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キャバ嬢 なつみちゃん編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:キャバ嬢 なつみちゃん編
投稿者: ゆうし
ID:sy1010

大変遅れました。

人妻ジャンル あいりちゃん編
ノンジャンル No.1キャバ嬢杏里ちゃん編

そしてノンジャンル なつみちゃん編です!

これは全部続いているので最初から
読んだら楽しいと思います!

全て実話です。


前のストーリーまとめ

No.1キャバ嬢杏里ちゃんと
生理という理由に惨敗し
ムラムラ抑えきれず
初めてのソープで清掃員の
おばさんとの一戦を終えて
昼帰りをした俺です。


一時間くらい掛けてやっと俺は
家に着いた。

時刻はもうお昼を回っていた。


お金と時間を犠牲にして
俺は誰にも言えない面白い話
を入手した。
誰にも言えないとこがミソである。笑


しかーし。
俺の良いところはまず
ハンパない体力
揺るがない精神力
止まることのない性欲
この三つが揃うとだいたいの
ことは気にしなくなるのです!笑


そしていつも通り親友に
電話ん掛ける。

ガチャ、

A)はいよー!どしたー?

俺)今帰ってきたぜ!!

A)おっそ!!笑
何してたんだよー?
あっあいりちゃんだろ!!

俺)ふふふ。
今回は違うぜ!!

A)なぬ!?

俺)杏里ちゃんと、、、

A)え?ヤッタの!?すげー!!

俺)ま、まぁそんなとこよ笑
いいだろう!!

はい。強がりました笑
俺は基本強がりなので
多少物事を大げさに言う
傾向があります笑

でもここは実話書いてますよ笑


そして今日の予定を親友と決める。

俺)じゃあとりあえず今日も
行きますよー!!笑

A)よっしゃ!!
次こそ俺にも女神を。。
はっ!はっ!!

俺)お、おっけ!笑
そしたら昨日のなつみちゃんに
連絡するからちょい待ちー!

A)わかった!
まぁ夕方くらいにおまえん家行くわ!

そして電話を切った。

そしてなつみちゃんに連絡をした。

俺)
おはよー!
昨日はありがとね!
楽しかったわ!
とりあえず今日も飲み行くから!
何時に終わるのー?

しばらくすると返事が返ってきた

な)
ゆうし君昨日はありがとー!
こちらこそ楽しかったよ!
もっと居たかった。。
今日は1時ちょいには終わるよー!
うちの友達もいるから
一緒に飲もー!

俺)
了解だよ!
ならこの前のイケメン連れてくわ!笑
飲も飲もー!
ちょー楽しみ!!

な)
ヤッター!
じゃあ楽しみにしてるね!
また連絡します!

ということでお店も行かず
店外に誘う?いや誘われることに
成功しました!!

夕方になり親友が家に来る。

ピンポーン

ガチャ

俺)うい!

A)おう!
お邪魔しまーす!

俺)よし!
とりあえず今日の作戦な!

A)なんだ!?

俺)とりあえず金があんまない!
ってことであの子たちが終わる
ギリギリの時間に車で行こう!

A)マジか笑
酒が欲しいぜ!!

俺)お前は勝手に飲んどけ!笑
俺はいつも通りシラフで行くぜ!

そして夜になり親友は缶チューハイ
をグビグビ飲んで助手席に座っている。

俺は車で田舎道を突っ走る。

40分くらい走ると明るい街並みが
見えてくる。

俺)よーし!着いたぞー!
駐車場空いてるかなー
あったあった!

車を止めて降りて繁華街に出た。
すでに親友はちょっと出来上がって
いるのお分かりの通りです笑

A)よっしゃー!いい感じだー

俺)大丈夫かよ笑
頼むから潰れるとかなしな笑
あと空気読むとこ読んでな笑

そこら辺をウロチョロしていると
なつみちゃんから連絡が来た。

な)
終わったよー!
疲れたー。
どこにいるの?

俺)
お疲れさん!
今○○の前でウロウロしてるよ!
来れるー?

な)
ありがとう!
うん!じゃあ10分くらいで行くね!

俺)おい!あと10分で来るぞ!

A)よし!友達可愛いかな?
また変なのだったらどーしよー
まぁそん時は楽しく飲めばいいか!

俺)頼みますよー!笑
てかコンビニでガム買おっと!
エチケット大事!!

A)俺にもくれ!

俺)お前酒臭いから大丈夫だ!笑

ってことをしているうちに
なつみちゃんが到着した。

な)おまたせ~
待てせてごめんね。

俺)全然だよー!
えー、っと

な)あー!
私の友達のミナちゃん!

ミ)初めまして!
ミナです!宜しくお願いします!

俺)こちらこそー!
ん?Aはどした?笑

緊張してるせいか
Aは外で奇妙な行動をしていた笑
そう。ちょっとこいつは残念な
やつなんです笑

俺)まぁとりあえずカラオケでも
行きますか!

な、ミ)はーい!

A)、、、うい!

すぐ近くのカラオケに入った。

まぁいつも通り得意のカラオケ
を親友と歌い上々の盛り上がりで
俺以外はみんな酔っていった笑

朝までフリータイム飲み放題の
時間が迫って来たのでここが
勝負所!!
一気に盛り上げてまだまだ
飲みたいない感じの雰囲気にする。
あっちもノリノリであった。

俺)もうそろ時間だねー
こっからどーしようか?

な)んー良かったら私のお家
とか来るー?

俺)マジ!?
行く行くー!宅飲みしよー!
みんなも行くしょ?

ミ)はい!行きます!

A)おう!

ってことでなつみちゃんの
お家に行くことになりました!

これはなかなかの確変確定コース
ですな!!
でもここは紳士に行かねば!!!

常に紳士を心掛けている俺です笑




これがあとで紙一重な事件を
起こすとは誰も知らなかった。





そして車で15分ほどの場所に
到着した!


車を止めるとこがなかった。
雪が一面に積もっていて
どこがどこだかわからない。
とりあえず田舎感覚で
ちょっと除雪してある
スペースに車を止めた。

そして家に案内された。


な)汚いからちょっと待ってて!
コンビニでお酒買っておいてー!
ミナも手伝って!

ミ)はーい

俺)オッケー!
コンビニ行って来ます!

近くのコンビニに親友と向かう。
ミナちゃんどうよ的な感じで
話しかけるとあんま話していない
と返答が来たのでちょっと
煽っておきました笑

俺はなつみちゃんと
いい感じだったので
空気読んでねー!っと
一言だけ言ったら
任せろと信用性0の返答が
来る。

うん。心配だ笑

しばらくすると電話が掛かってくる。

な)もしもーし!
いいよー!来て!

俺)はーい!向かうね!

近くだったのですぐに
到着する。

中は1LDKのちょっと古い家
でした。

女の子の家って
感じではなかったです笑

どっちかというと
おばあちゃんの家かな?笑

とりあえず寒くて死ぬかと
思いました。。

暖房器具が全然なくて
火の前に二人
ベットの布団に一人
その間のスペースの小さい
ソファーに一人と変な配置で
座った。

この寒さでは酒は進まなかった。

なんとなく怖い話などして
繋いだが変に酔った親友が
茶々を入れ雰囲気を壊すという
全く連携の取れない感じに
なること3時間。

ミナちゃんが空気を読んだ。

ミ)私そろそろ帰ろうかなー

な)帰るのー?

ミ)うん。眠いし寒いから笑

な)そうだよね笑

A)えー帰るのー?
俺まだ居よっと!

むむ?
これほど空気が読めないやつが
どこにいる?
普通はそこは

1.俺も帰るかなー
2.じゃあ送るよ!
3.まだ一緒に飲もうよ!

じゃないか??
何故その選択肢を選んだの?
俺の邪魔して一緒に不幸話でも
したいのかな??

この時初めて親友は
本当にKKYなのを痛感しました。

そしてそんなよくわからん
空気になり
俺もだんだん冷めていった
だって寒いんだもん。
眠いんだもん。
これを本当にキツイ。

諦めて俺も帰ることにしました。
結局なつみちゃんとは軽いチュー
をしてムラムラして終わることに
なりました。

そして外に出て車の方へと向かう。

そう。直感って本当にあるんですね。
なんか俺はずっと車の事が気になって
いました。
念のためと思い、遠くから
リモコン操作でエンジンだけ掛けて
おきました。

俺)なんかさ。変な予感が
するんだよね。

A)なんだ?

車に近づき
そこで見たものとは

赤いランプ

そう。

警察でした。

え?

終わった。。。

俺はめちゃくちゃ
ダッシュで走りました。

そう。
このスペースはここの住民の
駐車場であった。

俺)すいませーん!!
それ私の車です!

警)これ君の?
○○さん!本人着ましたよ。

近所のおじさん、おばさん、
高校生くらいの女の子
の三人が立っていました。

このスペースに車があったから
止めれず隣の除雪があまりされて
いないとこに仕方なく止めた
ことにより後輪が雪にハマって
しまい身動き取れず
警察に連絡をしたようです。


警察にお世話になったことがない
俺はとても焦りました。
でも幸いエンジンを掛けて居たので
少しの間しか止める気はなかった
作戦でなんとか免れようとしました。

そしておばさんに
ドヤされました。。。

あなたのせいで仕事を遅刻する
ハメになった。
子供の送りも出来ないなどなど


とりあえずハマった車を必死に
押し出して手伝っていると警察は
帰って行き、謝り必死に手伝う
自分と親友を見ておじさんに
今回は許してくれると言われ
ほっとしました。

バツが悪いまま親友と
帰りました。

不幸中の幸いってやつですね。

あそこで家に泊まってその子と
やっていれば車とのお別れ。
親友が3時間も空気読めずに
居たおかげで車は助かりました。

そんなこんなで俺の冬休みは
終わりました。

しかーし!!

俺はどうしてもその子と
したかったのでしばらく
東京に帰ってから連絡を
していました。

当時ルームシェア的な
のをしていたので
家には人がゴロゴロ居ました。

でもカッコ付けな俺は
そのキャバクラで会った時に
東京で一人暮らしと言って
しまっていた。
それを言い直すことが
出来ず、その子が東京に
来ることになった。

あっちはやっぱり心残り
だったみたい。
それはいんですが、
俺の家に泊まる泊まる
言い出してとても困りました。

無理というと彼女がいるなど
怪しまれて連絡取らないとか
言うので曖昧なまま返事を
しているとあちらは飛行機の
予約までしていた。

適当に誤魔化して近くのホテルに
泊まり歩けばいいかなって思って
居たんですが、実際来る日が
近付いて来るとバイトも学校も
忙しくなって来て前日に
連絡をブチってしまいました。

結論は

タイミングって大事ですね。笑

ここで次書くテーマを書いて
おきます!
読みたいのがあったらレス下さい!

1.ド変態看護師逆レイプ編
2.身長180オーバーのお姉さん編
3.渋谷CLUBリアディ○ンそっくりな子と編
4.おじいちゃんの家で夜から朝まで7発編
5.AV女優に居酒屋のトイレで編
6.東京でデリヘル呼んだら友達だった編
7.出会い系でのショッキング編

とまだまだあるんですが
とりあえずこの中で!
オススメは
1.3.5.6です!笑
ハードです笑
レスを見る(4)
2014/04/20 14:10:14(1S2zeOSo)
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