先日の昼頃.テレクラにて大当たりした。
都内下町にあるテレクラで電話を取り
黒岩あかねって名乗る２０代の女の子と待ち合わせ。
「2Hでゴム有でホ別①」の交渉成立。定番のコンビニ前で会い、そのままラブホへ。
色白で黒い髪、可愛い顔でグラマー。
160ｃｍくらいで、ややポッチャリな体。
俺達はシャワーも浴びずに絡み合った。
何でも１００円ショップで働いていると言っていた。
今日は休みだそうだ。
俺は５０代の夜間警備員。時々テレクラで楽しんでいる。
キス、フェラ・クンニ・そしてインサート、連続ピストン。
正常位のまま１０分ほど２０代の女の子の膣壁の湿った感触
を楽しめた。キスも涎まみれの厭らしい唾液交換のキス。
俺のアレはギンギンになり、彼女の口の中にたっぷりと
唾液を流し込んだ直後、射精感が込み上げてきた。
実はゴムを付けた振りをして生挿入している状態。
１回目の射精は彼女に内緒で本能のまま膣内射精を決行した。
１０秒ほど中だしの感触をあかねの膣内で味わった。
当然の事ながらあかねは異変に気が付いてしまい
「えっ。中に出したんですか。うそっ。ゴム付けましたよね。えっ！？？・・・」
絶句して半べそ状態の彼女。俺は構わずアレを抜きながら
あかねの両足を広げて余韻に浸った。
夥しい量の精液が彼女のアソコから溢れ出ていた。
ピストンやキスの最中、彼女は可愛い両眼を開けたまま
俺の性行為を受け容れていた。
俺の顔とラブホの天井を代わる代わる見上げながら・・・
中だしされてショック状態の彼女。すぐには起き上がれなかった
ので、その隙に、まだ半立ち状態のアレを彼女の
膣内へ再挿入した。あかねは怒りの眼差しだったが
少しずつピストンしていくと虚ろな表情で喘ぎ声が漏れ始め
堪える様にラブホの白いシーツを両手で掴んでいた。
可愛い両眼を開けたまま今度は俺から顔を背けて
ラブホの天井だけ見上げていた。激しく腰を振り
ピストンしていくと、あかねの怒りの眼差しは
完全に無くなり虚ろな両眼で観念した様子に
なっていった。俺は勢い付き体位を色々変えて
抜き差しして、アレが２０代の若い膣壁に擦れる感触を満喫できた。
キスしながら２度目の膣内射精。俺は征服感に包まれた。
あかねはグッタリしながら荒い息。俺も汗だくだった。
彼女はアソコを手で押さえながら慌ててシャワーへ。
あかねの後に俺も付いて一緒に体を洗った。
彼女は急いでアソコにシャワーを当てて念入りに洗った後
手早く服を着てラブホを出て行った。割り切りの約束だったが
中だしされたショックで\を忘れてしまった様子だった。
俺はゆっくりと体を洗い着替えてラブホを出た。
征服感に満たされながら。

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