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出会い系で出会った奇跡のボディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:出会い系で出会った奇跡のボディ
投稿者: ゆうた
その子の裸をを初めて見たとき、本当にこんな見事なスタイルをしている子が世の中にいるのか!と衝撃を受けたのだった。

ただ巨乳なだけではなく、自分の若さを誇示するかのように張りがあり、乳首もツンと上を向いた奇跡の美形。
グラビアアイドルが水着を脱ぐと、みんなこういうキレイなバストを想像するんだろうな、という乳が今目の前にある。
こんな見事なバストを目の前にして、どうして興奮しないでいられよう。

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切っ掛けはご多分に漏れず、出会い系サイト。ちょっと素っ気ない、でも礼儀正しいやり取りに少しだけ期待しつつ、待ち合わせ場所に向かった。

…スゴイ。

その子は小柄、童顔、巨乳とロリ巨乳好きな自分には堪らないスタイル。
季節は夏。ベージュのワンピースが押し出される程の見事な胸が俺を誘ってくる。
「よ、よろしくお願いします。見事なプロポーションだね!」と誉めると、「そうでもないよ、みんなこの胸しか見ないんだよ。お陰で痴漢とか多いし。」…うーん、確かにそうだろうなぁ。
大体、俺が出会い系で女を誘うときはまず食事に誘う事にしている。
食事に連れていくことで、少しでも性格が分かれば良いし、酒でも飲ませて少しでも大胆になってくれればこちらも楽しい。
その子は食事には応じてくれたが、酒は流石にダメだった。残念。
食事中、いろんな話を聞いた。
家が貧乏で自分もお金がないけど、どうしても大学に行きたくてコンビニでバイトを続けている話。お陰で彼氏と会う回数が減って別れてしまった話。そして今月はどうしてもピンチだったのと、ちょっとムラムラしてしまったので出会い系で募集をかけた事。

ひとつひとつの話に相槌をうちつつも、心は(あの胸を早く拝みたいなぁ)という気持ちで一杯。

ようやくホテルへ向かう。ラブホとはいえ、ちょっとキレイなホテルをチョイス。
流行る気持ちを押さえて先ずはキス。ちょっと苦手なのかな?あまり口を開けて舌を絡めてくれないので、唇を舌でなぞる作戦に変更する。と、「ん…ふぅん」と甘い吐息が。

お、反応が違ってきたぞ。

そのままキスをしながら洋服の上から件の巨乳を触る。見事な弾力で指が跳ね返ってくる。
ある程度キスと胸の感触を楽しんだところで、「自分で脱いで…」とお願いする。と、ワンピースをするすると脱いでいく。

…ライムグリーンの爽やかな色合いに包まれた2つの双丘が姿を表す。

下は同じ色のレースのパンツ。紐パンですよ。思わずむしりとりたくなるところをすんでのところで我慢する。

「…ブラも。」「うん」

彼女が背中に手を回す。
そして、ゆっくりと…



…おお。

その見事な形を目にしたとたん、感嘆の声をあげてしまった。
そしておもむろに背中に回り、後ろから持ち上げてみる。

「…痛」

ちょっと痛そうなそぶりがまた可愛い。が、ちょっと強く持ち上げてしまったようだ。
慌てて持ち上げるのをやめ、ゆっくりと乳首の回りを円を描くように撫でてみる。

「…っん。っは」

息が荒くなってくのをいいことに、乳首の回りをさわさわと撫で続ける。
…目の前にうなじが…舌でなぞると

「…んっ!」

…うなじも気持ちいいようだ。
そのまま若いうなじを堪能しながら、乳首に指を這わせてみる。

…硬い。こりこりするとピクッピクッとからだが反応する。

…感度は抜群。
もう、男に愛されるために産まれた体なんじゃないかと思う。

今度は指を背中に這わせてみる。と、

「んあっ!やだっ!」

あらら、背中の方が良いですか。ならばとそのままベッドにうつ伏せに寝かせ、舌と指を這わせる。

ペロッ…さわ…さわさわ…

彼女は枕に顔を埋め、

「んんっ!んんーっ!」

…腰の辺りを撫で回すと、腰が跳ねる。跳ねる。攻めがいがあって良いなぁ。でも枕に顔を埋めているので彼女のハスキーボイスが聞こえない。
そのまま…今度は指を太ももに這わせてみる。ちょっと落ち着いたみたいではぁはぁ言いながら喘いでいる。

…まだまだ。

太ももを撫で回しながら彼女の足に回り込む。足の裏に舌を這わせると、

「やだっ!汚いよっ!」と抵抗しそうになるので足首をおさえ、そのまま足の指の間をしゃぶり始めると、

「…ああっ、汚いよ、やだっ!あぁっ?!やだ!」

…やだやだ言いながらしっかり喘いでいるじゃん。
…しばらくしゃぶり、ぐったりしたところで仰向けにして「可愛かったよ」と言うと

「…ひどいよ。意地悪」とちょっと怒ったように拗ねてから、

「…でも気持ちよかった」

と小さく言われたときは萌え死ぬかと思った。

今度は改めて胸から攻め直す。
仰向けに寝ても形が崩れない、張りのある見事な胸を優しく触る。舌を這わせる。

「…んっ…ぁぁっ…はぁ…ぅん…」

乳首を口に含んで転がすとまたピクッとして

「…んっ!あっ!ああっ!」

…イイね、いいよ。どんどん喘ぎが大きくなってきたよ。反応もだんだん大きくなってきた。もっともっといじめたい。もっともっと気持ちよくなってほしい。
乳首を口に加えたまま、手をパンツのに中に入れる。恥毛は柔らかく、さわさわしているだけでこちらが気持ちよくなってくる。

…剛毛ちゃんじゃなくて良かった。

そのまま下の方に手を這わすと、恥部の秘所は…

…洪水のようになっていた。スゴイ。
恥ずかしい液体を指に絡ませ、そのまま割れ目の上の方を優しく触る。

…くちゅ、といやらしい音がすると同時、

「んっ!はぁっ!あああっ!」

「…気持ちいいの?」
…我ながら無粋だと思う。でも思わず聞いてしまう。
彼女はこくんとうなずくだけ。
そう、と呟くと、割れ目に隠れているお豆をつついてみる。

「んあっ!ああっ!そこ!やだ!ああっ!」

「ここ…自分で触ったことは?」

「…やだ、教えない」…そうですか、いつも触っているんだ。

その後はもうお豆の集中攻撃。
お豆をぎゅっと押し潰せば、

「あああっ!あああっ!やだっ!」

お豆を摘まんでみれば、

「やああっ!やだっ!あああっ!どうして!あああっ!」

そしてくりくり動かせば
「やああっ!あああっ!うそっ!あああっ!」
…とうとう腰が跳ね始めた。

もうここまできたら我慢しなくてもいいか。
いよいよあそこを拝ませてもらう事にする。
一旦手を抜き、ライムグリーンの紐パンをするすると脱がす。

…びらびらも目立たず、控えめなあそこ。
あそこの周りは既にびしょびしょ。

軽く口づけしてから、割れ目の周りを優しく舐める。
もどかしいのか、腰をくねらせながら「ぅん…くぅん…」と可愛く喘いでいる。
しばらくそのまま焦らしていると、だんだん腰の動きが大きくなってきた。
…我慢できなくなってきたかな。頃合いを見計らって、不意にあそこにむしゃぶりつく。と、

「ふあああああっ!やああっ!」

あそこの汁を吸い上げる。いやらしい音が周りにこだまする。

びちゃ…くちゃ。

「あああっ!ダメ!汚いよ!あああああっ!」


俺の頭を押さえながら彼女は抵抗している。可愛いもんだ。
びちょびちょのあそこをさらに俺の唾液で濡らしていく。

そのままおもむろに指をお豆に当て、くりくりしてやる。腰が跳ねる。

「やああっ!ああああっ!やだやだ、これやだ!」…嫌な割には体は反応していますよ?
お豆を触っていた指を、そのまま割れ目に沈めてみる。
ぶちゅ…といういやらしい音が聞こえた。

「ふぁっ!ふあああっ!」

…いい反応だこと。この体、はまりそうだわ。
二の節の腹でお豆をつぶしつつ、中をかき回す。
ぐちゃ…ぐちゃ、という音がこだまする。
「ああああああっ!イイ!イイ!」…あらら、とうとう嫌じゃなくなっちゃった。
そのうち体がビクッ、とした。と同時に

「あああっ!」

一層の大きい声を出して体の力が抜けた…イった。イかせた。
この時点で俺の目標は達成したが、まだ俺の欲望がカチコチになって収まるべき所に収まりたい。と主張している。
一旦彼女から離れ、ゴムを着ける。

…余談だが、俺にも中だし願望はある。
けど、エチケットとして、感染症予防の為にも必ずゴムはしている。
シリコンゴムなんかは殆ど装着感がないから、最近はもっぱらこればかり使っている。

…さて、着けるべきものを着けた俺は、改めて彼女に近づき、

「入れるよ?」

と声を掛ける。頷いてくれると同時に、頭を割れ目にあてがう。

…が、ちょっとイタズラ心が湧いた。あてがったまま、割れ目を擦ってみる。お豆ももちろん擦る。
あそこからくちゅ、という音がよく聞こえる。

くちゅ…くちゅ…
「ゃん、ダメ、早くぅ…」

というおねだりが聞こえるが、そこは我慢の子。
お豆に頭を擦り続けると、「ゃん、早くぅ…あん、やだ、ねぇ…」と催促が続くので、

ぐちゅちゅ!

入口にあてがうと一気に奥まで貫く。
と同時に、

「ああああああああっ!」

…またイったのか?
つくづく感度のいい子だ。

「…こんなの初めて…」

ふふ、満足してもらっているようですよ。
しばらく奥まで入れたまま、彼女を抱き締め、軽くキス。
今度は立派な双丘を触れるか触れないかのギリギリで撫でる。こちらの腰は動かしていないのに、勝手に彼女の腰が動き出す。

「…ふぁ、やだ、ねぇ、動か、してよぉ…ぁあっ、あん…」

ではお望み通りに。胸を触るのを止め、ゆっくりと腰を動かし始める。

ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅぅ…

「あん!うぅっ!はぁん!…大きい、大きい、よ…はぁ…あぁん…」

俺の欲望を半分引き抜き、浅い位置で出し入れする。

くちゅ…くちゅくちゅ…

「あん…ああん、やだ、ああん、…ね、ねぇ…」

「何?」

「奥がいい…の…奥…突いて…」

「ん?奥って…」

と返すと同時に、再び一気に奥まで貫く。

「ここ?!」ぐちゅぅっ!

「ひあああああんっ!あぁ…い、いじ…」言葉の途中でピストンを開始する。

ぐちゅぐちゅぐちゃくちゃぐちゃ!
パンパンパンパンパンパン!

「あっ!あっ!ああっ!はああっ!あああっ!」

しばらく突きまくった俺は、一旦奥で動きを止め、そのまま彼女に抱きつき、俺の上に来させる。…女性上位だ。

「…え?、これどう…動くの…?」

うん、好きなように動いてごらん。君が気持ちよくなれるように」

「…うん、やってみる…」

というと、彼女は俺の上でぎこちなくピストンを始める。あ、彼女は突かれる方が好きなんだ。

くちゅ…ぐちゅぅ…

ぎこちない動きがまたいやらしい。手を伸ばし、見事な双丘の感触を楽しむ。

しばらくすると、「…ん、難しい…」と言って動きを止めようとするので俺の方に抱き寄せ、そのままお尻を掴むと下から

パンパンパンパンパンパンパンパン!

「え?あああっあああっ!やああああぁっ!ああああああっ!あんっ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!

まさかこの体制で突かれると思わなかったのか、不意を突かれて完全に俺にしがみついて叫びまくっていた。

俺の上でひしゃげている双丘がいとおしい。

…俺も興奮しすぎたか、もうこのまま出してしまいたくなった。

「…いい?」

「ひぁっ!あああっ!いい!いいよ!出して!イク!はぁん!あああああああああっあああっっ!!!」

ビクッ…ドクドクドクドク…ドク…

…ゴムつきとは言え、やはり最後は女の中でイクに限る。
彼女は息も荒く、動けないようでしばらく俺の上に覆い被さっていた…

まだ時間があるので彼女の頭や胸を触りながらベッドの中にいた。
2回戦を誘おうとしたが見事に「…眠い、やだ」と断られた結果だ。
彼女は最初軽く感じていたようだが、そのうち眠気に負けたようで今では「…すぅ…んん」と可愛い寝息をたてている。
胸をさわっても反応なしなんて、つまらん。でも、この胸を毎晩好きにもてあそべたらどんなにいいだろうねぇ。

彼女が帰る、という時間になったので起こしてやり、「また会おうよ。連絡先教えて」と聞くと、

「…私、こういうのって1回限りしか会いたくないの。でもあなたはすごく良かったから、特別に教えてあげる)…今で言うツンデレですか。
無事連絡先をゲットして別れたのであった。

…その後。

何度か連絡をするも返事が帰ってこない。ま、そんなもんだよなぁ…でももったいなかった…

半年後、いきなり彼女から、「…明日会えない?」とメールが来た。
あいにく、俺は風邪を引いていて体調最悪。「風邪引いてるから明日は無理かな。でも今週中には治すよ。来週は?」と返す。

…それに対する返信は、いくら待っても来なかった。所詮俺は「出会い系で出会った年上の人」だったんだな。
2015/02/14 19:38:37(70yDXeNk)
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