人妻との体験であいりちゃん編
で出てきた杏里ちゃんの続編です。
ちょっと繋がってるので
合わせて読んだら面白いかもです！


あいりちゃんとの最高で不発な
セックスを終えて家に帰宅した
俺はまだまだ遊びたりなかった。


だってやっと休みで地元に帰った
のに遊ばないとダメでしょ！
いつも帰る前にお金を貯めて
こっちで全力で使います笑


あー！思ったらあいつ
どうなったんだろ。
聞いてみよー！

電話をかける。

俺）あっもしもーし

A）おっ！どしたー？

俺）いや、そこは報連相でしょ！笑

A）そうか笑
俺普通にカラオケ言って帰ったよ！
金ねーし。

俺）いや、絶対うそ！
なんかしたっしょ？

A）まぁ笑
チューと手マンだけした笑
あっちなんか好き好き
すげーだもん。

俺）やっぱり笑
なんでやらんかったん？

A）いや、タイプじゃないし
そこまでしたくなかった。

俺）そうか笑
まぁちょいポチャだもんな

A）てかお前はあいりちゃんと
会えたん？

俺）うん！バッチリ！
てかあいりちゃんマジヤバくて
俺たぶん早漏に思われた笑

A）ウケる笑
まぁいいじゃん！
羨ましいぜ！

いつもの報告と反省会を
しながら話していました。
そしてその時キャバクラで
出会った杏里ちゃんのこと
を思い出した。

俺）あっ！そうだ！
昨日のキャバクラの杏里ちゃん！
連絡来てたわ！

A）あー！あの子メッチャ可愛い
かったな！俺気になってサイト
で調べたら杏里ちゃんNo.1だったよ笑

俺）マジ！？ヤバ！！
じゃあ学生の俺らとか相手されんやん！
てかお前の方の子はナンバーいくつ？

A）えー。ランク外でした笑

俺）ですよね笑

A）てか杏里ちゃんいけんじゃね？
かなりお前のことグイグイいってた
じゃん！

俺）あれはね。ヤバイよね笑
上乗られてずっとディープされたよ笑
メッチャ興奮したわ笑

A）いいなー。俺にも
可愛い子落ちて来ないかなー

俺）まぁとりあえず連絡してみるわ！

A）おう！また連絡くれや！

電話を切って
すぐに杏里ちゃんに連絡をした。

まずはこんなメールが来てた。

杏）
ゆうしくん。
昨日はありがとね。
杏里は今日もお仕事です！
時間空いたら連絡下さい。

さっそく返信。

俺）
杏里ちゃーん！
昨日はありがとー！
メッチャ楽しかったよ！
今日は何時から仕事なのー？

しばらくすると返事がきた。

杏）
返事きたー！嬉しい！
今日は18時からだよ！
今からヘアメイクなの。
ゆうし君は何してるの？

俺）
俺は家でゴロゴロしてるよー！
今日も飲みに行くかも！
ヘアメイクするんだ！
メッチャ可愛いのにもっと
可愛くなるじゃん！

杏）
今日も飲むんだ！
いいなー。杏里も一緒に飲みたいよー
可愛いとかありがとう。
嬉しいな。

俺）
じゃあ一緒に飲もうよー！
杏里ちゃんマジ可愛いよ！
俺のタイプなの！

杏）
飲みたいけどお仕事だから。
私もゆうし君カッコいいと
思うよー

俺）
終わった後とか飲めないのー？
マジ？嬉しー！

杏）
うーん。
お客さんとアフターとか
あるかもだから。わからない。

俺）
そうなのかー。
もしなかったら教えてよー！
たぶんそこら辺で遊んでるから！

杏）
はーい

この時の俺は狙った女は
落ちない奴はいないと思って
ました。
てか本当に居なかった。
俺が欲しいって女は全員落として
きたからその自信もあった。


その日も親友を誘って
繁華街に飲みに行った。
目的は遊びつつも杏里ちゃん
から連絡来たらすぐに行けるように
待っている作戦！
最悪来なくてもまた出会いが
あるだろうと思っていたから。

俺）よっしゃー！
今日も遊ぶぞー！

A）もう俺金ねーよ！
お前帰ったらバイト頑張らんと。。

俺）大丈夫だ！今日は安く
飲んで楽しむぞ！

A）ゴチになりまーす笑

いつも通りに初回のキャバクラを
まわる。その時は週末でとても
混んでた。なかなか入れずやっと
一件入れた。

店員）大変お待たせしましたー！
最初のお飲み物は
どういたしましょうか？

俺）生で！

A）同じで！

いつも通りファーストオーダーは
生を頼む。

店員）かしこまりました！
ではお席にご案内します！
どうぞ！

ボックス席がずらっと？マークを
横にしたような形の箱である。

席に座る。

A）は！んー！せい！とりゃー！

俺）ん？何してるんだ？笑

A）可愛い子が来るように
神様にお願いしてるとこなんだ！

俺）いいね！笑
そのテンションでいってくれ！笑

二人でハモるように声がした
失礼しまーす！
失礼しまーす！！

俺の隣に座って来た。
顔はかなりロリ！
前田○子をもっと顔をシャープ
に細長くして目をもっと
クリッとさせた感じ！
胸は、、、デカイ！！！
うん！全然オッケーです笑

名前はなつみというみたいです。
この子は続編で使うので覚えて
おいて下さい。

な）うわー！イケメンさんだー！
ラッキー！宜しくお願いします！

俺）ゆうしです！宜しくね！

な）ゆうしくんね！
何歳なのー？歳近そー！

俺）21歳だよー！

な）私19歳だから
お兄ちゃんだー！
さっきからおじさんばっか
だから本当に嬉しい！

俺）そうなんだ笑
まぁ周り見たら、、、確かに笑

俺の周りにはハゲ散らかした
オヤジと中年サラリーマン
そして柔道部ですって感じの
イケてない感じの学生。

まぁキャバクラに来るやつら
なんかこんな感じなのか。

な）ねー。上に乗ってもいい？

俺）え？いや、いいよ笑
恥ずかしい笑

な）えー。嫌なのー？
私も恥ずかしいけど
乗りたいー

俺）う、うん。
じゃあお願いします。

上にゆっくりと乗られる。
ここもセクキャバであった。

しばらく見つめ合う。

な）やばーい。なんか緊張しちゃう。

俺）俺も笑
そんな見んでや笑

な）だってイケメンさんなんだもん！
オッパイも触っていんだよ？

俺）いや、そんな、、、

こんなやり取りをして
何もしなかったです。
でも最後降りる時に
そんな嫌だった？
って聞かれたので
軽いキスをしてあげました。

な）え。嬉しい！
恥ずかしいー！

俺）可愛いな笑

な）てか番号教えてくださいよー！
今日はちょっとあっちでアフター
決まってるからあれなんだけど
明日とかまたここらへん来るー？
一緒に飲もうよ！

おー！！来たー！！
あっちからいきなり店外のお誘い！

俺）毎日飲み歩いてるから
居ると思うよー！
飲もうか！

な）ヤッター！約束ね！

番号を交換して
店を後にした。

俺）よし！ゲットしたぜ！！

A）マジ？俺は一応番号だけ交換したぜ！

俺）明日遊ぶ約束したから
お前も行くぞ！

A）はや！笑
オッケー！明日も飲むか！

そしてまた違うとこに行こうとしたが
週末のためどこも初回では入れなかった。

俺）今日混んでるなー

A）まぁ花金だからなー
今日はどうする？

この時頭の中で
杏里ちゃんの事が浮かんできました。

俺）んー。とりあえずマックいって
考えよー

その時に杏里ちゃんに連絡した。

俺）
杏里ちゃーん！
今飲みきてるよー！
どこも混んでるね。。

しばらくすると返事がきた。

杏）
飲みに来てるんだ！
今日はまぁまぁ混んでるみたいだね。
でも私のとこはそんな忙しくないなー

俺の内心はこんな感じ。
メッチャ会いたい！
あんな可愛い子とチューできるし！
でもそれって俺って客？
んー。いや、こんな若い客普通いない
よな？
親友に指名で行くなんて
恥ずかしくて言えんな。

この頃は本当に純粋で
キャバクラの子も普通の女の子で
俺には営業なんてしてこないと
自信を持っていました。

俺）まぁ今日は明日に備えて
帰りますか！

A）そうだな！

俺）あっ！俺はちょっと
予定あるんで先帰ってて笑

A）えー！なんだよ！
あいりちゃん！？

俺）まぁそんなとこ！
悪いな！

A）いいなー。まぁまた明日
連絡するわ！

親友とはここで別れました。

よし。いざ出陣。
初指名一人キャバクラ！！
クレジットカードが3枚あるから
余裕だぜ！！！

店の目の前まで到着。
ボーイさんと目が合う。

う、、緊張する。。
本当にいいのか。
お金はあるけど
なんか怖いな。

ボーイ）いらっしゃいませ。
ご指名は？

俺）あっ。杏里ちゃんで。

ボーイ）かしこまりました。
少々お待ち下さい。

インカムで中のボーイに
確認をとっている。

少し待たされて中の
待合室に通された。

やっぱり混んでるな。
うわー。一人で来ちまったよ。

ちょっと後悔と期待と罪悪感
といったよくわからない感情
のまま待つこと10分。

ボーイ）大変お待たせしました。
お席の準備が出来ましたので。
どうぞ。

30.40代のサラリーマンばっかり
アシメのパーマで金メッシュが
入ってる21歳の私はとても目立って
いたでしょう。

席に座る。
5分くらい経つと

杏）え？ゆうしくん！
来てくれたの！？
嬉しー！

っといいながら抱きつかれました。
ヤバイ。メッチャいい匂いする！
俺この子のこと好きだわー

俺）いや、会いたくなって
勝手に来ちゃった。

杏）本当に嬉しー！
もー酔ってヤバイのー。
ん。

チュ

え、ヤバ笑

心臓バクバクです笑

そして崩れ落ちるように
俺の膝の上に頭を乗せて
きました。

杏）もー疲れちゃった。
眠いー

俺）大丈夫？？休んでいいよ。

杏）ありがと。

着ていた上着をそっとかけて
あげました。

俺はもう彼氏気分笑
みんなお金払ってるから
その子とチューしたり
胸揉んだりと必死。

その中俺は膝枕してあげてる
なんていい客なんだ！
働いてる女の子が見てみんな
いいなって思ってるだろうなー
っていう勝手な優越感に浸っていた。

ボーイさんが来る。

ボーイ）杏里さーん。
お願いします。

杏）なに？

ボーイ）いや、あの、、

杏）いいよ。○○でしょ？
ほっといて。ヘルプつけといて。

ボーイ）あっ。わかりました。

なんかすげー優越感！！
たぶんそっちでお金使ってる
オヤジをほっといて俺のとこに
居てくれてる！！

俺）大丈夫なの？
お客さん？

杏）いいのいいの。
ゆうしくんせっかく来てくれたから。
ここにずっといたいー。

さらにそこから10分後。

ボーイ）杏里さーん。
お願いします。

杏）なに？

ボーイ）そろそろお願いします。

杏）、、、、
ごめんね。
ちょっといってくる。

俺）全然いいよ！
頑張ってね！

杏）ありがと。

少し待っていると
違う女の子がやってきた。

失礼しまーす。

見た目は大学一年生ですって
感じのフレッシュな茶髪の女の子
たぶんこの子が最初に着いてても
全然オッケーな感じ！

女）杏里さん？指名なんですかー？
イケメンさんで羨ましいなー

俺）いえいえ、君も可愛いじゃん！

女）本当ですかー？
嬉しー！
今日ここ合同営業してるんですよ！

俺）あっ！だから服が違うんだ！

今日はグループで合同営業していた。
服装はチャイナドレス、メイド
看護婦の三つだ。
ちなみに杏里ちゃんはチャイナドレス。
この子はメイドであった。

女）そうなんですよー！
あっ良かったらこれ！はい！

番号付きの名刺を貰った。
俺）ありがとー！
メイちゃんって言うんだ！

メ）はい！宜しくお願いします！

そしていろいろ世間話をしているうちに
ボーイさんがくる。

ボーイ）メイさーん。
お願いします。

メ）ありがとうございましたー！

俺）こちらこそー！

ちょっとするとフラフラの
杏里ちゃんが戻ってくる。

杏）あー。酔ったー。

俺）大丈夫ー？

杏）うん。なんとか。
？？？
ん？これなに？

さっき貰ったメイちゃんの名刺
をテーブルに置いていたのが
目に止まったみたいだ。

俺）あっ。さっき着いてた子が
くれたよー！

杏）は？マジ？
番号まで書いてるし。
あり得ない。

なんかメッチャ怒ってました。

その当時は嫉妬してるんだなーって
思ってましたが、今わかったのが
これは完全に爆弾行為だったみたいです。
たぶん合同営業で他店のお店のお客さん
に着いたので名刺を渡したんだと
思います。
普通は爆弾だと気付いて隠すものみたい
なんですが、俺はそんなのわからず
モテだろ！って感じで堂々と
テーブルに置いてました笑

杏）あとでボーイに言わなきゃ。

俺）まぁまぁ笑
てか今日は終わった後会えるの？

杏）んー。3時までだから4時くらいには
出れると思うけど。

俺）オッケー！
じゃあ待ってるからご飯でも行こうよ！

杏）うん！いいよ！

そしてひたすら杏里ちゃんは
俺の卓を休憩卓にしてました笑
俺はそれを心を許してくれてるから
こうしているんだって思ってます笑

ボーイ）失礼します！
そろそろ閉店のお時間になります。
こちらお会計になります。

えーっと。
いくらだ？
4..8...000

48000円か。
何も注文しなかったので延長料金
だけでこの料金でした。

心の中では

うおー！たけー！
学生の私にはとても響くぜ！！
でもここはクールに

俺）カードで。

ボーイ）ありがとうございます。

杏）ありがとね。

俺）全然だよー！

サインしてカードを返してもらい
お見送りされました。

店の外に出ます。
最初に目が合ったボーイさんが
立ってました。

ボーイ）あっ！ありがとうございます！

俺）いえいえ！

店の中から騒がしい声がする。

俺）なんか凄いですね笑

ボーイ）いやー。本当に店終わったあと
は動物園ですよ笑

俺）そうなんですか笑
楽しそうですね笑

ボーイ）いやいや、大変ですよ笑

この頃はこんな可愛い子達と
一緒に働いてるボーイさんを
羨ましく思えました。

そして待つこと一時間。
外で本当に来るか心配
していました。

ん？
おー！
来たー！

杏）お待たせー

俺）お疲れ様です！

杏）今日給料日だったから遅くなっちゃった。

俺）そうなのか！
どーするー？

杏）あたしすぐそこ
お家なんだー

指の向いてる方を見ると
20階建てくらいのマンション。
んーいいとこ住んでますね笑

杏）眠いね。ホテル行こうか。

俺）え？あ、うん。
疲れてるならそうしよっか！

え？まさかの！あっちから！！
なんだこの展開はー！
この子と、、、ダメだ！
紳士に！！下心を見せてはダメだ！

ホテルに到着しもちろん俺が
お金をカードで支払い！
んー痛いね笑

部屋に入ってベットに座る。
少しの無言。

耐えきれず俺からキスをした。

優しく。ゆっくり。
キスだけで濡らす。
そんなイメージで。

ゆっくりと首筋責める。
そして耳。ピアスがやたら
ついていてやりにくい。

そして胸。
たぶんBカップ笑
少し小さいなーって思いながら責める。
そしてそろそろだーって思い
右手を股にそーっと入れると。

杏）ゆうしくん。
ごめんね。私生理なの。

俺）あっ！そうなんだ！
全然いいよ！一緒にゆっくり寝よー！

心の中
マジかよ！嘘だろ！
こんな責めたのに！！
本当に生理かどうか確かめるのは
紳士じゃないし、、、
かといってフェラを要求？
いや、それじゃあただのやり目に
思われて嫌われる。。。
くそー！！

こんな心の中で葛藤をしていました笑

そしてお互いのことを話すこと
になった。

俺は自分の事をいろいろ話した。
そして杏里ちゃんの事を聞いた。

俺）杏里ちゃんはなんで
あそこで働いてるのー？

これは普通夜の子に聞いちゃ
いけないやーつです笑

杏）私？
いろいろあってね。
将来やりたいことあってお金
貯めないといけないの。
でも親の借金もあって。
まずそれ返さなくちゃいけなくて。
だからあんなとこで働いてる。

俺）そうなのか。

きましたよ。
お決まりの親の借金での不幸話。
将来の夢のために貯金！
今思うと完全に騙されてました笑
でもピュアな私は真剣に心配して
聞いてました！
でもお金もない私はただ同情しか
出来なかったです！

きっと相手はこう思っていたでしょう

【同情するなら金をくれ！】笑

そしてチェックアウトの時間
が来るまで腕枕をして
頭を撫でてあげてました。
なんとピュアな21歳の俺

そして外に出て杏里ちゃん
はブランドのサングラスを
掛けてまた連絡するねーって
言いながら去っていきました。

ここまでの結果

キャバクラ代48000円
ホテル代8000円
交通費2000円
使った時間 丸一日
溜まった性欲 満タン
紳士な心 崩壊寸前

でした笑

今思うといい勉強代でした。
たぶん無理やりしてれば全然やれた
と思います

まぁNo.1キャバ嬢と会って
すぐ一晩過ごせたんだから
いいか！ってポジティブに
考えてカードの請求を待ちました笑

結局このムラムラで帰ることは
出来ず初めてソープに行きました笑

入ることをなんども躊躇いながら
やっと入る。

名前はプレイ○ーイ笑

店員）いらっしゃいませ！
今この子達がすぐ行けますよー！

パッと見ると
んー。まぁまぁかな？
とりあえず胸が大きくて
身長小さい子でもいってみようかな！

俺）じゃあこの子で！

身長150
Eカップ
ウエスト58
ヒップ83

たぶんこれなら大丈夫でしょ！
料金は12000円。

格安です。笑
でも相場がわからない自分は
このあとの出来事を想像
もしていませんでした。

店員）ではこちらになります！
じゅりさーん。お願いします！

じゅ）初めまして。こちらになります。

俺）はい。え

いや、あなた誰ですか？
掃除のちっちゃいおばさんだよね？
中にきっと若くて可愛い子が待機
してるんだよね？
そうだよね？

そんな期待と不安を胸に抱えて
歩くこと部屋にすぐに到着。

じゅ）こちらになります。

俺）はい

お風呂を溜め始める。

あー。このおばさんお風呂まで
入れてくれるんだ。
早く女の子こないかなー。

じゅ）それでは服を脱いで下さい。

俺）え？全部ですか？

じゅ）はい。

一枚一枚脱いでいく。
それに合わせて目の前にいる
清掃員のおばさんが一緒のペース
で脱いでいく。

きましたよ。

走って逃げたら怒られるかな？
でもお金払ったよね？
いいかな？

目の前にはだらしなく出た腹に
もう張りのない胸。
黒ずんだ乳首。
全く手入れがされていない
ふさふさのマン毛

私はこれと何をすればいんですか？
清掃員のおばさんと援交？
しかも俺が払ったよ？お金。

そんな後悔しかない気持ちでお風呂に
沈められました。

そして身体を拭き拭きされて
ベットへ誘導されると仰向けに
される。

パクッと俺の勃起率0%の
ちんこを咥える
清掃員のおばさん。

テクニック、、少々。
興奮度、、、、ゼロ

なかなか立ち上がろう
としない息子。

そうだよね。
本当にごめんね。
いい思いさせてあげれなくて。

俺は本当に息子に謝りました。
でもここは割り切るしかない！
目を瞑れ！杏里ちゃんを思い出せ！！
そうすると60%まで立ち上がった！

それをいいことに清掃員のおばさんは
口でゴムをつけてきました。

ゴロリンっと転がる
清掃員のおばさん。
仰向けになり、はいどうぞの構え。

なんだこれは。
ふさふさマン毛の奥に見える
あの黒いナマコは。
俺の息子をこんなとこに投下するのか。
こうなったらどうにでもなれ！

俺は60%の息子をナマコに入れる。
あとは目を瞑って腰を振るだけ。
そして奥まで突っ込むと
清掃員のおばさんが

名前変えます笑
清）い、、痛い、奥に入れないで下さい

は？お前なんなんだよ！
もう俺の中で12000円を支払って
清掃員のおばさんの使えないナマコ
に挿入している自分に悲しくなり
ヤケクソになって腰を振り
なんとかイクことが出来ました。

こんな悲しくて後悔する
射精は初めてでした。
ここでもうソープなんて
行かないと誓いました。

そしてお風呂にそそくさと入り
お店を出ました。

ずーっと下を向きながら
俺は家に着きました。
このことは誰にも言えずにひたすら
後悔してました。

次は昨日出会って店外の約束した
なつみちゃん編です！
これはなかなか残酷です笑

これは全部実話なんで
中傷やめてくださーい！
あった場合は書くのやめちゃいます。
応援してくださる方が居たら
続けます！！笑