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疼き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:疼き
投稿者: 珠希
あっ!んん、こぼれそうな声を我慢する。
昨夜愛されすぎた乳首が、ブラに擦れるだけでジンジンしてしまう。
そっと触れると服の上からでも固くなってるのがわかる。
そしてパンティはじっとりと湿り始める。
付き合いの長い彼は、最近少し刺激を求めてくる。
以前は自分が出して満足、だったのに。
服を着たまま、濃厚なキス、シャツをまくり上げて乳房を揉みしだく。
前戯なんてほとんどなかったのに。
私、ホントは乳首弄りをされると感じ過ぎてしまうのだけど、今までされなかったので、彼は今新鮮みたい。
「あぁん、ふぅん。」
優しい愛撫では鼻にかかった声が出るけど、咬まれたり、強く摘まれると
「ひぃっ!はぅっ!」となって、体ごと震えてしまう。
「痛い?大丈夫か?」なんて最初は心配していた彼も
「感じるのか?こうされるのがいいのか?」
なんて言いながら歯を立てて咬んだり、爪で
きつく摘んだりするようになってきた。
それにオチンチンを入れて乳首弄りをされると、膣が締まるので、それが楽しいらしい。
「珠希、ほら、乳首虐めてやろうか?おぉ、まだ何もしてないのに、まんこキュッと締めて。」
「いやぁ、だってぇ。乳首、弄ってえ!もっと強くぅ!いやぁ!」
「痛くなっちゃうだろ?ほら、優しく撫でてやるよ。」
「だめぇ。お願い、もっときつく!」
「こう?」
最近は焦らして、私にお願いさせるのも楽しいらしい。
そんな風にずっと弄られて、翌日の私は大変。ブラに擦れて感じてしまう。
指先で撫でて段々力が入り、押し潰す。それを爪で引っ掻く。親指と人差し指で摘まんで
コリコリするうちにぎゅう~っと引っ張り上げる。
痛いのに、私は感じてしまう。
「おまんこの中だけじゃなく、腰まで震えて。そんなにいいのか?」
ガクガクしながら頷く私。
座位で乳首を摘んで体を揺すられて、あっけなくいってしまう。いったあともおまんこと体の震えは止まらない。


2015/01/09 00:27:13(c5xuU2AH)
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