【康夫、やっぱり奥さん最高にいいよ、こんなにスケベな奥さんとは思わなかったけどねぇ】

【義雄、ゆっくり楽しんでくれ。桜はスケベ大好き女だから。凄いだろ。グイグイ求めてくるだろ。ケツを叩いておっぱいを吸ってみろ。ギュッギュッと締め付けて搾り取られるぞ、何発でも中だししてもいいから】

義雄が男根を突き立て桜のケツを叩いておっぱいを吸うと

桜がギェギェギェ～獣染みた声を上げて悶えだした。

【出すよ～】

ケツを痙攣さして義雄が射精しだした。
桜は白眼を剥きながらも尻を持ち上げて精液を膣の奧に受け止めている。

女の本能からくる孕もうとする欲望は人間も所詮動物なんだと思わせる。

そんな桜の動物染みた欲望をカメラのフェンダー越しに見ると俺の欲望も一気に高まり射精中の義雄を蹴倒して先走り液でヌルヌルの自分の男根を桜に突き立てた。

ガンガンと男根を桜の性器にブチこんで尻を叩くと桜は四つん這いになり尻を高く持ち上げて性器とアナルを露にむき出して俺の男根を待っている。

いつか桜と動物園で観たメス猿の格好だった。

俺はオスのボス猿のように桜に馬乗りになって男根を突き立ててガンガンとブチこんでやると

【貴方アナルにも………】

膣から抜き取りアナルに雁頭を当ててグビグビと根本まで突き刺して手を前に廻してクリトリスや膣中を刺激してやると
ｷﾞｬ～ｷﾞｬ～ｷﾞｬ～ｷﾞｬ～とメス猿のように泣き叫びだした。

義雄が俺たちの格好をビデオカメラで撮りながらビンビンのままの男根を桜の口を開き突っ込んでいる。

俺が桜の尻の中で射精しはじめると義雄が桜の口に射精しだした。

一戦終えて義男とコップ酒を飲みだすと桜が俺の男根を舐めだした。

【義雄のも舐めてやれ】

と命じると義雄のまだ元気なビンビンの男根を舐めだした。
【義雄、今度は尻を犯してやれ】

桜が俺と義雄の二人におっぱいやマンコを愛撫されて膣や尻の穴から精液をたらしながらヨガリだした。