俺のたまの休みの日ぐらい俺の相手をして欲しいと何時も思うが妻の康子はそんな俺の気持ちを知ってか知らずか解らないが午前中から友達を読んではパパ、バーベキューしようとかタコ焼きパーティしようとか言ってくる。

妻の友達も同じ調子で騒いでいる。

子供が出来ない寂しさからくるとはいえ，人を呼んでもてなす事が好きな妻だ。

とは言え同じように騒ぐ友達も如何なものと思ってしまう。

今日は特に仲の良い明美さんだから２人ともぺちゃぺちゃ喋った後、マダ寝てる俺を起こして寿司を取りましょうよと話しながらベッドの縁に２人とも腰掛けてビールを飲みながら俺にも缶ビールを進めた。

実は今日の俺は久しぶりに朝立ちしててギンギンに勃起してたしオシッコに行きたくてしょうがなかった。

そんな俺の気持ちも知らず明美さんとビールを飲んでいる康子が腹立たしくてしょうがなかった。

とは言え今はオシッコがしたい................

起きるから食堂で待っていてくれるか？

というと明美さんが御主人御遠慮なくゆっくりベッドでたまには頂かれてはヌカしやがった。

堪忍袋の緒が切れた俺は其れじゃ遠慮なくって言ってパンツからハミ出しかけた亀頭を見せながら起き上がりトイレに立った。

オシッコをして帰って来ると明美さんが頬を真っ赤にしてた。

康子がアナタ失礼よ。人妻の前で.............

と非難したからゴメンゴメン朝立ちしててギンギンだったから.......だから食堂で待っていてと言っただろ.......其れにお前が何時も食い込むようなパンツを買ってくるから......少しハミ出してたかな.........

と言うと凄く立派だから感激しました。
久しぶりに凄いもの見さして貰いました。

と明美さんが言ったから............

全貌を見ますか？ってからかったら

見たいわって明美さんがアッケラカンと言った。

見せてあげたらと康子が言ったからビンビンの勃起したチンコを出してやった。

俺はスッカリその気になっていたから舐めて見せてあげたらと康子に言うと

明美さんが見たいわと言い出した。

康子も明美さんももうビールで出来上がっているみたいでいつもなら考えられない状態になっていた。

康子がペロペロ舌先で亀頭を舐めてきた。

俺のチンコがバネ仕掛けのように跳ねると面白い面白いって明美さんが喜んだ。

俺が康子に咥えさして腰を使いぐちゅぐちゅと康子の口が言い出すと明美さんはトロンとした目ツキになってきた。

康子をベッドに抱え上げスカートを捲りパンティの上からお万個を指で擦り付けてやると康子が鼻を鳴らし出した。

明美が見ているから余計に興奮するみたいでパンティが
スグに湿り出した。

もうビショビショみたいだねって明美さんに言うと明美さんはもう何の返事もせずに康子がシャブっているチンコを凝視している。

舐めてみますって康子の口から抜き取ると明美さんが直ぐにいきなり咥えてきた。

その上自分で万個を弄っていた。

俺は少し明美さんにシャブらして直ぐに抜き取り康子どうするって聞くとお万個に入れてと喘ぎながら言うから体制を入れ直しお万個にズブズブと突き刺した。

明美さんがパンティを脱いで本格的にオナリだした。

康子はもう完全に熱中して尻を 振りたくり万個汁をした垂らしている。

明美さん康子は必死ですよと言うと明美さんが
交わっている場所を見ながら私にも.........

と言いながらもう指を膣に射し込んで万個汁をした垂らしていた。