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人それどれの性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人それどれの性癖
投稿者: 祐樹
僕は無類の女好きです、小まめに色んな所でアンテナを広げ、モノになる女を漁る男で女の年齢容姿は関係なく、
膣穴さえ使えるなら、どんな女でも大好きな男なんです。

今回は、現実にこんな事?あるんだと云う2人の人妻の事を。


1人目は、当時28才の背の低めのポチャ可愛い人妻です。知り合ってから丸2年目だ

結婚して3年目、子供にも恵まれ1歳2か月の可愛い盛りの娘、夫は堅い職業で残業も無く定時で帰宅、その夫は37才、真面目で優しい夫だった。
夫は子煩悩で娘が生まれてから、娘との入浴を楽しみにしてて、夫が娘と入浴してくれてた。
気の弱い、押しの弱い夫だが人妻は幸福に暮らしてた。


その夫がロリコンの変質者と知っただ、ある夜だった、夫と娘が入浴中だ、妻が、バスルームの前に出し忘れたバスタオルを持ち、
そして何気なくバスルームのドアを開けたのだ、するとバスタブに座った夫、その股間には娘の頭が。

なんと1歳2か月の娘の口の中へ、夫がペニスを入れ吸わせてたのだ、妻は気が狂った様になり夫を罵り娘を連れ出し実家へと。

その後だ、妻の尋問に何度が、その行為をした事を認めた夫、妻にすると即、離婚と初めは考えたが、離婚後の暮らしを考え。
直ぐの離婚を思い止まった妻だった。

その奥さんは25才の結婚前までバイト暮らしが長く、結婚後は専業主婦だった、夫の預金は、そんなに多くなく多額の慰謝料も取れない、
今後の生活を考え、経済的な理由で離婚を1時期、留まったのだ、そして将来の離婚の為に働きに行けるまでお金を貯める事とした。

人妻は25才で結婚するまで、夫を含め男経験は4人、高校2年の時に先輩と初エッチ、その後2人の男を経験して夫となる男と知り合い結婚した。

実は初エッチの時から人妻はセックスより独りするオナニーの方がイク―事が出来た、だから夫のペニスが細く短くても気にならなかった、
それよりも優しいし、堅い安定した職業、それが結婚への1番の理由だった。

夫のセックスは淡泊だった、軽い愛撫後に互いに性器を舐め愛し合って挿入、妻は義務と演技で感じた振りをする、挿入して数分、膣外射精で、
妻の腹に射精して終わり、結婚して3年目には月に1度程度のセックスとなってた夫婦だった。

人妻も、自分は性欲の淡泊な女と思い込んでて、生理前の1週間前ほどから女体が疼くが夫が仕事で留守の昼間、クリを弄るオナニーで快感を得て、
それなりに満足してたのだ。


だが、あの夜みた夫の顔が忘れられなかった、幼い娘にフェラさせ恍惚の顔を浮かべてた夫、夫が醜く汚いモノに観える妻だった。
当然、夫婦のセックスも一切なくなった。


その頃だ、真面目なメール友を探すサイトで僕と出会ったのは、人妻は数通後のメール後に、僕の文書から信頼できると思い、
僕に、その夜の夫の異常な行為を書き、その事と、今後の事を僕に相談して来た。

僕は親身になり人妻のメールに応えた、そしてセックスの事も書き合える仲となってた、
なんせ、本来、スケベな僕だ、日々のメールに巧みに性的な事も書き、人妻の秘めた性癖も聞き出してた。

小3年の終わり頃、偶然に机の角にクリ部分を押し付けた時に、快感を知り、その頃から性的な事とは知らずクリを指で弄ってた事。
そして中学に上がり好きな同級生、憧れの先輩を想い夜な夜な、親に隠れオナニーしてた事さえ僕に綴ってくる人妻となってた。

今月ね、後1週間ほどで生理が来るの、なんだか身体が疼くと書いて来た人妻、そのメールは夕方近くだった。

僕が夜は出れるのとメールすると、私が夜、出るのは文句言えない夫よと返事が、例の事件後、実家の母親に真実を話すと母親が同居してくれ、
夜は母親と同室で寝てると言う、その母親に娘を頼むからと、友人と飲み会なのと嘘を言えば問題ないよと返事が。

夜、8時だ、人妻の指定する場所に迎えに行った、背は150㎝ほどで小太りだが可愛い顔した人妻だった。

車に乗せ、直ぐにキスをした、人妻は自分から舌を僕の舌に絡ませ濃厚なキスをする人妻だった、
信号待ちの交差点で停車すると、あぁぁぁキスしてと人妻からキスをせがむ女だった、ほらー向かいの車の男がキスしてるのを見てるよと言うと。

あぁぁぁ見られてるのね、良いの、見られてもと、反って見られてる事を歓んでる女だった。

ラブホテルの部屋、人妻を全裸にして、僕も全裸になった、そして勃起してる僕のペニスを見て、

あぁぁ凄いわ、こんなに大きいの初めてよ、エラも凄いのねと僕のペニスに吸い付きフェラした人妻だ。

ほらーフェラしてる顔を良く見せて、あぁぁぁなんてスケベにシャブル人妻なのと云うと、あぁぁぁ恥ずかしい、だって久しぶりなの、
それに、こんなに太いの初めてで、あぁぁぁ美味しいわと竿に舌をはわせ言う。

玉も吸ってと言うと、片方ずつ、口の中へ入れ強く吸う、肛門も舐めってと云うと、あぁぁぁエッチな事させるのねと嬉々して僕の肛門まで舐めた。

そして女を上にするシックスナインに、まだ綺麗なラビアでアナルも美味しそうな穴してる人妻だった。

僕は巧みに人妻のクリをクンニして膣穴へも舌を尖らせ入れ、アナルの中まで舌を入れ舐めった。

人妻はアナルの中まで舐められるのは初めてと悶えてた。

ビールを口移しで飲み交わし、豊満な乳房を揉み感じるという乳首を吸い軽く齧り何度もイカーせた。

そして挿入だ、正上位での挿入、僕のカリが膣穴の入口を引っ張りだす、こんなの初めてと激しく悶える人妻、

今日は中で何度も出してと悶える人妻、あの人以外の精液で一杯にして欲しいのと悶え言う、

好きだと云うバックでのセックスでは、あぁぁぁー串刺しにされ口からチン〇が出るわと悶え歓喜する人妻、

夫のチン〇なんて貴男に比べたら子供と大人の違いよと僕のペニスが凄く良いのと悶え言う人妻だ。

よしー今後は俺だけの女になるか、俺だけにマン〇させる女に、そぅ聞くと、なるわ、貴男だけにマン〇させる女になるわと悶え叫んだ女だ。

約1時間以上、膣穴を犯した、その間、何度も何度もイキー続け、僕にせかされ淫語を悶え言いながら僕の射精と共に絶頂して失神した。

射精の時だ、あぁぁぁぁ凄い子宮が焼けるわ、あぁぁぁー凄く出てるわ、熱い全身を痙攣させ絶頂した。

ベットのシーツは人妻が吹いた潮で大量に濡れてた。

その後だ、人妻に足を大きく開かせ僕の射精したザーメンが膣穴から垂れ流れる所を見て撮影した、
その膣へ人妻が初めてと云うバイブを突っ込みスイッチを入れると再び悶え始める、あぁぁぁー凄いと全身を痙攣させてた。

僕は人妻の肛門へ指を1本、2本と増やしザーメンの滑りを利用して肛門の中へ指を、そして十分に肛門の肉を柔らかくしてから、
正上位の体位で腰を高く持ち上げ人妻のバージンアナルを犯した。


あぁぁー無理よ、そんなに太いのは入らないわ、切れるわ、あぁぁぁ怖いと言ってた人妻も僕のペニスが根元までアナルで飲み込み驚いてた。

その夜、人妻は僕のペニスをアナルに突っ込まれ、今後は僕だけのケツマン〇女になりますとアナルを犯され誓ったのだ。

そしてバスルームでは床に寝た僕の顔の上を跨ぎ、和式便所でオシッコするスタイルで僕に観られ放尿もしたのだ、

何より僕に尿を飲まれ、その異常な行為で放尿しながらイッター人妻で、その後は僕の放尿で全身を濡らし、飲めるかと云うと僕の尿も飲んだ人妻だ。

明け方まで何度も抱いた、膣もアナルへも、過去、男のザーメンは気持ち悪くて飲め無かったという人妻にザーメンを飲ませ、
いいか、これが俺のザーメンの匂いと味だぞ、確り覚え、俺だけのザーメンは美味しいと飲む女になれと言うと。

あぁぁぁ飲むわ、覚えるわ、貴男の精液の味と匂いをと悶え感極まる声で誓った人妻だ。

この人妻だが、まだ夫とは離婚してない、僕の命令で離婚してないのだ。

夫にはお金だけを出す男として、食事も外で3度3度させ、夫の洗濯物はするが他の家事一切は夫の事をしない妻とさせ、
セックスは僕とのみの女とした、僕のザーメンを膣穴とアナルに出されたまま夫のいる自宅に帰る人妻だ、

下着も僕好みにTバックばかりになり、中にはセクシー中割れパンティーも平気で自宅で干す、僕と外でセックスする時には穿いて来させる下着だ。

今は実家の母親も帰り夫と娘と3人暮らしの人妻だが寝室は別々だ、僕と逢えない夜は僕が買え与えた数々の淫具で悶え声を上げ、
夫に聞こえ様が平気でオナニーする女にした。

私、貴男と離婚しないわよ、一生、償わせるわ、そして私、貴男とはセックスは一切しないわ、私、他の男とセックスするからと宣言した人妻。
貴男みたいなミニウインナーみたいなチン〇では大人の女は感じないわよ、そぅ夫に言ったそうだ。

その人妻、最近は夫の居る家でセックスして欲しいと僕に云う、夫に貴男の太いペニスでイクー私を見せたいと、
夫にはS女となり、僕にはM女になる人妻だ。

まだ夫に見せてのセックスは、さすがにしてない僕だが、もう少し様子を見て、夫の前で人妻を抱こうかと考えてる。



もぅ1人の人妻は34才、旦那は38才だ、僕と知り合い1年半目だ。

子供無し夫婦で妻が夫の秘密を知ったのが結婚してから7年目の時だ、
セックスには超淡泊で結婚前から月に1度か2度のセックス、結婚してからは月1の夫だったそうだが妻も淡泊なので不満もなかったそうだ。

その夫の秘密とは夫の女装趣味で夫はホモなのだ、女とも出来るが主に男相手でないと燃えない男だったのだ。

夫の行動に不信感を抱いた妻、休みの日にゴルフだと出掛けたのに物置にゴルフバックが有り、それ以来、浮気をしてると疑う妻、
その妻が休日に出かける夫の後をに内緒で着けた、そしてボロアパートに入った夫、待つ事1時間、なんと夫は女装して出てきた、

そして在る公園の脇で男の車に乗り込みラブホテルへと入ったのを確認した妻、もぅ訳が分からなく呆然としたそうだ。

この人妻とは出会い系のメールで知り合った、夫に裏切られヤケクソに気持ちで登録して直のメール相手が僕だった。

人妻にしても出会い系の登録は初めて、浮気も初めてなのだ、怖さも有り直ぐには僕とも逢わなかった人妻だ。


先に書いておこう、今現在、この夫婦は円満に仲良く暮らしてる。


約2か月間のメールのやり取り、その間のメールは互いに150通を超えるだろう、多くは性の形は色んな形が有り、一言で変態とは言いきれないと云う、
僕からのメールに対して、人妻からの疑問への返答と云う形のメール交換だった。

この人妻、27歳で結婚の割に、ウブで結婚前の22歳の時、初めて男を知り、その男とも1回切で、24歳の時に今の夫と知り合い、
夫が2人目の男で、オナニーも年に数回しかしなかった女で、実にセックスの事を知らない女だった。

オナニーにさえ罪悪観を持ってた女で、オナニー後は惨めな気持ちになると云う。

僕からセックスの多様さ、人それぞれの性癖の違い、僕の過去の体験してきた色んな女の話、そして僕の性癖、
人妻が心に密かに思うエッチだと思う想像するセックスの事、

それらを2ヵ月間に渡り多くのメール交換で人妻は僕に信頼感を築き、初めて会った時は長年の友人的に思えたと云う。

そして僕とラブホテルでのセックス、そこで女としての性の悦びに目覚め、セックスって、こんなにも気持ち良いのと驚き、
男のオナニーを見て異常に興奮する人妻、ほらー男はね、こぅしてオナニーをするんだよと、人妻に見せオナニーする僕。

人妻にも僕に観られオナニーさせると、羞恥心に震えながらもオナニーで絶頂した人妻。

バスルームで僕に放尿を観られ膣穴から大量に汁を垂れ流した人妻、そして僕の尿を女体に浴び僕の尿まで飲んだ人妻、

過去、夫のザーメンさえも飲んだ事なかった人妻が、僕のザーメンを飲み興奮してた。

膣穴の中を長々と犯される悦びに多量に潮さえ吹き、快感で失神する悦びを知り、毎日でもセックスしたいと僕に言う人妻へと。

彼女は僕とのセックスを知ってから夫とのセックスと女装趣味とホモ行為へは嫌悪感を強く持ってた、だが今の暮らしを失いたくないとも言う。


そこで僕が提案した、僕は人妻の昔からの仕事関係の友人、その僕は人妻の結婚式にも出席してたとして、
街で偶然、人妻の旦那が女装して男と一緒に歩いてる時に偶然、会った事として、
それを人妻が夫に言う、人妻の話では男と腕を組み街を歩いてたのも確認してると言うので。

その証人として、夫が否定したら僕に人妻が電話して、人妻宅へ行くと言う設定だった。

夫に普通にセックスできない男なら僕との浮気を公式に認めさせる代わりに夫のホモ行為は不問にすると云う事でだ。

でも、僕の狙いは別の所に有った。

人妻に呼ばれ、夜7時、僕は旦那と人妻の前に人妻宅の居間で対面した。

僕は人妻に旦那と2人きりにして欲しいと頼んだ、この旦那、38才の割に童顔で化粧をしたらマジ、女と見間違えるだろうと云うイケメンだった。

僕は旦那の隣に座り、奥さんを説得してやると話し、旦那の手を握る、その時、旦那の顔は真っ赤だった、見ると股間部分も膨らんでた。

ほらー勃起してるね、クリチン〇が、僕は旦那を強く抱きしめ、キスしてやった、旦那は抵抗なしで僕の成すがままだった。

ほらー出してごらんとペニスを指差すと、僕に操られてる様に僕の前でズボンを下しペニスを出したのだ。

そのペニスを握り摩り、僕は横から抱き締め耳元で囁いた、僕のケツマン〇を犯して欲しいかと、するとアァァァ犯してと女言葉で言う旦那だ。

僕に擦られてるペニスからは我慢汁が零れてた。

よし、まずは俺のチン○に挨拶だと旦那の前に勃起したペニスを出すと、あぁぁぁぁ凄い、凄く大きいと目を大きく見開き見てる。

さぁーシャブれと命じると、旦那は僕のペニスに吸い付いて来た、そして僕が人妻を呼ぶと人妻はドアから覗いてたのを居間へと入って来た。

人妻は、憑りつかれた様に旦那が勃起させ僕のペニスをフェラするのを見てる、

ほらー奥さん、旦那のケツ穴を唾液で濡らしてから指2本で旦那のケツ穴を犯すんだというと、憑りつかれた様に人妻は、やりだた。

僕に事前に教えられた様に、旦那のケツ穴を唾液でタップリ濡らして指を2本、旦那のケツ穴へと、ほらーあなた、気持ち良いでしょうと、

旦那は僕のペニスをシャブリ、奥さんのケツ穴攻撃にヒィーヒィー言い、ペニスをヒクヒクと感じ動かしてた。

よしーケツマン〇してやると、僕は持参したコンドームをペニスへ装着して、人妻の見てる前で旦那のケツ穴を犯したのだ。

旦那は完全に女言葉になり、イィィーイクーと悶えてた、ほらー奥さん、旦那のチン〇をマン〇へ突っ込むんだと言うと、
人妻も全裸になり、僕の腰の上に座り勃起したペニスへ座り込む様に膣穴へと旦那のペニスを入れ動きはじめたのだ。

旦那のペニスは僕より2回りほど細めで短かったが、人妻は、この異常に行為に激しく感じて、結婚して初めて旦那のペニスでイッターのだ。

僕が旦那のケツ穴で激しく射精した、するとねそれを感じ旦那も妻の膣穴へ射精したのだ。

その夜、旦那の前で人妻の前後の穴も犯し、セックスで悶え狂う妻を見せてやった、

みてアナタ、私、こんなにイクー淫乱な女なのよ、あぁぁぁ最高のチン〇だわ、マン〇が蕩ける、
ケツ穴でもイクー女なのよ、イクーとケツ穴にペニスが挿入されてるのも夫に見せケツ穴で絶頂する人妻。

旦那は人妻の膣穴、ケツ穴で射精後の僕のチン〇に吸い付き掃除フェラしてる、
美味しいかと旦那に聞くと、あぁぁぁ凄く美味しいです、私を貴男の奴隷にしてと女言葉で甘えてくるのだ。

よしーゴムすれ、俺のケツ穴を悦ばせれたらお前を俺の女にしてやろうと言うと、旦那はペニスにゴムして僕のアナルへペニスを。

僕は長年、女にケツ穴を指で弄らせケツ穴も感じる男だ、凄く気持ち良かった、おぅーほらーもっと腰を使えと言うと、旦那は必至で腰を使ってる、

人妻を犬の姿勢にして僕は人妻のケツ穴へペニスを、人妻は異常な興奮で僕にケツ穴を犯され悶えてた。

もぅイクーわと旦那が言う、僕は、まだだ、まだ出すな、俺が良いと言うまでダメだと言うと、旦那は泣き声で、あぁぁ出したいのと言う、

よしー奥さんのケツ穴へ俺も出すぞ、よしーイッテーも良いぞと言うと、旦那は僕のケツ穴で激しく射精した、僕もまた人妻のケツ穴へ射精と。



3人で風呂へと、そこで綺麗に洗った旦那のペニスをフェラしてやった、旦那は感激してヒィーヒィーと悶え3発目の射精をした、

僕の口の中には旦那のザーメンが、それを人妻にキスして飲ます僕、ほらー旦那のザーメンだぞ、俺とどちらが美味しいかと聞き、

人妻、僕の口の中へ舌を入れ旦那のザーメンを飲み飲め、あぁぁぁ祐樹さんの方が美味しいわと悶え言う。

その日からだ、旦那は今現在、付き合ってる男とは別れる、借りてるアパートを解約して、女装道具は自宅に持って来る事。

女装は家でして、僕に抱かれる旦那になる事、女装した時、奥さんにも僕にもマゾメスとして扱われる旦那になる事を約束させた。

それからだ、僕が居ない夜は、女装した旦那は奥さんの腰に装着した太いペニスバンドでケツ穴を犯されヒィーヒィー悶えてる、

僕が参加した夜は、夫婦は僕のマゾ奴隷夫婦となり、僕は旦那のケツ穴も口も犯し、人妻の3つの穴も自由に犯してた。

旦那は無精子症だ、人妻が旦那に言う、

いぃーこの人のザーメンで妊娠しても、あぁぁ産みたいの、子供を、良いでしょう、二人の子供として、この人に子種を貰っても、
すると旦那が、あぁぁ良いよ、種付けしてもらえ、僕達、夫婦の子をご主人様の種を貰いと興奮して言う、

その人妻は8月に玉の様な男の子を無事、出産した、僕のザーメンで妊娠して出産だ、これには旦那も感激した。

この旦那、奥さんに化粧され女装して3人で街を歩いたり旅行を一緒すると美人な女2人と男は僕だけと誰もが思うほど綺麗だ。

下手なニューハーフより美人なのだ。

マジに、こんな夫婦も居るのが世の中だ。



2014/10/13 13:15:00(9UaQrN.J)
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