セフレ明美と交わった後、ベッドに横たわったままオレは心地よい射精の疲れを癒していた。玄関で「ただいま～」という声。明美の娘で、今年中学生になったばかりのサト子の声だ。「お帰り」と明美の気怠い声。サト子は、母親が、単身赴任の父親のいない間、オレと交わっているのを知っているので寝室から声がするとあえて干渉はしない。オレはサト子のことを想い始める。ついこの間までランドセルを背負っていた子にしては体つきがムッチリしており、明美に似てお尻が大きい。濃紺のセーラー服を着ていても、プリーツスカートのお尻部分がこんもりと盛り上がっている。先日は学校指定の赤いジャージ姿だったので、後姿を見るとジャージのお尻部分が張り裂けそうなほどパンパンに張り詰めていて、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見えていた。ちょっと腰を屈めるとお尻の割れ目までがモロ分かりだった。最近のオレは、こんなサト子に性的関心をもつようになり、ややマンネリ化してきた明美との交わりの時はサト子の体を想いながら欲情を高めていくようになった。明美とやった日も、夜、家に帰るとサト子のことが想い出され、激しくオナニーしてしまうのだった。明美もこのことは知っており、お互いにエゲツない刺激を求めあって絡んでいるこの頃だった。射精して１０分も経っていないのに、サト子のことを想っていたら再び勃起してきた。オレは横向きになって、背中を向けてまどろんでいる明美を後ろから抱いて勃起をお尻の割れ目に押し付ける。「なあ、また勃ってきた…。出したい…」「サト子のこと考えてる？」「ああ…そうだよ」「サト子とやりたい？」「やりたい。ものすごくやりたい！」オレは明美のうなじに唇を吸いつけ、すでに反り返っているペニスをお尻の割れ目で擦る。「さっきあんなに出したばかりなのに…」「今日は溜まってるんだ。１回じゃ出し足りないよ。なあ、サト子ちゃんだと想って抱かせてくれ…」「サト子のどんなこと考えているの？」「お前に似て大きくてエロいお尻。だって中学１年生にしてはサト子ちゃんのお尻、エロっぽ過ぎるよ。ジャージに浮き出たパンティーラインがたまらない」サト子のことを話しているうちに二人とも欲情が高まってきて、いつしか正常位になって唇を貪りあっていた。「ああ…サト子ちゃん、オジサン、サト子ちゃんとエッチしたい！ママとやっているようにエロいエッチしたい！サト子ちゃん、オジサンの唾、飲んでくれ」明美はオレが口内に送り込む唾液を飲みながらオレの口にも自分の唾液を送り込む。「ああ…オジサン、サト子もオジサンとエッチしたいの…」明美も完全にサト子になりきって喘ぐ。とにかくサト子のイメージが鮮明なうちに射精してしまいたかったオレは、明美の股を割って下半身を押し付け、パックリと開いた膣口にペニスを差し込む。「ああ～サト子ちゃん…。オジサン、サト子ちゃんのような可愛い中学生とやりたかったんだよ…」明美がオレの舌を吸い、オレも吸い返す。「サト子ちゃん、出したい！オジサン、サト子ちゃんのオマンコの奥に精子出したい！オジサンのイヤらしい精子でサト子ちゃんを受精させたい！パパとママがイヤらしいエッチでサト子ちゃんを作ったように、オジサンもサト子ちゃんと赤ちゃん作りたい！ああ～サト子ちゃん、赤ちゃん作ろう！オジサンの精子で受精して赤ちゃん孕んでくれサト子ちゃん！！」オレは「受精」「赤ちゃんを孕む」といったエゲツない言葉によってしまい、激しくピストンして射精に突き進む。「オジサン、出して！サト子のオマンコの奥に精子いっぱい出して！サト子を受精させて！イヤらしく受精させて！！サト子もオジサンの精子を受精して赤ちゃん作りたい！！！！」サト子になりきった明美も狂ったように腰を浮かしてオレのペニスを受け入れる。オレの妄想の中ではセーラー服の上衣をエロっぽく乱れさせた中学１年生のサト子が喘いでいる。オレはサト子（明美）の乳首を吸い最後のピストン。「出る！出る！出る！出すよサト子ちゃん！精子出すよ！射精するよサト子ちゃん！！！あああああ…出てきた！！！！！！」オレは再び、狂ったように明美の舌を吸いながら、２度目だというのに、大量の精子を、サト子に見立てた明美の胎内に放って果てた。