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去年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:去年の夏
投稿者: アブノーマル ◆rroafUHbRw
私達は、昨年春から夏にかけてアブノーマルプレイを楽しんでいました。

我が家は5人家族。私49歳サラリーマン、妻の雅美46歳、娘2人に息子1人。子供達は就職と大学で家を離れ、今は妻と2人暮らし。これで誰にも気兼ねせず、妻を抱けると喜んでいたのもつかの間、いざ毎日でも好きな時にやれると思うと、最初は喜んで妻を抱いていたのですが、だんだんとマンネリして来て、興奮も半減の日々が続いていました。少しでも刺激をと思い、私の友人にホテルで妻を抱いて貰ったり、飲み屋で知り合った男性と3Pをしたりしていました。
私は妻が他人棒で喘ぐ姿、犯されて汚されることに興奮を覚えていたのですが、妻は回数を重ねる事に
「同じくらいの年の人はかまわないけど、どうせするなら若い子としてみたいわ」
なんて言うようになり、妻の希望通りに若い他人棒を与えてみると、今まで以上に秘唇を濡らしていた。
それからというもの、妻のお相手はイケメンの若い子、ひどい時には若い子3人の相手をしたり、会社の帰りに呼び出され、そのままホテルに行ってセックスをしてから帰宅することも。。だんだんと妻の行動はエスカレートして行きました。

前おきが長くなりましたが、そんな妻が去年の夏急に
「私、1度海でキャンプをしてみたいのよね♪」
「何だ?急に。キャンプって、バンガローに泊まってか?」
「それもいいけど、出来るならテントを設営して。友人が家族で行って来たんだって」
「でも家族って言っても、俺とお前だけだぞ、2人で行ってもつまらんだろう」「いいじゃない、たまには夫婦水入らずで。きっと楽しいわよ」
「夫婦水入らずって言ったら、温泉とかじゃないのか?俺、温泉に行きたいな」
「こんな暑い時に温泉?駄目、駄目、キャンプって言ったらキャンプ」
半ば強引に押しきられる形でキャンプに。。。
知人からキャンプ道具を借り、簡易テントとタープ、そして釣り道具を買い、それら一式を車に積み込んで出発です。
車の中で妻は子供の様にはしゃいでいました。
「キャンプなんて初めてだわー。ワクワクするわね」「そうかー」
「あらやだ、何そのテンションの低さ。せっかくのキャンプなんだから、もっとテンション上げて。あっ、そうそう。あなたがテンション上がるやつ買ったんだー」
妻は車の後部座席に置いてあるバックの中から、何やらごそごそとしながら取り出しています。
「ジャジャーン」
「何それ?」
「水着よ」
「水着って、それヒモで出来てるだけだろう?」
「マイクロビキニって言うのよ。ネットで買っちゃった」
「買っちゃったってお前」「先日試着してみたら、すごくエッチだったわ」
「おい、おい、おい、もう少し年を考えろよ」
「へへへ」
「でも、そんなにエッチだったのか?」
「ほーら。スケベ親父になってきたー。エッチだったわよ。こんな水着を着けていたら、ナンパされてやられちゃうわよ~どうする?くっくっく」
「どうするって、お前の好きにしろよ。本当は、それが目的だったりして」
「ばれたかー」
「マジで!?」
そんなこんなで、キャンプ地に到着。
テントを張る場所探しからです。
「あれ?もっと人がごやごや居るかと思ってたのにー」
「お前もばかだねー、こんなお盆にキャンプしないって。もうクラゲが出て来て、海で泳ぐやつも少くないよ」
「へーっそうなんだ。でもいいじゃない。いも洗い状態よりも♪ねぇ、ねぇあそこなんてどうかしら?」
「おっ、いいじゃないか」周りを見渡すと、少し離れた所に、ぽつりぽつりとテントが張ってあります。
あまり近くよりはいいか。私はそう思いテントの設営に取り掛かりました。昔と違って、あっという間にテントとタープの設営が終わると、近くの売店に行っていた妻が戻り
「へーっ。もう出来たんだー。凄いね。」
「簡単なもんさ。でも嵐でも来たら飛ばされそうだけどな。これからどうする?俺は釣りをして来るけどお前も行くか?」
「私はいいわ。せっかく海に来たから、海に入ったり、そこでのんびりお昼寝でもしているわ」
「クラゲに刺されないように気をつけろよ」
「了解。晩御飯のおかずいっぱい釣って来てね」
「へいへい」
釣り竿と道具を持ち、人がいない場所へ行き、釣り糸を垂らしながらビールを飲む。昼間に飲むビールはなんでこんなに旨いのか?そんなことを考えて2時間程過ぎる。一匹も釣れず、昼間から飲んだ酒が効いたのか、眠くなって来たので帰ることに。のんびり歩いて行くと、テントの前で坊主頭の子達とキャッキャ言いながら、ビーチボールで遊ぶ妻の姿が。
「おーい」
「お帰りなさいー釣れた?」
「駄目。全然駄目。その子達は?」
「あそこのテントの子達。遊んで貰ってた」
「こんにちわ」
「こんにちわ。おばさんの面倒を見て貰って申し訳ないね」
「そんなことないです」
「俺、飲み過ぎたから少し寝るから、もう少しおばさんの面倒みてやってもらえるかな?」
「全然構いません。喜んで」
「じゃあ頼むよ」
私はタープにゴロンと横になりました。
妻は心配そうに私の元に来て
「ちょっと大丈夫?」
「ああ。ちょっと飲み過ぎて、直射日光にあたっただけだから大丈夫だよ。それよりもお前、あの水着着ないのか?」
「あの子達には刺激が強すぎるでしょ」
「今でも十分強すぎると思うけど」
今妻が着ている水着は、グレーのようなシルバーのような色で、ビキニタイプ。胸の形は丸分かりで、下は横がヒモ、ケツの割れ目もすぐ分かるようなやつでした。
私は眠さに負け、その場で眠りについた。

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2014/05/31 02:28:10(jcw6QrNw)
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