[要くん、アンタが欲しがってた玩具を買ってきてあげたわ、アンタのオモチャだから大事に使うのよ]

前から買って欲しいってたのんでいたが要くんにはマダマダ早すぎる。
管理維持ができないからって、たまにレンタルしてくれてたけどレンタルではどうしても厭だ～って駄々をこねて少し事件を起こしたら慌てて買ってきてくれた。

[これよ、高かったんだから～無茶苦茶使っちゃ駄目だよ、それとこの間みたいに好きだからってつかちゃ駄目だからね、刑務所いりよ。ほらアンタ好きでしょ、尻の大きな奴、結構デカイケツしてるでしょ]

お母様が買ってきたオモチャはかなり使いこんでいるみたいだがケツが大きくて使い込んでいるだけに僕が遊ぶには扱いやすそうだ。

[お母様ありがとうございます。チヨット使ってみます]

僕は素っ裸の雌豚の口を開けさしたり、胸肉や腹脂をつまんだり尻の穴を開いたり膣に指を射し込んで見たりした後四つん這いに這わせて首輪を付けて床に打ち込んである杭に括りつけて股を開かせて尻の穴や性器を剥き出しにしてからバラ鞭を尻に打ってやった。

ヒィヒィ泣く声が僕の催淫劑になりムクムクと勃起し始めた。

[少しばかり遊んでいる牝が良いと思ってね。気に入ってくれた要くん。尻はマダ経験無いって言っていたからね、穴が開いてないから本当みたいね。舐めてあげるわ～要くん。ママが舐めてあげる]

ムクムク勃起した僕をズボンを引きづり下ろして掴み出してお母様が舐めてくれる。

お母様のフェラは凄く上手らしい。お父様がお母様にフェラして貰うたびにお前のフェラが最高だと言っている。

お母様にフェラして貰いながらバラ鞭から竹のしなりが効く一本鞭に変えて性器を下からぶち上げて打ってやるとマトモにクリとリスにはいたらしくペタッと四つん這いになって口から泡を吹いて白眼をむいて氣を失った。

お母様にフェラをされてガチガチになった漆黒の根太からションベンを頭に掛けてやると気を取り戻した。

今度は口中に太くて長い漆黒の根太を突き刺してグイグイ喉奥に入れてやるとマタ眼を白黒し始めた。

お母様が面白そうに笑って見てる。