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2ショットチャット
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:2ショットチャット
投稿者: Ringo ◆alyD/fGstU
つい最近、海外のサイトで、日本人同士の2ショットチャットを記録した動画を見つけた。
日付は、一昨年の10月3日の午後11時すぎ。
撮影者は、「かぶ」と名乗る19才の専門学校生で、相手の女性は30才の美容師「沙織」。
動画は会話の途中から始まっていて、どうやら沙織は、同棲中の彼が帰ってこないことに腹を立てて、暇つぶしにこのチャットを始めたらしい。
画面は、左半分が、二人が打ち込んだテキストで、右側の上半分が「かぶ」の側のwebカメラからの映像、下半分が「沙織」の側の映像になっている。
動画の最初では、沙織は画面に映っていない。きっとカメラが別の方向を向いていたのだろう。
「かぶ」の方は、白のTシャツを着た上半身の、首から下の映像が表示されている。
画面から見る「かぶ」は、腰や首が華奢で19才よりも若く見える。せいぜい、高校生ぐらいか。


かぶ:「今、どんな服を着てるんですか?」
沙織:「キャミとミニのフレアスカート。その下は、白のショーツ・・」
かぶ:「色っぽいな・・俺、もう大きくなってます。」
沙織:「もう?・・はやいのね。」
沙織:「どうしてほしいの?、服を脱ぎましょうか、それとも携帯で声を聴く?」
かぶ:「あぁ、凄く興奮する・・お願いします。スカートを捲りあげて、沙織さんの下着を見せて。」
沙織:「いいわよ。ちょっと待って。」
しばらくすると、画面に沙織のスカートの中が映し出された。
極小のスキャンティが、へそのはるか下、陰毛が隠れるぎりぎりのエリアだけを覆っている。
これを見た男の子は、焦った手つきで、パンパンに膨らんだジャージを引き下げ、中から硬くなった自分の一物を取り出そうとしている。
かぶ:「毛が透けて見えてる・・堪らないよ、沙織さん。」
沙織:「もう勃ててるの?」
かぶ:「ええ、ほら・・」
画面の中の「かぶ」の手が素早く動いて、股間に被ったTシャツの裾を下に引っ張る。
すると、へそにまで届きそうな長大な輪郭が、薄いTシャツ越しにくっきりと浮かび上がってきた。
どうやら、この男の子は、自分の股間で相手の女を魅了する術を心得ているようだ。
かぶ:「もうカチカチです。」
沙織:「ねえ、裏側を見せてくれない?」
かぶ:「いいですよ。」
すぐに、カメラが下に向けられて、剥き出しの少年の下腹部が映し出された。
カメラは、垂直に勃起しながら、透明な粘液でヌルヌルと輝いて見える、紫色のペニスを表示している。
すると今度は、右下の画面に、大写しの沙織の顔が現れた。
沙織:「凄いのね・・。」
彼女は、モニタ画面に顔を近づけて、若い男の子の陰部を凝視しているようだ。
自らの手で扱き上げられる男性自身の映像を、潤んだ瞳でじっと見つめながら、思わず、にやりと口元を歪めている。
やがて沙織の側の映像は、横になり腰をこちらに向けた、彼女の下半身の画に切り替わった。
ゆっくりとウェストを撫で、スカートの裾を捲り上げた沙織の手が、そのままその中へ潜り込んでゆく。
ミニスカートに隠れた彼女の右手は、薄い布地の下で淫らに蠢きだした。
かぶ:「ハァ、ハァ・・沙織さんも、弄ってるの?」
沙織:「ええ・・キャミを捲りあげて胸を触りながら、ショーツの脇から指を入れてる。もう、ヌルヌル・・」
かぶ:「あああぁ~堪らない・・沙織さんのオマ○コが見たい。」
沙織:「そんなに見たい?・・私で射精してくれるなら、見せてあげてもいいわよ。」
かぶ:「ほんとに!?、します。すぐに。・・もう溢れそうなんです。」
沙織:「嬉しい・・興奮してくれて。待って、今、あそこを拡げて中を見せるから。」
その後、PCは、男の子の興奮を煽るかのように、暫く沈黙した後、彼のペニスをさらに熱り勃たせるような、刺激的な映像を映し出した。
かぶ:「わあぁ~・・凄いッ!」
もう相手の男の子は夢中だった。細い指で拡げられ、丸見えになった、ピンク色の女の内部を食い入るように見つめながら、一心不乱に自分自身を扱きたてている。
少年が我を忘れて見蕩れる中、ほっそりとした沙織の中指が、粘液でヌルヌルになったクリトリスを、引っ掻くようにして擦り上げる。
繊細な指で刺激された小さな陰核は、たちまち、燃え上がるような赤珊瑚色に膨れ上がった。
よく見ると、その下の割れ目からは、乳白色の粘液がトロトロと湧き出している。
興奮の極みに達した男の子の尻が、絶頂の前ぶれを示すようにすぅーっと浮き上がった。
かぶ:「あっ!、んッ・・いくッ・・逝っちゃう・・・あ、あっあぁ~~ッ・・」
やがて、「かぶ」の映像がふいに画面から消えて、彼の右手の一部に、飛び散った白濁液が降りかかるところが映った。
沙織:「逝ったの?・・お願い、見せて。はやく。」
凄まじい快感に書き込みも出来ない「かぶ」が、やっとのおもいで、精液を噴上げている自分自身の映像をアップすると、それを見た沙織の顔つきが、急に淫乱な牝のそれに変わった。
うっとりと陶酔したような表情を浮かべたまま、狂ったように自分の股間に愛撫を施し始める。
彼女の右手は画面から外れて見えなかったが、身体全体が激しく揺すられているのがわかる。
(「なんて可愛いの。あんなに夢中になって・・何度も噴上げてる。」)
彼女の口は、確かにそう言ったように見えた。
感極まった沙織が、スカートを捲り上げ、剥き出しの股間をこちらに向ける。
やがて、右手の中指で陰核を強く擦りあげながら、左手の人差し指を自分の内部に突き入れた沙織は、モニタの前で、腰を大きく何度も跳ね上げ、直後に、海老反りの恰好で激しく全身を痙攣させる・・。


動画はここで終わっていた。
だが、どうしても俺は、その後の二人のことを考えてしまう。
年上の彼が留守の間に、また若い男の子とチャットを愉しんでいるのではないか?
チャットでは我慢が出来なくなって、外で待ち合わせて、ホテルに行ったのではないか?
何度でも使える若いペニスや、柔らかく包み込むような熟れた女体が、お互いに忘れられなくなったのではないか?
つい、そんなことを想像してしまう。
かぶさん、沙織さん、もしこれを読んでいたら、どうかあの続きを見せて下さい。お願いします。

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2014/04/04 12:01:34(WGReiafU)
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