職場の後輩 [ノンジャンル 官能小説]

職場の後輩

1:職場の後輩

投稿者：（無名）

職場の後輩Ｍ子。
もう40過ぎなのに彼氏もいない。
もしかしたら処女では？という感じのあまり色気もない女だ。
あまりスタイルもよくないが、強いて言えば胸がまあまあ大きいのが取り柄だろうか。

いつか女に目覚めさせてやりたいとチャンスを狙っていた。

そんなある日、カラオケが好きなＭ子を誘い、ストレスを発散しようと他の社員数人と行った。

明日が仕事という事もあり、皆早めに切り上げたが、Ｍ子はまだ歌い足らず、二人で残った。

「先輩、Ｍ子さんよろしく。」「Ｍ子さん、課長を襲ったりしないで下さいよ」

2013/11/06 11:06:14(.afADT//)

投稿者：（無名）

「そんな事しないわよ～。襲うならもっと若い子にするわよ～」「若くなくて悪かったな～」なんて言いながら皆は帰っていった。
それから数時間程歌いまくって、気が付けば夜中の三時すぎ。
段々Ｍ子も眠いといって、ソファーに倒れこんだ。
ラッキーと思いながら、焦る気持ちを押さえて、静かな歌を三曲歌った。
Ｍ子はかわいい寝息をたてて寝ている。
ゆっくり胸を触ると、反応なし。

軽くキスをしてタイトスカートのジッパーを下げ、ゆっくり脱がす。まだ寝ている。

ブラウスのボタンを外し、谷間のきれいな胸を露にし、ブラの上から優し

13/11/06 11:08 (.afADT//)

投稿者：（無名）

く胸を揉んでみる。

思ったより軟らかい。股間が少しずつ張ってくる。

背中に腕を回し、ブラのホックを外す。Ｍ子が「ううん～」と少し身体をくねらせたが、起きる事はなかった。

少し上体を起こして、上半身を裸にした。横になるとおっぱいが逃げるが、抱き抱えて座らせると、見事な巨乳が目の前に現れた。

見るや否や乳首を吸ってしまった。丁寧に舐めると、少し感じたのか、「ううん～」といいながら笑顔を浮かべていた。何か楽しい夢でも見ているかのように

息子はもうはち切れんばかりで、ズボンとトランクスを急いで脱いだ。

13/11/06 11:09 (.afADT//)

投稿者：（無名）

Ｍ子のパンティに手を入れると、かなり濡れている。
Ｍ子を横にしてスカートとパンティを脱がした。もう全裸だ。今起きたら大変な事になるので、ゆっくり愛撫した。

乳首を舐めながら、オマンコにゆっくり指を入れ、Ｇスボット辺りを撫でた。

時折身体をくねらせたが、まだ目を覚まさない。

もう我慢が出来ず、ゆっくりとクンニする。少しの臭いがあるが、若い子の甘さではなく、同年代の臭みと違う独特の味と臭いに、夢中にクンニした。

クリを刺激したせいか、Ｍ子の声も少し荒くなってきた。

もう息子は限界で、Ｍ子の口にあてがっ

13/11/06 11:10 (.afADT//)

投稿者：（無名）

たら、くわえてくれた。

普通の女ならそのままフェラさせるのだが、Ｍ子は経験がないと思ったので、すぐに口から離し、オマンコにゆっくり入れた。

入れた瞬間、「ん!!」と眉間に皺を寄せたが、すぐに口を開けて「あ～あ～」と気持ちよさそうな感じの表情を浮かべた。

Ｍ子のオマンコはきつく、奥まで突くと何かが絡み付くような感じがして、我慢出来なくなり、奥で思いっきり射精した。

いつもなら萎えてくる息子が、締め付けと先端の絡み付きが何とも言えず気持ちよく、すぐに勃起して久々の二回戦へ。

身体を裏返してバックで挿入。

13/11/06 11:11 (.afADT//)

投稿者：（無名）

起きない様にゆっくりピストンしていたが、イキそうになり、少し速く腰を打ち付けたら、またまた大量に精液が肉壺の奥に放出！

するとＭ子が目を覚ましたので、腰を離したらオマンコからダラダラと精液が流れ出た。

Ｍ子が起き上がったので、抱き締めてキスをしたら、Ｍ子も抱きついてきた。

キスをしながら豊満な胸を揉んで、クリを触ると「あ～あ～」と大声をあげて抱きついてくる。またまた息子は元気になり、Ｍ子の片足をソファーにあげて、立ったまま挿入し、突き上げた。

その後正常位で三度目の射精。こんなに精力があるなんて自分

13/11/06 11:12 (.afADT//)

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