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歩け、歩け・・・(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:歩け、歩け・・・(2)
投稿者: まんぽや
先日の日曜日に、A子たちとウォーキングに行って来ました。
前の恵美子・啓子達の歩け・歩けと違うウォーキングです。
このウォーキングは勤め人・現役の人を対象とした物らしいです。
参加者は、所謂サラリーマンらしき人が多く、年齢も若い人が多く、私は当然上のほうです。
今日の参加者は、A子・秀子・久美の女性たちと私・Kとそれに初めてのO君です。
3人と3人の組み合わせです。

お昼を挟んで、ぐるーっと小高い山を一周して最初の出発地に戻り解散です。
私は、A子と話しながら、胸の薄い秀子の手を引っ張って登り坂を引きあげたり、いつもの趣味で久美のお尻を見ながらのウェーキングでした。
解散する頃には、カップルが自然とできていました。
私は、胸の薄い秀子がお相手です。

後のカップルは、どうなったか知りませんが、私は秀子を誘い、ホテルへ直行です。
部屋に入るなり、今までおとなしかった秀子が、私に抱きついてきました。
「万歩屋さん 逢いたかったぁ―」
いいながら、私の顔にキスの雨。
私も秀子の体を抱きしめ、胸は薄いが、大きく魅力ある尻を抱きあげるように掴んだ。
私の首に手を回したのをいいことに、秀子の尻を抱きあげ、そのままベッドへ連れて行く。
今日は天気が良かったので、秀子の上に着ている物を脱がす時、ぷーんと汗のにおいがする。
それが何か、とてもエロっぽい。
ブラを肩の方へ押し上げる。
薄い膨らみの乳が出てくる。
それを口で吸ったり、もう片方を手で揉んだりする。
「ふぅぅぅー」
子供みたいな膨らみを口に咥えながら、手で秀子のズボンを脱がしにかかる。
「万歩屋さん 待って
 自分で脱ぎます
 汗を 掻いているから
 お風呂に 入ってから・・・・・」
私はそれには答えず、秀子の胸から口を離すと、両手でズボンを脱がす。
白いショーツも一気に脱がす。
ぷーんと汗とともに、秀子の匂いが漂う。
「いい 匂いだ」
「いやーん」と言い、秀子は手で顔を隠す。
秀子の足の間に割って入り、内腿に手をかけ、左右に足を拡げる。
黒い毛が分れて、その縦の隙間に紅い肉が見える。
それを目掛けて、私は舌を細くして、舐め上げる。
「いや~~
 万歩屋さん そこは 汚いから・・・・」と私の肩を押し、自分の体から私を剥がそうとする。
私は秀子の秀子の足を持ち上げ、なおも舐め上げる。
「いや~~~ いや~~~」
秀子は両手でベッドのシーツを掴み、頭は左右に揺らしイヤイヤをしている。
私はそれを上目遣いに見て、なおも舐め上げ、その上の膨らみ始めたサネの実も舐め上げる。
「だめよ~~~
 そこは だめ~」
時々、秀子の尻がブルッと揺れる。
秀子とは余り逢わなかったので、秀子はこんな女だったのかと、今更に思う。
なおも、秀子のマンコとサネの実を舐め上げ、舌でマンコを舐めている間、指でサネの実を擦ったり押しつぶしたりもする。
「あああぁぁぁぁ
 ああ~~~~ ああ~~~」
どさーんと秀子の足がベッドのシーツの上に落ちる。
もう一舐めする。
「・・・・・・」
秀子のポッコリした腹がビクッとするだけで、声は出なかった。
気がついたら、私はまだ服を着たままでいた。

私はベッドを離れ、トランクスを残したまま、裸になりソファーら腰を降ろした。
壁に付いている大型のテレビを見る。
丁度、今私がしていたようなシーンが、足を大開にさせられた女の股間に男が頭を擦りつけているシーンが大型テレビに映し出されていた。

秀子は胸と下腹部を手で隠しながら、よろよろと私の座っているソファーに来て、横に座った。
「私 逝ったのかしら」
「嬉し声を 上げながら 逝ったよ
 秀子は」
「ああ 恥ずかしい」とまた顔を手で隠し、私に身を預けてきた。
胸が薄い分、感度は抜群だなぁと思った。



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2014/04/30 15:10:10(BwCh3ICL)
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