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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:使用人
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
私はさる財閥の家と遠縁の者ですが、父は浮世離れした変人で親戚付き合いもなく何時も貧しい家庭で産まれ育った。
私が15歳の時に父が亡くなり、その葬式に金持ちの親戚縁者が集まり家に不相応な式をあげた。
その後病勝ちな母に妹が寄り添い私は財閥家に働きに行く事になった。
月々20万円財閥家から母に送金してくれるという格別な計らいがされたので実家の母と妹は贅沢はできないが喰うに困る事がない普通な生活を送れるようになった。
私は財閥家の下男のような仕事をするようになった。
高校には人並みに通い高校野球をしたい。
秘かに甲子園に憧れていたが家の状態からいえばナンの蓄えもなく働き手もない私では親戚縁者の好意で与えられた路を歩むのが長男のなすべき事と思いこの路を決めた。
財閥家では御主人の奥様のお世話をするように言われた。
お前はそれだけやっておればいいからと言われて他の使用人とは違う扱いをされているのかと内心親戚のお陰と思ったが大変な間違いと直ぐに知らしめられた。

奥様は日頃は日中も床で臥せておられた。
透き通るほど色の白い方で見目麗しくお上品な方であった。
その奥様のお世話取りは朝一番に洗面化粧なされお下をなされる。
朝は大抵はお小水だけだったが御絞りで綺麗に浄めなくてはならない。
奥様は白いお肌に漆黒で多い陰毛を蓄えておられた。
その陰毛が肛門の周りまで生えておられた。何枚かの御絞りで拭い破れ目を開いて浄めるのは15歳の私には多難な仕事だった。

熱い御絞り、冷たい御絞りだと叱られて……
その前のお小水をお受けするのにも苦労した。
し尿瓶は嫌われて桧の盥使用の物でお受けするのだが飛び散ってお床を濡らすと烈火のように叱られ頬が紅く腫れ上がるほど叩かれた。
そうして浄めていると余りの麗しさに情けない事に私の男根が屹立してズボンの前が張り裂けそうになり今すぐに擦り精液を放出したくなる欲望に耐えて肛門を拭き終わるころは限界点に達していた。
奥様は意地悪な方で終わる寸前に僕の男根が屹立しているのを指摘されて叱られる。
使用人の分際で私を欲望の対象にしたと私のズボンをお側付きの熟女に命じ脱がせられて屹立した男根を白い御足で踏み滲まれる。

私は更に欲望のたけが募り射精してしまうと更に怒られ厭らしい若造と口汚く責め立てられる。

私がまだまだ屹立させてビンビンしている男根に細い竹の鞭で汚い汚いと叩かれる。

 
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2013/10/22 15:41:33(m4iAF7HB)
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