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角部屋の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:角部屋の女
投稿者: 原田 ◆MkwHZc9SvQ
『気持ち良いなら充分だろ?』
『あ、お願いします、おちんちんで、おちんちんでください』
『ふぅん、ヤりたいんだ?まだ知り合ったばっかだよ?』
『ごめんなさい、でも、でもお願いです。こんな女を犯してくださいッ!』

やっぱり欲求不満なんだろうな。でも…しばらく楽しむか。

『舞。俺のパートナーになるか?』
『はいっ!お願いします。お世話させてください』
『オッケー…ほら、よっ!』
尻を突き出させバックで一気に突き刺すと、また背を丸め全身で絞めつけてきた。
『うおっ!なにこの絞めは…エロい女だな、うん?』
『きっ気持ちいっ!おっきいですぅ!おなか刺さって、っいっっ!はうっっ!』
責めながら腹肉を掴み辱めてやる。
『なんだこの腹は?プルプルした腹も見せてるのか?』
『おなかだめぇっ!だめダメ掴んじゃいやぁ!っっイッ!』
『汁ダラダラだぞ、舞は変態だものしかたないな』
『ヒッ!許してください!変態ですっっ!』

正常位で舞の顔を見ながら腰を振り乳首責めで絞まりを味わう。
『舞。パイパンは自分の趣味か?』
『うっ、うっ!はい、舞が好きで…剃ります』
『きれいだよ。今度見せて歩こうな』
『いっいやっ!許してください!下は、下はだめぇっ!あっ!イッいくぅぅっ!』

舞は頭と結合だけでエビ反ると勃起を千切るように入り口を絞めた。
『おわっ!クッ!!』
突然の万力は快感をもたらし思わず舞の中に射精していた。

舞の横に転がると、しばらくして起き上がった舞が熱いタオルで全身を拭ってくれた。

『あの、本当にごめんなさい。突然こんなこと、変ですよね…』
『俺は構わないよ。舞が良ければ楽しく過ごせるんじゃない?』
『私は…お願いしたいです。少しだけわかっていただけたら』
『お互い都合の良い時に楽しもうか?』
『こんなおばさんですよ?』
『舞の露出も手伝うよ。もっとエロい女になろうか』
舞の目からまた涙が溢れ、抱き付いて唇を重ねてきた。
2014/10/26 19:53:27(Fe59strN)
7
投稿者: クロスケパパ
久々に興奮する素晴らしいでした。お気に入り登録したいので、是非とも再度アップし直してください。
14/10/30 00:11 (Qkj6t.Fc)
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