ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
官能は蛇の道
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:官能は蛇の道
投稿者: Nekonekosenmon
Hがしてみたい。今までその願望を抱きながら私にはその資格たる容姿と美貌は無いと言い聞かせながら生きてきた。
友達は言う「~と付き合っちゃた」「~としちゃったの」「女はねSEXで綺麗になるのよ」
聴くたびにうんざりする。人は下のネタに飛びつき持て囃すものだ。取り巻き達は「凄い凄い」と形式的に決まり切った文句を並べるものだ。その言葉を聞いて、フフンと鼻を鳴らしいい気になっている馬鹿め。陰では何を言われているかなど知らない癖に。
私は生まれてからこの方一度も性的興奮を覚えたことがない確かに好きになった人は何度かあった。だが彼等と付き合うだけの資格が容姿が私にあるのか?人として彼と結ばれる覚悟は私にはなかった。ただ待ち侘びる日々幸福はやって来なかった。
高校を卒業し専門学校に通う日々ある朝満員電車に乗った。背後の男性にお尻を触られ、ふとビクつく私彼は「大丈夫。気持ちいいからと」耳元で囁く。抵抗することも声も出すことも出来ずただお尻を揉み砕かれていく…私は彼の手触り指感触に陶酔していた。「次の駅で降りようか…」彼の言うままに私は電車を降り彼の手の引くまま導かれていく…
ここはプレイスポットなんだ。仲間に君を紹介するよ…彼の仲間だろうか…男性が数人出てきた。そこから先は記憶が曖昧だ…
あそこを直に触られ何度もイッタだろうか?顔にち◯こを押し付けられ何度も舐め回し顔に出されただろうか?唯一言えることは私は快楽に溺れていたということだ。
もう抜け出すことは出来ない。官能の蛇の道から…
2015/02/26 02:48:56(9oi1DEil)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.