ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
角部屋の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:角部屋の女
投稿者: 原田 ◆MkwHZc9SvQ
『きれいにしろよ』
『はいっ!』
嬉々として膝立ちした舞は、勃起を両手で包み愛しそうに頬ずりした。我慢汁が頬や鼻の下に伸びてからやっと舌を出し尿道口を舐めあげ、舌を回して亀頭を濡していく。
『アァッ~熱いです。固くて気持ちいいです』
横に咥えて舌を滑らせ睾丸も柔らかく揉んだ。
『好きです、舞はおちんちん好きなんです…おっきいです、固くてハァハァ…』
自分から喉まで吸い込むと上顎と舌で密着させた亀頭を丹念に刺激する。
『エロいな、舞。嬉しくて仕方ない顔して…ほら』
頭を押さえグッと喉に嵌めると吐きそうに痙攣する。
『グヘッ!』
粘着性の唾液が糸を引き舞の口の周りが光る。
『まだだろ?』
再び喉を責めると舞は二度目の痙攣まで我慢した。
『舞は偉いね。良い子だ』
そう褒めて唇を重ね舌を深く絡ませた。舞の鼻息が熱い。自分も久々の女に一発抜かなければ楽しめなさそうだった。
『舞、バイブを使いな。エロい女を見てやるから』
見当をつけたタンスからバイブを取り出し手渡した。
『は、い、見てください…』
そう呟いた舞は四つん這いで横から手を回してバイブを一気に挿入し、くねらせながら出し入れした。入れると背を丸め抜くと反り返る様子で舞の好むリズムがわかる。
しばらく観察し舞の前に勃起を突き出してしゃぶらせた。
舞の背が丸まる時に腰を突き出し喉を責める。数回目の突きでムズムズし舞の頭を押さえ腰を振った。
『ぐふぉ!げっ!おぅぇっ!』
嗚咽を漏らす舞の口にたっぷり放出し一息ついた。舞は当たり前のように精液を飲み込んだが苦しそうだった。
『無理に飲まなくていいよ』
『はい…でも大丈夫です。美味しいです』
『舞は良い子だ。でも…』
『でも?』
舞を寝かせて股に顔を埋めた。勃起したままのクリを甘噛みと舌先で刺激しながら指を挿入しクリ裏を素早く擦る。
『イヒッ!!ヒッ!いっ!あひゃ!ッアッアッ!』
クチュクチュ水面を叩くような音がして舞が反り返り悲鳴をあげる。
『あうっ!いっいっ、です!いです!』
乳首を舐め歯で噛み付いてやると膣がギュッと絞まる。
『何絞めつけてるんだよ?エロいマンコだな、舞』
『アッ!ちがうんです、何も、ひいっ!』
再び乳首に噛み付きその絞まりを楽しむ。
『嬉しいみたいだな、舞。気持ち良いか?』
『あ、はいっ!いいです。気持ちいいです!嬉しいです。』
『じゃあこれでいいよな』
『え?あ、いやぁ!いやですぅ、お願いしますっ!』
2014/10/26 19:19:11(Fe59strN)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.