い～ もぅ興奮MAX

「おら、ｶﾅﾀさんと、映画観に行ったり、公園で散歩したり、お買い物したり、酒飲みに行ったりしたいです。」
（わかったは、映画館で痴漢プレイしたり、夜の公園の自動販売機の前で裸同然の姿で写真を撮られたり、
アダルトショップでグッズのテストしたり、コスチュームの試着したりして、レジでバイブレーターの清算をするの?
ハプニングバーで他人棒をくわえ込んだりしたいのね）
「種蒔君がしたいことをとりあえず、順番にやってみよう」
「それは…、そうしてくれると嬉しいけど」
（あなたがそれをのぞむなら、私はあなたのいいなりよ。）
「種蒔君はどんなタイプのファッションが好きなの」
「それなら、メガネをやめて、髪を下してほしい。なかなたさんは、少し地味すぎるから、
もう少し明るい目の方が似合うと思うんです」
（化粧でどうとでもなるけど、黒髪は止めて、茶髪いや脱色して金髪に染めてみようかな）
「種蒔君、派手目が好きなんだ」
「手入れされてるってゆうか、見た目も重要でしょう」
（剃毛なんかすると、喜ぶのかな。）
「ピアスやタトゥーは若すぎるかしら」
（ラビアピアスして、内股にバラの印入れてあげるわよ）
「似合えばいいんじゃない。それと、パンツ姿よりスカートが好きだな」
（思いっきりミニスカートをはいてあげるわよ）
「男の人って、何かしらフェチがあるんでしょ、脚フェチとか胸フェチとか」
（今日も、あなたに気に入られようと、可愛い下着で来たんだけど、今度から、パンスト直穿にするわ）
「基本脚フェチだけど、巨乳もいいな」

種蒔君のこと家族にバラちゃったかも知れない。
こないだ種蒔君の部屋にお泊りしたとき、
内に電話した時、ママじゃなくてパパが出たのよ。
ママは、お風呂入ってたから。
で、「今日は友達のワカメちゃん家に泊まります」て、言ったんだけど、
その時はもうすでに種蒔君はバックから嵌めていて、
私は「アン、今日はン、お友達のおお、ワカメちゃん、ん、ンちにとまります、あんあん」
パパ「どうしたんだ、大丈夫なのか」
「ワカメちゃんちの、タマが盛りがついちゃって」
ってごまかしたの。
でも、わかってたみたい。
「楽しんで来いよ」
って言ってたし.

種蒔君はホントに種蒔君でゴムとか避妊とか全然しないの。
元々、生理不順でヤーズを飲んでたんだけど、それをいいことに
やりたい放題。
妊娠しないならだれとやっても大丈夫だなんて言って、
私を友達に紹介したがるの。
後輩のどう見ても高校生でしょう君はていうのを連れて来て、
「どうだ、どうだ可愛いだろう」ていうのだけれど、
セーラー服姿をそれも、スケスケの、を現役高校生に見られるのは
正直辛い。
「その気持ちがMを育てる」とか言って、結局高校生君は、
私で１２回も射精して帰った。

ザーメンはこんなに苦いものだとは思わなかった。
公園のベンチでキスをして、ハグをして、おっぱい触られて、セーターの中に顔を突っ込んで、乳首をチューチュー吸い出した。
(こら、そんなことしたらセーターが伸びるだろ、それになんだかムズムズしてきた)
スカートの中に手を入れてパンストの上からツンツンしだした。
(お前は痴漢か？エーイいっそのこと、指を突っ込んでくれ)
「ｶﾅﾀさん濡れてきたね」
(濡れてきた？濡れ濡れのビショビショだ、何とかしてくれ)
「僕もほら」
(青年よ確かにカチカチだが、ここは休日の公園まだ日も高い)「触ってみて」
(子どもがさっきからヘンな顔で見てるゾ)そんなわけでワタシはバタリと種蒔君の股間に突っ伏して、大きく口を開けてそのカチカチをくわえ込んだ。
そのとたん、口の中に広がる苦汁の味。子どもの視線を逃れて、口の中のものを吐き出そうとするのに
「口の中、見せてみて」
だと
(お前は変態か、ウエットアンドメッシーか)
「嫌！もう飲んじゃった」