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私の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私の秘密
投稿者:
三十路間近の女トラック乗りです

4tトラックで市場から市場へと走っているんですが、こんな私には秘密があります

運転が好きな私は、親戚の運送会社でアルバイトのつもりで乗った2tトラックで、夜~早朝の市内配送をしていました

華やかな仕事より、汗をかきながら身体を動かしてる方が、私には合っていたんです

待ち時間で少しの仮眠をするんですが、2tトラックではシートの上で横になるので、窓全面にカーテンをして仕切られた空間で身体を休めるんですけど

その時間は私の大好きなオナニータイムなんです

トラックに乗りはじめた頃は華奢で力もなく、力仕事は辛かったんですけど、男性と同じ制服を着て、男性達と汗をかいて仕事をしていると

妙にムラムラとしちゃうんですよね

私は男性の腕の筋肉を見て興奮してるんです

でも顔見知りな人と一度関係を持っちゃうと、変な噂になるといけないのでお付き合いは出来ず

普通のサラリーマンの方とお付き合いしても、夜に配送の仕事をしている私なんかとは長続きしないんです

最初はコッソリと手をいれてオナをしてましたけど、だんだんエスカレートしてきて、下半身を丸出しにしてオナをするようになりました

それにもだんだんと慣れてきてしまい、新たな刺激を求めたんです

2時間の待ち時間があった夜に、私はトラックのシフトノブを見て

「これを入れたら気持ち良さそうかも…」
そう考えてしまいました

一度考えたらどうにも止まらず、パーキングに止めて周りには一般の車も居る中、カーテンを閉めて室内を目隠しをして

除菌のウェットティッシュでシフトノブを入念に拭き、私も下半身を丸出しにして汗をかいたオマンコを拭きました

本当に入れても大丈夫かな?でも入れてみたい

汗拭き用のタオルを、シフトノブの根元を囲むように置いて

後ろ向きになり、膝立ちになってノブの先端をオマンコに宛がいました

ヌプッ…ヌプププッ

アンッ、やっぱり先端は太いけど…気持ちいい…

荷台を冷やすのにエンジンは掛けっぱなしなので、エンジンの振動がシフトノブを伝わり、オマンコの中を強く刺激します

いやんッ、何コレ?ヤバイ、めっちゃ気持ちいい

オマンコの中でブルブルと振動して、私は夢中になってクリを擦ってました

アッ、イク、イクイクッ
ンッ…イックゥゥ!!

初めての快感でした

仕事の相棒のトラックにイカされてしまったんです

ヘナヘナと腰が抜け、シフトノブはさらに深くマンコに刺さり、子宮を直接振動で刺激したその瞬間

アグッ、イヤァ~!!
思わず叫んじゃった

頭が真っ白になるほど、続けざまに潮を噴きながらイカされて、私は止まらなくなりました

腰を上下させてシフトノブを出し入れしながら、トラックとのセックスに目覚めてしまい

掃除は毎回大変ですけど

それからは少しでも待ち時間があると、シフトノブでのセックスを楽しみ

辛い仕事も全然苦にならなくて、今は4tに乗ってますけど男なんて必要無いくらい、今の相棒にもイカされている私は変態女なんです

そろそろ結婚も考えなきゃいけない年齢なのに、トラックのシフトノブを握ると(今日も…)って感じでオマンコを濡らしちゃうんです

先輩や同僚に、「優ちゃんそんなに仕事頑張って身体辛くない?」ってよく聞かれるけど

「この仕事大好きだから全然辛くないですよ」って答えてます

だって…
仕事の度に毎回カレ(トラック)にイカされるんだもん

生理の時でも、クリちゃんにシフトノブの振動を与えるだけで、簡単にイケるんです

トラックは私の天職かもしれませんね


 
2015/05/28 23:08:17(W1iOQ32s)
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