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1:こんな夢を見ました
投稿者:
夏実
昼下がりの事でした。うたた寝をしていた私は体を弄られていました。
「夏実さん。あぁ、この肌。このおっぱい。」 小さな声と蠢く手。 それは数年前から密かな逢瀬を楽しんでる年下のマナブです。 でも、何故?疑問を抱いたのも一瞬で、マナブの愛撫に声を発していました。 「夏実さん。起きたの?」 「マナブ君、こんな事、いけないわ。」 「大丈夫だよ。声を出さないで。」 「でも。隣の部屋に弟が。」 「静かにしてれば大丈夫だよ。」 マナブの愛撫は私の理性を封じ込め、声を我慢する事を選ばせました。 けれど、声を我慢する事が更に快感を高めてしまいます。 「マナブ君、やめて。」 「どうして?こんなになってるのに。こうして乳首をコリコリして、おまんこをぐちゅぐちゅするの好きでしよ。ほら。指をキュッと締めてくるよ。そんなに小刻みに。抜いちゃう?もっと指で掻き回されたい?」 「そんな。意地悪言わないで。」 「いいよ。抜いたげる。」 あぁ、抜かないで。と思った時に、腰を引かれてマナブのカチカチの肉棒が擦り付けられてきました。 「夏実さん。こっちがいいんでしょ?僕の。もう、入れたいよ。」 マナブは私を仰向けにして、上に覆い被さってきました。 私はマナブにされるがままで、快楽に身を委ねているだけです。 「ふぁあ、ちんこがヌルヌル、擦ってるだけでもいいよ。でも、夏実さんのおまんこが欲しがってるみたい。あっ、ほら。先っぽ入れたら吸い込まれる。あぁ、まだだよ。先っぽだけだよ。うぅ、このパクパクがたまんないよ。」 腰を浮かせてほんの少しだけ入れて動かすと、私のそこは勝手にヒクついてしまいます。 「あっ!」 「くぅ。たまんない。乳首を噛むとおまんこがすっげえ締まる!」 マナブは乳首を吸ったり噛んだりしながら、腰を少しずつ沈めては引き、私は指をくわえて声を我慢しました。 「夏実さん、僕、出ちゃうよ。」 マナブのちんこが奥に痛いほどあたり、二人の体が一緒に震えるように絶頂を迎えました。 その瞬間に私は夢から覚めたのです。 「ごめんね。起こしちゃった?でも、我慢できなくて弄ってたら、すっげえ濡れて、寝ながらエロい声だすからちんこ入れちゃった。」 もう、夢と現実がわからなくなって、ただ、ただ、感じまくってしまいました。 幸い、現実には弟も親も外出中だったのですが、何故か指をくわえて声を我慢していました。
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2014/08/14 23:40:16(O/bI.xmF)
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