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角部屋の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:角部屋の女
投稿者: 原田 ◆MkwHZc9SvQ
『で、今までどんな事してきた?』
告白で逆に興奮したのか、舞は小鼻を膨らませ息を荒くしながら経験を話だした。

『大学の時、彼のアパートで飲んだ日、友達がいるのにされて、見られてるのに気付いたんです。』
『で、ヤるのだけじゃなくなった?』
『はい、シャツの隙間や電車でミニ履いてる時の男性の視線にも…』
『彼氏は嫌がった?』
『話せないです。変態だもの…』
『で気付いたら独身のまま…エロビデオ見ながらバイブオナニーかぁ』
『いっ言わないでください!そんな恥ずかしい事は…』
『さっき見られたの知ってどう?』
『っっ、は…恥ずかしいです…』
『舞はオナニー好き?』
『そんな、し、してません』
『指じゃ満足してないよね?』
『うっっ、』
『あのバイブ使いたいでしょ?太いのを入れて欲しいって言えば?』
舞の息遣いが激しくなり両手で太ももを押さえ付けている。
『男は入れてないのか?』
『…ません、ずっとアァッ!』
喘ぎと同時にスカートのまま指先を自分の股間に滑り込ませグリグリと擦り始めた。
『アォッ!アッアッ!みな、見ないでぇ!イッ!見ないでくだいッ!』
女の子座りのまま腰を震わせ再び感じたらしく力が抜ける。

舞の身体を回して背後から抱き締め柔らかな乳房を強く揉んでみた。熟れだした女のむにゅっとした巨乳はまた良い感触だった。
『これ欲しがる男いるだろうに』
『ひぃっ!いないですっ!誰も、ああ…』
『舞はエロいよな。パイパンにしてヌルヌルさせるのが気持ち良いんだろ?』
『イッ!ちがうんです、ちがっ!』
『じゃあなんでパイパンなんだよ。見られて感じたいんだろ?』
そう言って一気に股間に右手を侵入させ下着の中に差し入れた。
『ひいっ!!だ、だめ…だ、はぁっ…』
頭をそらし力が抜けた舞は足を伸ばしてもたれ掛かった。
土手のすべすべを楽しみ湿気に誘われるまま筋に中指を這わせた。舞のクリがすぐ反応しピクピクする。
耳元で舞の『あ~、アァッ~』という喘ぎが響き、思い切って中に二本を突き刺した。
『おぅっ!っっ!あ"~っ!いっいっいぐいぐっっ!』
と声にならない声で背をそらせ崩れ落ちる。
虚ろな目の舞に服を脱ぐよう指示しその熟れた身体を視姦する。
『いい身体だねぇ、食べ頃たよ、舞』
そう言うと舞はこちらの服を脱がせ、膝間づいてズボンとパンツを引き下ろす。だが何かを待つように顔を見上げていた。
『お願いは?』
『舐めさせてください』
2014/10/26 18:35:32(Fe59strN)
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