俺は父の命令により、父が運営する聖淫乱女学院に編入学した。生きる上で、女を学ぶことは非常に大事なことだと諭され編入学したわけだ。
この聖淫乱女学院は、全国の淫乱娘を選抜し、その中でも特に淫乱な娘を入学させて成り立っている。実のところ、俺が女に慣れる為に先を見越して父が創立した女学院なのだ。

そんな淫乱娘ばかりなので、卒業後、風俗やAV女優、といった方面に進む淫乱娘もかなりいるようだ。

入学したての頃、授業中に気分が悪くなり、介抱してくれた隣の席の有村架純に似た子が保健室で誘惑してきた。自画自賛は見苦しいが、父譲りの、女を惑わす魔性が俺にはあるようだ。
ねえ、和也さん！お父さんはこの学校の学長なんですってね！凄い！やっぱり家はお金持ちなの？今度家に遊びに行っていい？
一方的にしゃべった後、有村は興味津々の表情で保健室のベッドに横たわる俺のズボンのチャックを開けた！
わあ！凄い！おちんちん、元気！
表情からして、有村、相当の淫乱娘だ！
あん、和也さん。おちんちん、シコシコしていい？
慣れた手つきで、俺のジュニアをしごき始めた！ミニスカのセーラー服の状態で器用に俺のチンポをこすっている！
ねえ、和也さん、気持ちいい？
あ、ああ！気持ちいい！
嬉しい！良かった！
卒業後にAV女優になるという噂が流れてるのも納得だ。
ああ！出そう！
え！？

放出！

有村の顔に、俺の精液が飛び散っている。

もう、凄い！沢山出たわね！さあ、もう一度、気持ちよくしてあげます！

嬉しい悲鳴？この聖淫乱女学院、あと卒業まで一年。体が持つかな？

和也さん！仰向けになって！

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