロビキニを手渡し、その場で履かせた。
毛のある時とは違い、クリ辺りをぎりぎり隠す。すごくいやらしビキニでユキにはお似合いだった。
「クリが隠れて問題ないよ。すごくセクシー」
「ん もう!パパのイジワル!変態!」
「本当だって!すごくかわいいし似合ってるよ!」
「そーだっ!パパも剃ろうよ!私だけパイパンはずるいっ~」
「う~ん・・・それもそうだな・・」
私は元々毛の手入れはしているので抵抗はなかった。愚息の上に少し残してある程度は脱毛している。
私が泡を付け、剃ろうとすると、ユキが
「私がする~っ!」
とカミソリを取り、私の陰毛を剃り始めた。
私は立ったまま、仁王立ちでユキに身を任せた。
やがて私もパイパンになった。
「やったーっ オソロだよ!」
ユキがはしゃぐ。剃り残しもなく、上手だった。
私は一旦部屋を出ると、買ってきたTフロントTバックビキニを履き、ユキを呼んだ。
「えっ!ナニぃ~ ビキニもオソロじゃん!」
ゆきは大喜びだった。
私は携帯でユキの体を撮影した。
また脱衣所の鏡を使い、2ショットの写真も撮った。
撮影するうちに、私の愚息は大きく膨らみ、ユキのマイクロビキニの大事な部分はライムグリーンが濡れて濃いグリーンになっていた。
色々なポーズを要求するうちに、ユキもスッカリ感じてしまったようだった。


 
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2016/01/17 17:35:28(OaGTUwOC)
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