Mという人妻が、飲料系の販売員で会社に来ていた。
制服の胸元がいつも盛り上がっている。間違いなく巨乳だ。
チャーミングで愛想の良い彼女。
彼女が販売に来た時はできるだけ購入し、少しずつ話せるようになってきた。
ある日、一歩踏み込むためのアクションを起こす。
社内で販売中には周囲の目もあっておかしな行動は取れない。彼女が販売を終えて自分の車に戻る時間を狙って、駐車場にて彼女が来るのを待つ。
仕事終わったのにごめんね、今からでもいい？と偶然を装って話し掛け、以前から好意を抱いていたこと、迷惑でなければメールして欲しいことを伝えた。
彼女は最初頬を赤らめていたが、笑顔でメルアドの書かれたメモを受け取ってくれた。
ほどなくして、彼女からメールが届いた。
しばらくは他愛もない内容のやり取りもあったが、そのうちに家庭外に彼氏がいたこと、少し前に別れて寂しい気持ちでいたことを伝えてきた。
一気に畳み掛けるようなメールは敢えてしないで、俺で良ければいつでも言ってよ、と伝えた。
ガツガツしていない雰囲気に好感を持ってくれたのかもしれない。
少しずつではあるが、彼女からのメールの頻度が増え、俺に抱かれたい内容が増えた。
二人きりになりたい、抱きたいと言うことを俺から伝えると、すごく嬉しいとメールが来た。

いつも通り彼女が会社に販売に来た時の興奮、彼女の潤んだ瞳をみてたまらなく興奮したことを覚えている。
周りは当然気付いていないが、この販売の後、近くで待ち合わせをしラブホに行く約束をしていたのだ。

待ち合わせより少し早めに行くと彼女は先に到着していた。
頬を赤らめながら俺の車に乗り込む。
周囲にひと気がないことを確認すると、リクライニングを倒し互いの唇を激しく吸いあった。制服の上から胸をまさぐると想像していたよりずっと大きく張りのあるオッパイ。控え目ながら止められない小さな喘ぎ声が車内に響いた。

ラブホでは何も言わずに伏し目がちに俺のズボンを脱がせ、これ以上ないほどの丁寧な、優しい舐め方でフェラしてくれた。
俺もお返しとばかりに彼女の制服のスカートを捲り上げ、パンティを大きく横にずらして濡れまくったアソコの割れ目に沿って少々乱暴なほどに舌を這わせた。
俺はスーツの下だけ全裸、彼女は制服の胸元が大きくはだけスカートをまくし上げた状態で、ゆっくりと挿入していった。

半分くらいの挿入で出し入れを繰り返しながら彼女を見つめる。あぁ、やっと…と声にならない声を上げ恍惚の表情を浮かべる彼女が愛おしく思えた。

視線が定まらないといった表情の彼女が前後に大きく腰を打ち付けてくるのを見計らって、初めて奥まで当たるほど貫き突き上げた。
その瞬間、彼女は悲鳴のような声と同時に大きくのけぞり、イッてしまったようだ。
しばし腰の動きを止めて彼女の反応を注視する。

正気を戻した彼女は、もう一度突いて。中にたくさん出して。抜かないでずっと。
と俺の目を見つめながら言う。
女性にそこまで言って貰って無粋な真似は出来ない。彼女をきつく抱き締めたまま突きまくり、最後は中で大量のザーメンを注ぎ込んだ。

セックスの相性も良くこうした関係はしばらく続いたが、些細なことが原因で彼女と別れてしまった。

そして今日、たまたま入った飲食店で働く彼女と偶然再会した。
周りに他のお客さんが居なかったため、彼女は屈託のない笑顔で話し掛けてきてくれた。
ヘアスタイルが変わり、少し痩せて落ち着いた色気に変わってはいたが、制服の上からでも分かる巨乳はまた少し大きくなったように見えた。

思えば付き合った頃はお互い刺激を求めて色んな場所でセックスをした。
今度は彼女が深夜勤務の時に、店内の死角になる場所で制服の彼女を突いてあげたい。

そう考えたら食事中にもかかわらず勃起してしまった。
トイレのスペースか、厨房にこっそり入ってヤるか、それとも客席の座席の狭いスペースに彼女を横たわらせ…

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