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去年の春、西○線で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:去年の春、西○線で
投稿者: 紳士的な遊びの感じで。w ◆GzGW12H9SE
年は30、173、普通の会社員です。

去年の春頃、朝出勤するために西○線の快速に乗った時の話です。
祝日だったためいつもの混み具合がなく、僕は先頭車両の運転席寄りのドアからすぐのつり革付近に立ち、腕を組んで○袋に着くのを音楽を聴きながら待っていました。
車内は、次が終点一個前に向かってるところでしたが、それほど混んでなく、それでもつり革に掴まれない人が若干いるくらいの、そこまで苦にならない感じの密度でした。

『○○~○○です』

アナウンスと共にドアが開き、いつもならなるべく迷惑にならないような体制を取れるように身構えますが、この日はやはり人の入りもまばらでしたので、少し身体をずらす程度で特に気をつけることも移動することもなく、僕は安定した体制のまま、また列車は動き出しました。

しかし、出発してすぐに、近くにいる女の子の立ち位置にちょっとした違和感を覚えました。

それは何気ない事で、電車に慣れてない人ならよくある事でした。

その子は、細身で160くらい、金髪のロング、胸は恐らくCカップくらいだったんだと思います。最初はドアから入ってすぐの所で立ち止まり、後から入ってくる人を座席のほうへ流れるように壁となっているようでした。
ドアが閉まり電車が発車します。
しかし奥に行ったほうが明らかに快適だというのに、彼女がそこから動こうとしません。まぁそれでも僕と一緒で急いでるのかな?程度に思ってました。
一瞬チラッとこちらを見たような気がしました。
それから。少しずつ。なんと、こちらに少しずつ、僕を目指して移動してくるんです。途中で止まっても体制的に全く問題ないのに。しかし、彼女が少しずつ近づくにつれ、ある期待が現実になりそうだと、僕の鼓動が、倒れるのではないかと思うほどに早くなり、口は乾き、手足に若干の痺れと震えが出てきました。

、、、、もしかしてOK娘?

言いようのない緊張感が僕を襲います。
少しずつ近づいてた彼女が、ついに、正面に向き合う形で目の前に着きました。
(これはいける!)
距離にして1mもありませんでしたが、彼女の大胆すぎる行動に、血の巡りを忘れたように興奮してきました。

彼女は両手に荷物を持ち、肩がけのカーディガン、肩が紐タイプのワンピースといった出立で、うつむき加減で丁度彼女の右のおっぱいを右肘で触れる位置に立っていました。

僕の肘が彼女のおっぱいのすぐ近くにあります。
、、、触りたい。揉みたい。。。
いやらしい想像が頭の中を駆け巡ります。
まず、軽く肘で乳首あたりを押そうと、揺れに合わせて身体ごと少し近づけます。目の前にあるおっぱいに俺の肘が当たろうとしてる。もの凄い緊張感と興奮です。なかなか身体がいうこと聞きません。

むにっ

触れた!
僕の右肘が、彼女のおっぱいに埋れています。足がガクガクしちゃってます。しかし、彼女は嫌がったり離れたり、全くしません。調子に乗った僕は存分におっぱいの感触を味わいます。全く喋ったことのない子のおっぱいを、周りにバレるかも知れない状況で触ってる。もの凄い興奮を覚えました。
押したり引いたりしてむにむにとしてみます。全く嫌がらないです。Cカップくらいですが、おっぱいの柔らかさを感じるには充分です。下から持ち上げたり、円を描いたり、押し込んでから動かしてみたり。少しの間彼女のおっぱいを肘で感じたあと、やはり掌で揉んでみたくなり、1度腕組みを解き、ゆっくりと手の甲でおっぱいを感じながら、掌で包めるように持って行きました。手は震えます。
少しずつ、指先が彼女のおっぱいにあわせて広がっていきます。目の前に、見ず知らずの女の子のおっぱいを、服の上からとはいえ、包み込んでる手があります。口が乾いて辛いです。
ところが彼女がおっぱいを手から離しました。深追いはしませんが、僕の体制は変えません。すると、今度は彼女から当ててくるではありませんか。
もうこうなったら存分に楽しませてもらいます。
まずはゆっくりと揉みしだきます。まずはぷにっと。円を描くように。いやらしく、だんだん激しく。もう普通に揉んでます。彼女は下を向いたまま。なので僕もおっぱいを直視したまま。いやらしい、彼氏でもしないような揉み方です。もちろん、左右片方づつ、両方揉みしだきます。

僕は更なる欲求に、我を忘れました。

一旦揉むのをやめ、少しずつ手を上に持っていきました。

直におっぱいを揉むためです。

嫌がったら辞めようと思いましたが、全く嫌がらずに僕の手を受け入れていきました。少しずつ、僕の手が彼女の服の中へ飲み込まれていきます。なんともいえない感覚でした。彼女のおっぱいの膨らみが出てきました。鎖骨からどれくらい下でしょうか。今、犯罪を犯している。恐らく、彼女との共犯による。少しずつおっぱいを辿っていき、そして僕の指先は、ついに彼女のブラジャーに辿り着きました。ここがその日一番緊張したところかもしれません。さぁ、少しずつ、おっぱいを包んでいる指先に力を入れます。

むにゅぅっ

、、、柔らかい。
もう僕の手は彼女の柔らかいおっぱいを直に揉んでいます。若干体制はキツイですが。
とんでもなく興奮します。今、目の前で僕の手が彼女のおっぱいを揉んでいます。ちょっと手を離し、様子をみました。彼女はなんと、僕にぴったりくっつくように、揉みやすいように更に近づきました。もう、遠慮はしません。いやらしく、時々フェザータッチもしながら、彼女のおっぱいを揉んでいきます。乳首に触れた途端、彼女が少し反応しました。電車の中で、見ず知らずの女の子のおっぱいを、あまつさえ服の中に手を入れて直に揉んでいます。彼女の乳首は割と小さめでした。彼女の服の中で、彼女のおっぱいは僕の手によって変形してます。
彼女が目の前に現れてから、ずっと10分ほど、彼女のおっぱいを愛撫してました。こんないやらしい子もいるんだな。自分から近寄っていっておっぱいを揉んでもらうなんて。ではお尻も触らせてもらおうかな?とおもった所で、○袋到着のアナウンス。

欲求不満。笑。

「気持ち良かった?」
と尋ねると、(コクン)と頷きます。電車が○袋に到着しました。もちろん、彼女を引き連れて1日中いやらしい事をさせて頂きました。何をしたかは、皆さんのご想像にお任せします。笑 そういえば、ゴムなくて焦ったなぁ。

おわり
2015/01/04 23:19:36(bYsUCn24)
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