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思わず目を疑った、興奮実話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:思わず目を疑った、興奮実話。
投稿者: とっき
去年の晩夏の頃、夕方5時過ぎくらいの時間。
会社に戻る前にコンビニに車を停めて一服していました。
ほどなくして隣に赤い車が停まりました。Tシャツに七分丈のパンツ姿の若い女の子が一人で。
車から降りるわけでもなく、シートベルトを外してリラックスした様子で自分の携帯に見入っていました。
私も携帯でエロサイトを眺めたりしていましたが、こちらは車高が高く、女の子の太ももも丸見えです。こちらはドアのピラーの影からこっそりでしたが、女の子の身体を見たりしていました。彼女はこちらのことは全く気にもしていない様子。
しばらくすると、目を疑うような事態が起こりました。
携帯の画面を注視していた女の子が、空いている方の手を自分の脚の間、股間のあたりにそっと突っ込みました。少し痒かったりしたのかな?と思いましたが、股間に置いた手はずっとそのままでした。
え?と思い見続けていると、女の子は自ら脚を広げ、股間の手がモゾモゾと動き出しました。携帯の画面を見つめたままで。
彼氏からのメールを見ていたのか、スケベな画像を見つめてムラムラしたのかは分かりませんでしたが、彼女の手は指先で自分の敏感なところを服の上から刺激しているのは間違いありません。
薄暗いとはいえ、車外からでもじゅうぶん見られてしまう明るさです。しかもエンジンをかけたままの車の隣に自らの車を停め、堂々と。
思わず私も自分の股間を触ってしまいました。既に勃起でビンビンになってしまっていました。
しばらくすると彼女は車から降りることなく発車してしまいましたが、いま思い出しても興奮します。
運転中にムラムラしてしまう女性、見られるかもしれない状況でアソコをさすってしまう女性がいると思うと男も女もおなじだよなと思います。
家に帰って一人になるまで我慢出来ずに、ついつい自分で触ってしまうようなスケベな女性って、すごく好きです。
 
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2014/07/13 09:43:02(dRilwGP.)
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